【第5回】首相の靖国神社参拝について<賛成派の意見>(1) | [Amebaニュース] あなたのブログで日本を変える!! あなたの意見を聞かせてください!

【第5回】首相の靖国神社参拝について<賛成派の意見>(1)

靖国

 ■ 【第5回】首相の靖国神社参拝について<賛成派の意見>(1)


■手段は間違っていたかもしれないが、国のために尽くし心でいった人たちを奉ることが悪いとは思えない。またA級戦犯というのは犯罪者でもないと言うことも立証されているので、中国や韓国(アジアといっても文句言うのは北朝鮮含めた3国のみ)は内政干渉にあたるとおもう。
若干趣旨から外れるが、韓国は靖国参拝に批判するなら、自国の大統領が国立墓地に参拝するのもやめるべき。あそこにはベトナム戦争で大量殺人をおこなった者も埋葬されているのだから。ベトナムの人から見れば不満だろうが、かの国は韓国のように謝罪・賠償と金の要求はしない。(匿名)




■参拝を反対しているのは中国と韓国であって、その他のアジア諸国は参拝について特に関心を示さず、それよりも日本のODAなどによる自国産業の振興に注目しているようである。では何故中国と韓国だけが首相の靖国参拝に敏感に反応するかというと、それはどちらの国も内政情勢が安定しておらず、国民の苛立ちを募っているばかりで、このままでは政権が危ないと思っているから、政府が故意にその矛先(民衆の怒り)を日本に向けさせたのである。どこの国でも同じ問題を抱えているかもしれないが、中国と韓国ほど高級官僚による汚職事件が多発し、腐敗している国はないと思う。他国の雑音に気にせず、「死して仏になる」という仏教の教えに従って、世界の平和と日本の繁栄を祈って首相以下全国民が参拝すべきだと思う。「中国人に中国人だとよく言われている日本人より」(匿名)




■国権の発動によって戦死した人に手を合わせるのは当然である。 それが出来なければ国家としての体をなしていない。 A級戦犯は国家に対する犯罪人であるから行くなと言う日本国民の総意があるなら兎も角 それ以外のこと(中国から言われた 韓国から言われた)で行けなくなる等と言うことがあってはならない。(匿名) 




■そんなこと、どうでも良い!




■靖国神社と言えば、世間のイメージは「英霊」を祀る場所であると思う。 でも私にとって靖国は「のんびりした綺麗な神社」である。 なぜなら、東京に来たばかりの頃、初めてのバイト先は靖国神社の近くだったから。 休憩がてらポテポテ散歩にも入れるし、綺麗に掃除されていて とにかく美しい神社だった。
でも8月15日だけは違った。
おーい、君達どこから来たの?ってくらい人がモサモサ沸いてくる。 スピーカーでかき鳴らす人たち、警備する人たち。 とにかく突然、この日だけ。 8月16日になると、誰も居ない。 近所の人が、道の前を掃除してたのを、何度か手伝った。 なぜなら、8月15日はメディアが「終戦の日」と決めたから。
戦争が終わってから「靖国神社」と「8月15日」が揃うと 大東亜戦争を「慰霊」や「鎮魂」のスタンスのみで扱い 靖国神社は大東亜戦争での戦死者しか扱っていないかのようなイメージが確立させてしまった。
ちなみに靖国に慰霊されてるのは、幕末の戊辰戦争の戦死者も居る。 だからって8月15日に行って、幕末の戦死者を慰霊してると言って喧嘩するのはバカげてる。 もうそれは、『メディアが決めた事実』なんだから。 でも別に日に行ったら、中国と韓国からの非難は成り立たなくなるのは間違いない。
そもそも靖国って、昔力道山が奉納プロレスしたりしてた場所(なんかの本で読んだけど)。 そんな大層な場所じゃなかったのに、メディアが全てを決め それを利用している「アメリカ」「日本」「韓国」「中国」に過ぎない。 言い訳を使わないと話し合いの糸口さえ掴めない外交に問題があるとしか感じられない。 だから8月15日以外に行くのは、私は別に構わないと思う。 逆に8月15日だけは止めたら良い。 それ以外は、靖国を開放してあげたら良い。(匿名)





■行くべき、政教分離なら創価学会はどうないよ? (匿名)





