沖縄の左翼の巣窟といえばまさに断トツで「辺野古テント村」でしょう。
全国の自治労・自称平和団体・日教組、そして反日議員等がやってきては互いに団結を誓い合い、それらをマスコミが報道し国民を洗脳工作するのです。
記憶にありますでしょうか?
我々は昨年9月30日、辺野古ビーチクリーン活動をしたのですが、今思い返せば恥ずかしながら自己満足にしかすぎなかったように思えます。
継続して毎月1度くらいの割合で実施すればもちろんそれは違ったかもしれません。
私個人の思いとしましては、決してキャンプシュワブに張り巡らされた左翼が設置の横断幕、そしてリボンの撤去が目標ではありません。
一番の目標は言うまでもありませんが「テント村解体」「辺野古から左翼の排除」なのです。
今から話す事は大事な事ですのでしっかり見て下さい。
辺野古テント村は誰からの許可も一切なく実質「公有地に不法占拠」しているのですが、
この事に関して問題があります。
それは公有地の場合でも一定期間を過ぎれば私有地として取得出来るのです。
その期間が刻々と迫ってきております。
自治体によっていろいろ制限はありますが、テント村に対して散々辺野古区が名護市へ撤去要請を出しているにも関わらず、それを無視し不法占拠に加担している稲嶺名護市長ならどのような対応をするのか想像はつきますよね。
その他、支那による沖縄の海と空への侵犯行為がエスカレート、オスプレイと米軍犯罪を名目にマスコミと左翼がグルになって過激な抗議活動、極左売国翁長市長の益々活発した工作活動、といったように本年は危険な動きが多々予想されます。
ですので今すぐにその左翼の巣窟である辺野古テント村を解体しなければなりません。
昨年はテント村を強制的に撤去しようと試みましたが、法的な問題が邪魔をし中々簡単にはいきませんでした。
しかしもうこのまま奴らの好き放題にさせる事は出来ません。
危機は目の前まで迫ってきております。このままだと気づいた時には即に手遅れになってしまいます。
もう時間がないのです。
先程のブログにお書きした通り、我々は相当な覚悟と決心をしております。
この沖縄を守る為なら我身を削ってでも守り抜こうという強い意を抱いております。
どのような行動に出るかは本ブログを監視している警察関係者、並びに左翼勢力に対し警戒を招いてしまいますので詳しくお書きする事は出来ませんが、必ずや大きなアクションを起こさせて頂きます。
しかしそれには莫大な資金と労力が必要とされます。
弁護士の仲介となると更に資金はとんでもない事になります。
現在、いろいろな面で調査をしているのですがどれだけ最小限に見積もった場合でもざっと50万円、そこからしばらくの戦いによる活動資金、万が一の弁護士費用を算出すれば100万円という莫大な資金を優に超えてしまいます。
だけどもうそんな事は言ってられません。
上記に書いた通り今やらなきゃ時間がないのです。手遅れになってしまうのです。
我々もそれぞれが負担をし少しでも多くの資金を確保するのですが、とても間に合いそうにありません。
内容は行動を起こしたその日までお教えする事はできませんが、きっと御納得して頂けると確信しております。
今月には形を整え行動開始体制を一刻も早く取りたいと考えてます。
どうか皆様ご支援の方宜しくお願い致します。
日本の最前線である沖縄を今こそ守りましょう!
もう怯える事無く左翼勢力に立ち向かいましょう!
沖縄県民は日本人であり、決して支那の属国になんてなりたくありません!
沖縄県民のほとんどが基地賛成してます。マスコミの報道に騙されないでください!
※尚、誠に申し訳ありませんがこの行動内容に関してどなたにも一切お答えする事は出来ませんのでどうかご了承ください。