22日に山はあり、その後は下降へ | オオタ☆ヒロユキ過去データ

22日に山はあり、その後は下降へ

6月21日(火)赤口・丁未・二黒・除・尾・室・月が海王星の北05゚51.6'を通る
6月22日(水)先勝・戊申・三碧・満・箕・壁・不成就日・夏至(太陽視黄経90°)・火星とプレアデス星団が接近・月が赤道通過、北半球へ
6月23日(木)友引・己酉・四緑・平・斗・奎・奈良大安寺竹供養癌封じ・オリンピックデー・下弦



 22日は、α日で、確実に地震が来ると指摘していましたが、

 23日(6:56)に岩手県沖で震度5(M6,7)

 震度、Mとも久しぶりの高い数字でした。

 私の指摘と少しズレましたが、23日早朝なので許容範囲でしょう。

 22日が頂点ですから、これからさらにとは考えにくいと思います。


 24日は、宇宙の波動が弱まり、気候、気温に乱れが生じてくると思います。

 地震はあっても、余震。

 赤い星に祈り、水の精気を心に念じて、大地の波動を穏やかにしていくことは、一つ星の厄を緩和させられるかもしれません。

 少なくとも25日までは。





 7月の土曜日と日曜日に、チラシをボランティアで配布してくださる方を募集いたします。
 駅地下で約3時間程度です。1日だけでもOKです。早急でのお願いです!
 来月か再来月からはシステムが変更になるかもしれませんので、この機会が記念になるかもしれません。