経営再建中のシャープが、アップル、グーグル、マイクロソフトの3社と業務提携する交渉に入りました。
タブレット型端末などの共同開発を視野にシャープ独自の新型液晶を供給します。

またインテルとは超小型演算処理装置の開発協力で交渉中です。
中国・レノボや米デル、ヒューレット・パッカード(HP)の3社を含め、国内メーカー数社とも交渉中で、販路を拡大していく方針です。

アップルとインテル、グーグル、HP、マイクロソフトの5社には、出資も打診しています。

シャープの2012年9月中間連結決算の税引き後利益の赤字額が、8月時点の予想の約2倍の4000億円規模に膨らむ見通しとなっています。

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