『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督最新作『アバター』が日本では、23日(水・祝日)に公開され土日を含め5日間で早くも13億円を超える興行収入をたたき出したことがわかった。これは話題のお正月映画『のだめカンタービレ』や『カールじいさんの空飛ぶ家』などを抑え、ダントツの初登場第1位を記録したことになる。

 この数字は、キャメロン監督の歴史的大ヒット映画『タイタニック』の日本公開1週目の記録の256パーセント(配給元の資料より)という驚異なスタートで、予想以上のハイペースとなり、文字通り社会現象と言える大ヒットとなっている。また、日本で公開されたジェームズ・キャメロン監督の全作品、および 3D映画として過去最高のオープニング成績を樹立した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091228-00000013-flix-movi
以上引用です。

エンタメです!

「アバター」の人気が止まりませんね、
一週間の興行収入が「タイタニック」の256%ですね。

はたして、ロングランで興行収入を塗り替える事が
可能なのか興味がありますね。