こんな時にあれなんですけども、できる事っていたらこれくらいな軟弱者です。

信じられるなら、信じてやってください。

まずは、矢内の叔母さんが埼玉の北本で米米に在った繋がりでお送りします。

これは、私の夢です。

音楽家の皆様、よろしくお願いします。 2016/4/19


パロディーでもありますが、【素人の税研究家】の意志により、あなた方を、

≪愛の国、愛の星を目指す大使≫に任命します。これは、「窓辺からやがて飛び立つ、少年よ神話に為れ」の歌のごとく、窓辺に寄り掛かっていた記憶と頼りに、神話に生ろう愛の国、愛の星に存命する【愛の税金】と【愛情主義経済】を想い付いてしまった故であります。また少し変わり、「貴方だけが、夢の使者に」と云う所で『七次元よりの使者』と云う訳ではありませんが、私が【夢の使者】に為り変わろうと云う事です。私の意見は素人なので、玄人に負けて、資本主義経済に代表される、資本と云うお金で表す豊かさを求める経済で良いのだと云うのなら今のままで良い。しかし、愛情主義経済で表す、愛情と云う愛で表す幸せを求める経済も在っても良いと云うのなら、中途半端な現実から、【理想の存在】を表す事が出来るのではないかと想っています。音楽家の活躍により、私がこうしたら良い、あーしたら良いと、気持ちを誘ってください、為らば動きます。


今解かっているのは、『愛の税金』とは、担税力だけではなく担税責任にも応じた課税で「収入税」や「経費課税」のことを言います。経費の再分配で正当な所得格差を求めます。又、『愛情主義経済』とは愛情家と呼ばれる、「情熱の在る貧乏人」の利益を図って、トリクルダウンではなく、ボトムアップ型の経済を創りだし、貧しい人から救われていく経世済民の思想経済です。(理念経済学?)幸せでも貧しくなってしまうか?最初、お金の価値観がバラバラでも上手く行ってしまう経済です。幸せと豊かさ両方を求め、貧しすぎる国でもなく、豊かすぎる国でもなく、その間中庸の国を目指します。


 本なんて書きません、ええ書けません。より短い文章で、良く纏まるように書いたので。私には読みやすいですが、他の人には読みにくいと云われます。


頑張ってください。素人の税研究家、夢の使者 枻川 清



他の音楽家に廻してください。求めると足るを知り、我中庸を行く。


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