「第82回アカデミー賞」各部門のノミネート作品が日本時間の2日深夜発表になった。興行収入で数々の記録を打ちたて、日本でも大ヒットしているジェームズ・キャメロン監督の「アバター」が9部門でノミネートされた。
 作品賞で例年の倍の10作品がノミネートされるなど、リニューアルを図っている米アカデミー賞。「アバター」は構想に14年、製作に4年、制作費300 億円を費やしたという3D超大作。衛星パンドラで行われる先住民と地球人の遺伝子を融合されるという“アバタープログラム”に参加した元海兵隊員の活躍を描く、SFでもあり、ファンタジーの要素もあるアクション映画となっている。現在日本でも公開中で大ヒット中だ。同作は作品賞をはじめ監督賞、美術賞、撮影賞、編集賞など9部門でノミネートされた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100203-00000006-rbb-ent
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アバター旋風はアカデミー賞でも吹き荒れてますね。