■私は靖国参拝は毎年やり続けるべきだと思う。参拝することは信仰である。信仰である以上、何を神と崇め様が個人の勝手であって他人若しくは他国に干渉されるいわれは無い。 小泉総理が「総理大臣と言う仕事をしている小泉 純一郎が参拝に来ている」みたいな事を言っていたが、それが総てであると思う。それを個人の問題としてでは無く国家の問題とするのであれば、それはそれで内政干渉甚だしい。 大体、日本が第二次世界大戦で敗れた時、それまで圧制されていたとはいえ、勝戦国民として朝鮮総連が日本人に対してした事は、今の韓国が日本の過去を問題にしている事と同じ様な事をしたではないか!ノムヒョンは馬鹿の一つ覚えの様に同じ言葉を繰り返しているが自分たちのしたこは棚に上げ日本の非ばかり言っている。そんな国がどんなに靖国参拝を問題視しようが、応じてしまえば竹島まで簡単に奪われてしまう。今回あの馬鹿は「静かな外交はもう出来ない」と脅迫めいた事をほざき始める始末。社民党の馬鹿な女共が又、騒ぎ出すだろうが日本も軍隊を持たないと、竹島問題や北方4島問題など近隣諸国に総て持っていかれて、最後は昔は中国大陸と繋がっていたから中国の領土だ!なんて言われてしまうぞ。。。(ジョニーさん)





■たとえ靖國がどういった趣旨のものでも、他国に干渉を受けるものではない。 ましてや、この件は特定アジアが外交カードに使用しているものである。 ここで向こうの言いなりになったところで更なる要求がまたくるだけ。 相手を見た方が良い。 自分たちと同じ常識・国民性と思ったら大間違いです。 以上、中国に何年も在住していたもののヒトリゴトです。(匿名)





■近隣諸国は昔のことに捕らわれすぎ。(匿名)





■ここでの説明には、肝心な「なぜA級戦犯が祀られるのか」の説明が抜けています。 人の主張を載せるのは不要であり、事実のみを載せるべきです。(匿名)





■八月十五日に参拝するべき!(匿名)




■靖国神社は戦争を起こした人たちも祀られている側面もありますが、日本のために日本人として命をかけた方が祀られている場所でもあります。 戦犯となった当時の首脳が祀られているという点で反対というのはあまりに権力者指向ではないでしょうか。(匿名)



■目先の損得に惑わされずに参拝するべきだ。 マトモな国になる新たな第一歩。 極東三国への配慮を理由とする参拝回避は認めない。 中国、朝鮮と距離を置くべき。 極東三国との交流は危険だ。
 在日朝鮮人の帰化の審査を厳格にしてほしい。 出来れば帰化させないでください。  子供たちの将来が心配です。(匿名)




■他国が口を挟むことではない。 もしも、意見を述べるならば、中国・韓国も自国が正しい歴史認識をしているのかを先ずは検討すべきと思う。 日本国民として、他国が文句を言ったから従うような首相・国家は、イヤになります。(匿名)




■戦犯は戦勝国が勝手に決め付けたもの。本当の戦犯とは大空襲や原爆投下で大量虐殺したアメリカ国家である。(匿名)




■首相が参拝するかどうかは本人が決めるべき事である。もし決めた場合は、平和を祈願するためと認識できる。したがって外国の挙動を意識して参拝するべきでないなどは最も避けるべきである。 外交問題は言葉とは違ったことを平気でやる事を未だ続けている。世界に言行一致の模範のためにも参拝するべきであると思う。(匿名)




■アンケートとるならきちんとした正しい情報を伝えるように 偏った情報で特定の人達に都合の良い結果が出るような あざとい誘導はいいかげんにしときましょう。(匿名)




■戦没者の供養をする事は大事な事だと思います。(匿名)




■各国の宗教的な考えであり、特に現在の日本では、罪を憎んで人を憎まずが、大きく影響すると思いますし、中国や韓国でも、今までに犯罪を犯した人をたてまつていると思います。 戦争で負けた、日本のみ参拝できないのは、おかしいし、首相と一般国民の宗教的な差は、ないと思います。 私自体は、あまり宗教的には、興味ないのでこのような意見を書いてすまなく思いますが、今の中韓は、日本を苦しめ、お金を巻き上げることしか考えていないと思います。(匿名)




