「ウェブ進化論」の梅田望夫 日本のウェブに「失望」
 
 
 「ウェブ進化論」(ちくま新書)の著者としても知られる作家で経営コンサルタントの梅田望夫さんのインタビューが、波紋を呼んでいる。これまでは、ウェブの世界については楽観的な発言を繰り返してきた梅田さんだが、インタビューでは、日本のウェブについて「残念」と発言。これまでの考え方を覆したかのように見えることから、「はてなブックマーク」上では、1400を超えるコメントがつくなど、異例の事態に発展している。
 
(中略)
 
「はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶ(編注: 「はてな」が提供している「はてなブックマーク」)のコメントには、バカなものが本当に多すぎる」
 こう書いて批判が殺到したことについては、
「日本語圏のネット空間において、ユーザーが100万人とかいるはてなの取締役であると。そうすると、日本語圏のネット空間について、何かネガティブなことを語るということは、『おまえは自分の利用者を批判するのか』というコメントがあったわけ。それについてコメントすることも、僕はやめようと思ったんだよね」
と、日本のネット環境に対しての息苦しさを示唆した。
 
(中略)
 
 書き込まれた内容はというと、記事のタイトル「日本のWebは『「残念』」をもじったのか、
 
「はてなが残念」「これは残念」
といったものが目立つ。中には、
「すねちゃったいじけ親父のお話」
という声もあり、梅田さんの心が半ば折れてしまったと感じた「はてブ」利用者も少なくない様子だ。

 
 

http://topics.jp.msn.com/digital/article.aspx?articleid=75073
(2009年6月6日:J-CASTニュース)
 
 
 
 
 
コメントが
 
 
 
残念
 
 
 
みたいな
 
 
 
 
 
 
人を
 
 
 
小馬鹿に
 
 
 
するような
 
 
 
コメントしか
 
 
 
できないから
 
 
 
日本は
 
 
 
DQN国家
 
 
 
なんだッつーの
 
 
 
(笑)
 
 
 
 
 
 
炎上とか
 
 
 
祭とか
 
 
 
そんなことで
 
 
 
騒いでるうちは
 
 
 
馬鹿だッて
 
 
 
言われても
 
 
 
仕方ないよね
 
 
 
みたいな
 
 

 

 

 

 



じゃあ

 

 

 

馬鹿ッて

 

 

 

言われないためには

 

 

 

どうしたら

 

 

 

いいのかな?