【第5回】首相の靖国神社参拝について<賛成派の意見>(9) | [Amebaニュース] あなたのブログで日本を変える!! あなたの意見を聞かせてください!

【第5回】首相の靖国神社参拝について<賛成派の意見>(9)

靖国

 ■ 【第5回】首相の靖国神社参拝について<賛成派の意見>(9)


■国を護るために戦った人を慰霊するのは当然の事であり、なんら非難される事ではない。日本的な考え方で行けば死んでしまえば皆仏様であり、ましてや刑を受けた人をいつまでも叩くべきではないと思う。(匿名)




■靖国神社参拝で反日運動が起こっているのは、韓国、中国のみです。よく東南アジア、近隣諸国とひとまとめにして、関係悪化といい誤解している方が非常に多い。マスコミやこれまでの日本の教育の偏りが問題だとは思いますが、これを鵜呑みにする方も独自の調査をしてもらいたいものです。
 むしろ、中国、韓国以外の東南アジア諸国からは、第二次世界大戦勃発の原因、東京裁判を同情的に見る国も多い。また、東南アジア諸国では現在の中国、韓国、特に韓国を批判的に見ている国が多い。  話はそれるが、隣国とはいえ韓国、中国以外の東南アジアと強い絆を持つほうが日本の将来のために良いのでは?すら考える。と思ったら、福沢諭吉も同じ意見でした。(匿名)





■首相の靖国神社参拝、アジア諸国の反応は
1)靖国に反対している国を赤、
2)靖国に公式参拝した国を青で示しています。
http://pds.exblog.jp/pds/1/200506/26/36/d0065236_2337251.jpg

○公式参拝したアジアの国・地域 台湾、マレーシア、インド、スリランカ、インドネシア、パキスタン、イラン、ベトナム、ミャンマー、タイ、チベット、ソロモン諸島

中国・韓国・北朝鮮以外のアジア諸国の反応はとても良いみたいですね。(匿名)




■首相として参拝ではなく、一個人として参拝なら賛成です。 参拝することで悲しい戦争があった事を認識し、二度と戦争のない平和を願う気持ちで参拝してもらいたいものです。 どっちにしろ、今の世の中、戦争したら世界は滅びるのをわかってるんだから、無謀なことはしないでしょう。 中国政府(北京政府)の天安門事件・モンゴル侵略を反省も謝罪もなく国民の記憶から消し去ろうとするほうがもっと罪であると思う。(中国人はいい人も多いが、中国政府は完全悪)(匿名)





■非民主国家である中韓の干渉と、独立国家としての日本が戦争の犠牲を考えるのは、 全く別の問題。靖国は中韓による典型的な思想干渉。考慮する必要はない。(匿名)




■過去の戦争を肯定するつもりはないが、過去にとらわれすぎ、かたくなになりすぎる事 は決していいことだとは思わない。 過去の戦争は反省すべき点であるのはまぎれもない事実、だが過去の戦争があったから こそ今の日本があることも忘れてはならない事実であるし、当時の時代背景の中では 戦争に対してNOといえない国内事情などがあり、戦争自体また当時の国会議員や軍部 に罪はあるが靖国神社に祀られている戦没者には罪はないとはいわないが仕方のない ことであったはず。(匿名)





■過去の、政治指導者に対し、日本の今後に対する、戒め。(匿名)





■外国の評価に動かされることなく護国の英霊に対する国民の代表として参拝すべきだと思います。対外的には「内政干渉」ではねつけるべき。(匿名)




■中国は共産国、韓国は民主化しているとは言え日本国とは思想が異なる国。両国が靖国参拝に反対しているからと止めるべきではない。内政干渉も甚だしい。断固8月15日に参拝して欲しい。(匿名)





■たとえ戦争犯罪者であっても自分の国の墓参りに他国が反対していることがおかしい。(匿名)




■色々思われるから、任期でないときに行けば!(匿名)




■ 外国政府の言いなりになるのは、おかしいが、国民が納得いくような説明が必要。 なぜ、参拝するのか、本心が知りたい。マスコミも、賛成反対よりも、小泉首相の参拝理由の本音をもっと探るべきでは。。。?(匿名)