■国家的慰霊施設として靖国神社を使用している訳ではなく、小泉首相個人が神社に参拝しているだけの話。何の問題も無い。 「神の生まれ変わりである天皇」なんて言う表現は最低。作家ならもう少し神話を読んでからコメントして欲しい。天皇は、子孫であって生まれ変わりでは無い。 「聖戦」という表現も、知能指数を疑う。 一方的な決め付け、レッテル張りで、世の中を善悪いずれかに分けても何も生まれない。 そういう単純な思考から、実際に戦争が起こっている。 戦前は、日本が、戦後は中国・北朝鮮・韓国にその傾向があり、現代アジアにおいて戦争を起こさない様にするためには、中国・北朝鮮・韓国の言い分に対して思考停止ににならないことが非常に重要であると思う(匿名)




■わが国は、歴史あってのわが国であり、 戦争を起こしてしまった過去を振り返り、平和を強く願うためにも、 参拝はとても大事な行為であると思う。(匿名)




■確か、戦後に国会決議で戦争犯罪人は全て解放されていると聞いていましたが、 何故何時までも、問題にするのか、問題にする国家の内部事情ではないかと感じます。(ノラパパさん)





■靖国問題は、不当な内政干渉である。小泉総理が終戦記念日の8月15日に公式参拝することに対して、外国が何を言おうとそれは、日本は独自の生き方をすればいい。最大の問題は、反対する日本人が存在することである。靖国神社は、太平洋戦争で日本のために戦ってなくなった御霊を弔うところなのである。戦争はいけないという意見は反論することが難しい。しかし、歴史は事実であり、それが、今の日本のもとになっていることをわすれてはいけない。僕は51で、戦争を体験してはいない。しかし、戦後のことはわかる世代である。(haruka.さん)



■私はキリスト教の牧師ですが、宗教の事を利用して、韓国(日本は戦前、韓国と戦争していたわけではない。併合して、朝鮮半島の極貧状態を内地並にする、他の欧米諸国の植民地経営とは違う)と中国は、謀略を、日本に仕掛けている。悪質きわまりありません。平和ぼけで、国家意識が薄く、左翼の戦前全て否定、極端な自虐史観からは、日本は決別して、欧米やインド・太平洋諸国と協力して、中国や韓国に対するべきである。
 戦後60年、過去を利用して謀略戦を仕掛けられていることに、日本国民は、友好平和に惑わされず、対峙する必要あり。亜細亜諸国でしつこく、靖国を利用してなんくせつけてくるのは中国、韓国(北朝鮮)なようです。日本人もへんな贖罪意識や、非武装中立などという、旧社会党等の人類史・世界情勢からずれている思想の影響を脱しましょう。(匿名)



■戦没者の御霊に一国の首相が参拝すのは当然のことで、特に一部の国(中国、韓国)の反対が強いが無視すべきである。経済的な制裁をしてくるかもしれないが、それによって打撃が大きいのは彼ら自身である事がわかるだろう。。(匿名)




■馬鹿馬鹿しくて話にならない、明白なることを議論すること自体が中国、朝鮮の口実になっている。 今の中国、朝鮮など存在しなかった時代のことをつべこべ言う資格などないのである。 朝鮮人が日本人であった当時の日本の責任を問うなら自分自信も同罪ではないか。(匿名)




