■本日行われた普天間基地クリーン活動の報告です。
最近ではこのクリーン作戦も大手メディアや地元新聞でも取り上げられて、大きな反響を呼ぶなど県外ではあまり知られることのなかった沖縄の真実が広まりつつあります。
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県外の方々がこの真実を知って一番驚いたことは、クリーン作戦そのものよりも"汚す側"の実態の方ではないでしょうか。
例えばこれとか↓↓
しつこいですが、この動画は全国の皆様に周知されるまで当ブログで何度でも紹介します。
そして、フェンスクリーンは地元の方々にも大変好評でして、本日の作業中にも通りすがりのご家族に「いつも、綺麗にしていただいてありがとうございます」とお礼を頂いたり、わざわざ車を止めて「これ、皆さんで」と差し入れがあったりと地元の方々というか、クリーン活動の参加者も地元の方ばかりです。
しかし、これを面白く思っていない人たちがいることは確かです。
街の美化活動を「阻害行為」と言ってのけ「米軍が嫌がることを続けていく」と犯行予告ともとれる話を堂々とする神経がわかりません。
あ、この方、宜野湾市議だそうです。
さて、上記の方の意向に沿ってかどうかは知りませんが、今週も自称平和団体の方々が懲りもせず「平和への思い」とか「表現の自由」とか謎の名目で街を汚す迷惑行為に及びました。
汚い！！
そして本日も善良な一般市民が貴重な休日に時間を割いて街の美化活動に参加しました。
前回同様、こんなに多くの方々が参加しました（４０名以上）！！
前にも紹介したとおり、このクリーン活動の雰囲気はというと「明るい」「楽しい」「和気あいあい」と参加されている方はこのような感想ではないかと思います。
例えば、こんな感じで"サ○クごっこ"してみたりとかｗ
今日も汚された街が綺麗になりました。
特定の団体の動員によるものではなく一般市民が各々の判断で参加している良い例であると思います。
どこかの集会のように労組の強制動員とは違うんです。
これこそが真の市民運動なんですよ！！
本日は草士が担当しました。
沖縄の真実を少しでも多くの方に共有してもらいたいです。
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