■日本人として当然のこと。 宗教上の問題で、違憲・合憲の論議があってもかまわないが 他国の顔色を伺う論議は戦没者にたいする冒涜である。(匿名)





■行かなくなったからと言って、反日はなくならない。(匿名)




■後にその判事やマッカーサーまでもが間違った裁判だったと述べた東京裁判によって、所謂戦犯とされた人々の霊魂をABC級の区別なく祀ろうとしたのは、法治国家日本の国会議員の多数の賛成の下に可決された結果であり、当時の国民の大多数の願いでもあった。 価値観は時代によって変わるものだが、当時の人々の判断というのを、そういった歴史や経緯を振り返ることなしに変えてしまうことは非常に危険である。 御霊信仰という古くからの考え方にも基づく、平和的な発想での参拝は是非とも続けるべきである。(匿名)




■戦犯でも処刑されれば仏,その人達以外多くの戦死者がまつられ、この犠牲の上に今の日本がある。日本の長として敬けんの気持ちをもつて参拝するのはよいことと思う。(匿名)




■自国の参拝の自由であり、他国が反対することは内政干渉である。戦犯が奉ってあるということで、反対しているようだが首相(日本国民)は、戦争はおこしてはならないという思いで、参っているのであって帝国主義が生まれるはずがない。現状の日本国民(若者)が帝国主義とは、何かも知らないで育っている(堕落とも思える)ので帝国主義が生まれるはずもない。(匿名)





■今までの言いなり外交から脱却するための礎となるから。(匿名)





■国家のために働かれた方に祈りを捧げるのは、当然の事。(匿名)





■諸外国が口を挟む事ではない。また戦犯とは戦勝国が決めたものでは? 国がやった戦争を個人の責任に置き換えて良いのか?疑問を感じている。 広島や長崎に原子爆弾を落としたアメリカの責任者は何故罰せられないか?考えるべきだと思う。(匿名)





■中韓の顔色を伺い、参拝の日程ををずらすなど、中途半端で姑息な事はしないでほしい。 間違ってもブッシュと一緒に参拝してもらうとか、情けない事はしないでほしい。 (まずは付き添いなしで行けるようになってからという意味で) 次期首相も当然参拝してほしい。8/15でなくても良い。行きたいときに行くべき。 12/8でもいいと思う。 国立追悼施設なんか作るなら、もう税金は払わん。できても絶対行かない。靖国に行く。(匿名)





■中国や韓国のいいなりになって政治がうまくいくとは思えない (匿名)




■一国の総理が、国のために戦って死んだ人たちの慰霊のため、靖国神社に参拝するのは当然のこと。 (匿名)




■戦争で国家族の為にと死んだ人に参拝は当然と思います 仮に間違いの戦争であても戦死した人達を考えれば全国民が参拝し他国より反対される事が無いと思います 軍国時代に若くして国を思い親兄弟の為にと望まない死を選んだ兵士。あの時点で誰が戦争を止める事が出来たか国民が受けた教えが国の為親兄弟の為と信じ戦死した人々に二度と繰り返さない様誓い参拝すべきと思います 毎夜空襲に荷車に家族道具を積み山に避難し空爆で夜空を焦がし次は我が身か 昼は艦載機に空襲警報に防空壕に籠り食る事も出来ず過ごした九歳の自分が思い出す。(背黒勝治さん)




■日本人なら当然他国に反対される筋合いではない、国内の問題が他国に利用されているのが皆 分かっていない。(匿名)





■心の問題を外交問題にさせるべきでない。東シナ海油田開発、李ライン(竹島問題)など具体的な問題が外交問題であることを分からせなければならない。首脳会談が開催できなくてこまるのは中国と韓国であることを分からせなくてはならぬ。  経済同友会が参拝に懸念などを表明するのはおよそ中国がわかっていない、リーダーの資質に欠けているとしかいいようがない。チベットでなにが行われたか勉強してしゃべれ、と言いたい。 小泉首相は頑張っている。外務省国民一体となって支持すべきである。(匿名)





