前日の4月13日に沖縄タイムスがまるで正義かのように報道した【自称平和活動家】の左翼が貼り付けた赤いテープやリボンを掃除して来ました。
フェンスクリーンのこの日は生憎のお天気で、作業開始から数十分すると雨がパラつき始めました。
今回はリボンが多めで楽勝かと思いきや、フェンスに貼られたテープは相変わらずグルグルの粘着質で、高い所にある有刺鉄線へのテープの貼り付けも多くありました。
しかし、生憎のお天気にもかかわらず参加された方は50名近くいましたので、作業は1時間もかからずに終了しました。
野嵩ゲートのフェンスクリーンが終わる頃には、雨足が強くなりましたが
その後、全員が大山ゲートへ移動し、こちらの赤いテープやリボンも1時間かからずに綺麗になりました。
フェンスクリーンに参加された皆様、土砂降りの中での作業、本当にお疲れさまでした‼
この活動は昨年9月から始めましたが、最近の左翼らには焦りが出て来ているようにも感じられます。
メディアと組んで、まるで正義のように、というか、とり憑かれたように毎週毎週赤いテープやリボンを貼っていますが、それを剥がされている事は一切報道される事はありません。
憶測ですが、沖縄県民が毎週フェンスを綺麗にしている事は知られてはマズイ事なのでしょう。
貼り付ける側を【正義】と報道するなら、剥がす側を【悪】と報道すればいい話です。
それが出来ないのは、オスプレイ反対が沖縄県民の総意ではない事が暴露てしまうからでしょうね。
だから、毎週毎週とり憑かれたようにテープを貼るしかないのですね。
あとですね、今回【剥がすのは法律違反】と書かれた段ボールが貼り付けてありましたが、なにを勘違いしているのでしょう？
貼っている方が法律違反でしょう‼
このフェンスクリーン活動は、フェンスを汚す左翼の活動を非難する為に始めました。
徐々に、その効果は表れてきているようです。
上記のように焦りも見えてきましたし、また目に見える結果として、某ゲートではこの1ヶ月程ですが綺麗な状態が続いています。
また、今年2月から本格的に参加されるようになった【沖縄オスプレイファンクラブ】の方が、最近メディアなどの取材を受けているようです。
残念ながら不肖チーム沖縄にはまだ取材の申し込みは来ておりません(笑)
チーム沖縄のフェンスクリーン活動の主旨は今も変わらず【対左翼】ですが、オスプレイファンクラブのように【基地内の人達への感謝の気持ち・沖縄とアメリカの人たちが親睦を深める】という主旨のもと参加される方も、街を綺麗にしたいという思いは皆同じですので、今後も協力し合いながらフェンスクリーン活動を続けて行きましょう‼
今回の記事は草妻が担当しました。
作業開始
作業中
作業後
沖縄の真実を少しでも多くの方に共有してもらいたいと思っています。
↓賛同頂ける方はポチっと。
人気ブログランキングへ
政治 ブログランキングへ