■今の時代、国民の中で神社の由来を考えて参拝している人が何人いるのでしょうか?靖国神社建立の由来は知りませんが、戦没者を祀る靖国神社を一国の首相が参拝してどこが悪いのか良く分かりません。ましてや、アジア諸国の反発を受けることを理由に、日本のためと信じて戦って死んでいった多くの戦没者を追悼することに、何の遠慮が要るのでしょうか?
私は自民党の支持者ではありませんが、小泉首相の断固たる姿勢には好感を持っています。従来から日本外交(特に外務省)の弱腰姿勢には歯がゆい思いがしてなりません。日中間あるいは日韓間の融和を優先するために自国の権益を放棄することが、そもそも外交といえるのかどうかさえ疑問です。主張すべきことは主張して日本の姿勢をはっきりと示すことが重要ではないのでしょうか?お互いの国の事情や心情を尊重しあってこそ、真の友好関係が築けるものと思います。
中国政府や韓国政府は、今の日本で軍国主義回帰などできるわけがないことを理解すべきです。日本から見れば、軍備の増強に突っ走っている中国や、徴兵制度の残る韓国の方が、よほど軍国主義に近い国であるように感じます。中国に軍備の増強をやめろといっても聞かないでしょうし、韓国に徴兵制度を廃止しろといっても余計なお世話だといわれるだけでしょう。また両国に反日教育を中止しろといっても内政干渉だと反発されるだけでしょう。
そもそも他国の文化的なことを外交手段に使う方がルール違反であり、中国や韓国の主張は言いがかりをつけてきていると以外に考えようがないと思います。日本が戦後続けてきた世界平和や国連活動に対する貢献や、中韓両国に対する経済支援や技術支援を考えれば、日本の基本的な姿勢は明らかであり、いつまでも被害者意識ばかりを強調して外交手段とするやり方は、多くの日本人にとって「わがまま」としか写らず、これからの時代では受け入れられなくなると思います。(匿名)




■東京裁判自体が無効であるとハッキリ解っているこの時代に、A級戦犯論議をすること自体が馬鹿げています。 一部左翼が新聞などのマスコミを上手く利用して活動しているから論議になっているように見えますが、多くの国民は常識的な目で保守的な考えを持っていると思いますよ。(匿名)




■反対だという人は、一度自分の目で靖国神社を見てくるべきだと思う。その上で、判断して欲しい。日本人として、首相が自分の国の為に亡くなった方たちをお参りできない国なんてとても悲しい。他人の意見で左右されるべき問題ではない。(匿名)




■小泉首相の今のスタイルでの靖国神社参拝には反対です!数日前、小沢代表がおっしゃっていた様にA級戦犯の方達と分祀して参拝されたら済むとてもシンプルな課題だと私には思えるのですが、何故小泉首相たる立派な方がそれを在任中になさらなかったのか不思議でたまりません。私が単細胞な故その様に思うのかもしれませんが・・・(匿名)




■中韓が文句を言うなら好きに言わせればいい。 日本人なら絶対に行くべき。 それが、日本を守って散った先人たちへの現代の日本に生きる人間の礼。(匿名)




■参拝にもいろいろな意義があっての参拝であろうと思います。家族をなくした人たちがA級戦犯を合祀しているからといって参拝しないことはないと思います。戦死した人たちはほとんどが仏教徒でありおそらく仏教としてのご葬儀をし仏壇に間詰まれていると思います。
一方で神社に祭るというのは、国が個人を集めた集合体としての意義を見出そうとしているのではないでしょうか?そうであれば靖国神社の意義に関して議論を移すべきであり、個人が参拝することについては(肩書きを含めても)論点を誤っていると思います。 中国と韓国の批判は次元の異なるところにあり、これとからめて論議することは適当ではないと考えます。(匿名)





■「靖国神社は民主主義を敵として戦った人が軍神として祀られているところ」というのは完全に間違い。ひどい嘘だな。あそこは「お国のために」戦地でなくなった兵士たちが「靖国で会おう」と約束しあった場所。そこへ日本国の首相が赴き、郷土のために命をささげた英霊に参拝するのは当然でしょ。A級戦犯も敗戦の結果として、非合法な裁判で命を奪われた人々。合祀されていても問題なし。(匿名)




■日本国民として当然のこと。外人にとやかく言われるべき事柄で無い。(匿名)




■中韓の考え方は中韓の考え方であって、全くの内政干渉である。 日本のマスメデイアは何を報道しているのか。 (柿紅葉さん)




■メヂアの過剰な反応が、近隣諸国をあおっている。 政教分離を憲法で謳っているのに、なぜ?(アジサイ1949さん)




■個人としての参拝であれば、それが首相でもよいと思います。 アジア諸国はかなり批判的ですが 他国の歴史にまで土足ではいりこもうとしているように見受けられます。 愛国心はどこの国にでもあり、過去の惨劇で犠牲になった人々を 供養する行事なりあるはずです。 国どおしもっとわかりあえないものでしょうか。(ふるやんさん)