■ごく一部(3カ国)の国の内部事情からの言いがかりなどは無視すれば良い。(匿名)





■基本的には、諸外国にどうこう言われることはない。分祀しなくてよい。 ただし、それを諸外国の「国民」に(諸外国「政府」は外交カードとしてものを言っているので説明しても無駄だろう)わかってもらうためのまっとうな努力をしているかというとそれは疑問なので、それについては不満である。(匿名)





■戦没者は、国の命令で忠実に犠牲になられた方々、若しくは、国の方針とその後の計画がかなわずに、本土に敵軍を向かえその犠牲になられた方々。 今の日本があるのは、戦没者と言う尊い犠牲のもとなのだと考えれば、それを奉じる慰霊所として、国家公務員が、若しくは総理を含め国務大臣などが、慰霊に訪問するのは、義務だと考えます。 戦時中敵として多くの国民を殺した戦勝国に慰霊に来いとは言っていない訳で、自国の国民に対する慰霊について、他国にとやかく言われたり、それをいかにも道徳的でないように大げさに報じるマスコミに対し、憤りさえ感じる。 それを言うなら、天皇の戦争責任とA級戦犯とならなかった事実を訴えるべきだと思います。もっと言えば、天皇が崩御された際に、歴代の天皇と同様に御陵に入れたことを、憲法で象徴としたことを九条問題以上に報じるべきです。(匿名)




■一国の首相として、先の大戦の犠牲者の霊を弔い、不戦の誓いをすることは当然のこと思う。人に言われてやるのではなく自らやる事であり、ましてや、他国から止めるべきなどと言われて止めるこてではない。(匿名)




■日本人の当然の権利であり義務である。(匿名)





■勝てば官軍と言う言葉がある通り、戦争に負けたから戦犯なだけで勝っていれば英雄のはずです。自分は戦争どころか戦後の混乱していた頃の事情も分かりませんが国の為に命を散らした方々に、時の首相が参拝するのは当然の義務だと考えます。(匿名)





■日本人としてあたりまえのこと。(匿名)





■中国・韓国等、外圧があるうちは、「賛成」します。 A級戦犯と一般市民を「合祀」するのであれば、永遠に「賛成」です。 A級戦犯は「敗戦」したからであり、 「勝利」すれば、「連合国側」がA級戦犯だったのです。 だから、「一般人」も「日本の国のために戦った」わけですから、 「A級戦犯も一般市民も合祀」すべきであると思う。(匿名)





■日本の首相が日本の礎となり戦死された方に敬意を払い参拝することは当たり前のことであり、論点となること事体がおかしいし、少なくとも国会議員ならば義務として参拝するべきである。第一A級戦犯というがA級戦犯の意味を知っているマスコミ政治家自体少ないのではないか。また二階俊博、加藤紘一、野中弘務他貴方達は何をしに中国詣でをするのか?二階俊博に至っては中国の政治家と間違うような言動。野中弘務さん貴方は引退したのではないか?チョロチョロとしゃしゃり出てこないで頂きたい。加藤紘一貴方は金銭問題のケジメをつけてもらいたい。また韓国のノムヒョン大統領、貴方は整形手術の前に一杯することがあるのでは?人権派の弁護士出身らしいが韓国国内の拉致被害者には人権は無いのか?パンギムン外交通商相よ国連事務総長に立候補?君はまず国際常識はもとより人間としての生き方を考えて欲しい。中国に至っては「嘘・虚言・何でもあり、他国の物も中国のもの」の世界に害をなす国家であり、他所の国のことまで口を出すな!と言いたい。中国韓国にも愛国心があるように日本人にも愛国心があるのだ。(匿名)




■日本の代表として当たり前だと思う。ただし、本当に諸外国に説明とその国民に説明すべき。国を一つにするために靖国を取り上げる国には目であを使って積極的に説明すべき。(匿名)





■べつにいいじゃん。(匿名)





■自国の神社を参拝するのに誰に遠慮がいるのでしょうか? そのことよりも、次期首相には小泉さんのような曖昧な対応はよして欲しい。 もっと強く自国の主張を向うに伝えるべきである。 間違った事をしていないのなら、配慮は無用だと思います。 最近の中韓両国は少し頭に乗ってる感じすらします。 日本はこれまで沢山の援助をしてきたにも拘らず、なお文句を言われている。 不条理としか思えない。 依って、次期首相には新年を強く持つように期待します。(Kさん)





