韓国の大学生たちから男組への手紙

韓国のテレビ局MBCで放送された男組のドキュメンタリーを見た韓国の大学生たちから男組に手紙が届いた。

多くの人に読んでいただきたい。

我々はこの手紙を読んで涙が止まらなかった。

男組はヒールでカウンター界隈からも嫌われているが、そんなことはなんとも思っていない。

4月10日（日）男組が復活することも韓国の大学生たちは喜んでくれている。

これだけで充分だ。

男組は現場でリアルで差別主義者と闘ってきた。

逮捕も何度もされてきた。

復活後も変わらず最前線で闘っていく。

それによって一段とカウンター界隈から嫌われていくだろう。

そして、この手紙を読んで「日韓断交」などと叫んでいる全ての人種差別団体を改めて解体しなければと深く思った。

復活した男組が初めてカウンターに出向くのは

4月17日（日）【新社会運動】戦争反対！核武装！デモin新宿である。

わけのわからないタイトルだが、タイトルと関係なく「ヘイトスピーチ」を必ずやる。

この「新社会運動」は「維新政党・新風」との繋がりが深い人種差別団体である。

⬆︎ 差別主義者の桜田オチャムこと桜田修正こと桜田修

この人種差別デモに参加する差別主義者に忠告しておく。

復活する男組は差別主義者に今まで以上に超圧力を持ってカウンターに挑む。

差別主義者はこの人種差別デモに参加するのは止めた方がいい。

我々には色々と考えがある。

覚悟しておけ！

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