■他国が干渉すること無し、内政干渉である、戦犯だけでなく、国の為に亡くなった人が 多数祀られているのに礼拝するのに、躊躇するなかれ。(匿名)





■これは日本国内の問題であり自由である。 敗戦国である日本が今でも勝者に支配されている事を議論すべき。 各国からみて日本はいまだに支配下で在る事を考えなさい。(匿名)





■諸外国から批判の声が上がるのは必須だが、首相が参拝すべき。 中国儒教的考えでは、犯罪者、裏切り者は、処刑されようと拝まれることはない。 日本仏教的には処刑されようと死んでしまえば、皆、仏になれる。 宗教観の違いである。宗教観・生活慣習に対し諸外国が批判することではない。 第一次、第二次世界大戦を外交手段として使う、中国、韓国。 外交手段として使うことは当然と思う。 しかし、ここは日本の考えを突き通すべきである。 彼らに日本の弱みだと思わせてはいけない。 私は、24歳から香港に居住地を置き、中国・韓国・日本と商売をしている。 彼らと商売をしていて、壁を感じることはない。 日本人よ、日本人であることを誇りに思え!(匿名)





■宗教を他国からとやかく言われる筋合いではない。(匿名)




■確かに他国に言われたから参拝を止めるというのは主張がなさ過ぎます。この一点から参拝は止めるべきではありません。 しかし、諸説を聞いていると靖国神社にも問題があるように思われます。 私も一度や靖国神社なるものを実際にこの目でじっくり視てみたい。 内外を問わず要人も一般人も問わず、誰もが気軽に追悼できる国立施設が必要なのでは。(匿名)





■誰も望んで戦争などしない。戦死者は公的な被害者。日本の首相の参拝は必須。(匿名)




■他国の干渉には断固戦え。(匿名)





■賛成も反対も何もこういう論議をすること自体が、支那や韓国の思惑に乗せられていることに気づくべきである。 国内で騒いでいるのは、特定アジア国家の走狗だけではないか。(匿名)





■戦争で亡くなった方達の慰霊の為に参拝するのがどこが悪い。中国や韓国は明らかに内政干渉です。(匿名)





■自国のために自らを犠牲にして戦没なさった方々に対して敬う気持ちを持って、参拝することは日本国民として当然であり、他国に干渉を受ける謂れは、何もないと思える。(伊達男さん)





■首相が個人的に参拝しているのであれば問題ない。中国や韓国からとやかく言われて止めるようなことは良くない。(匿名)





■賛成です。 日本人として、日本の神社にお参りすることはあたり前であり、靖国神社は特別であり、また特別でない、そこがいろいろな意味で、日本であるから他国がいろいろ言いたいだけである。(ソルトさん)





■世の中で言われている賛成派の論理の通りです。(匿名)





■元々『戦死者』と『戦犯』を一緒に祀ってることがおかしいのであって、≪お国のため≫に亡くなった方々に一国の首相として頭をたれるのは当然です ごちゃごちゃと諸外国が言うのであれば、申し訳無いけど『戦犯』をよそへ移してください     こんなかんじでどうでしょう??(匿名)





■首相になる前から親族が合祀されていることから個人の習慣として参拝をつづけているわけで、どこの神社に参拝するかは個人の自由です。 参拝の習慣のない方が首相になるのも良いと思いますが、2国以外のアジア諸国を含め世界は首相個人の信仰心について問題化してはいないのも事実だと思います。 (Mr.Sさん)





■命を懸けて国を護ってくれた英霊達に対して反対する人は恥ずかしくないのだろうか?(匿名)





■中国や韓国に内政干渉されたくない。(匿名)





■戦争で犠牲になった方を参拝して何が悪い。ただ戦犯が一緒に奉られている事が問題ならそれだけを排除すれば良いではないのか。しかし、仮に戦争に勝っていたら彼らは英雄?(匿名)