ジンベエザメの口からこんにちは!
この前水族館行って来ました〜
そこにあったジンベエザメの口。
何のためにあるのかよく分かりませんが、通り抜けてみました。
ジンベエザメの脳みそはピーナッツくらいの大きさらしいです。
大きさ=知能の高さではなく、大きい方が知能が高くなる可能性が高い
ということらしいですがね。
マッコウクジラとかハンパじゃなく大きいみたいだし…。
猿なんかは大きさの違いはあれど、人間とあまり脳の作りが変わらないらしいから…やはり進化して行く上でそれぞれの動物に備わった性能の違いなんでしょうね。
ジンベエザメは尋常じゃないくらいデカイから、捕食される危険も少ないもんね。
こうすると危険だなぁ〜とかないもんね、おそらく…。
大人しくのんびり泳いでましたよ。
ジンベエザメのプールでイルカのショーやるから下をゆーっくり泳ぐジンベエザメと水面を華やかにまわりまくるイルカのギャップが…w
あー…上なんかいるから下で泳ごーってくらいのテンションなのかしら。
とりあえず人間は生物学的には高機能であろう脳みそ持ってるんだから、色々考えて生きていかなければならないと思うわけです。
10%しか使えてないだのなんだのは俗説とかなんとか言われてますが、ジンベエザメみたいに巨大なわけではないのだからやっぱり考えなければね。
人間は考える葦である
byパスカル
いい言葉だなぁ〜。
いい言葉というか、言い得て妙というか…。
パスカルは身体自体あんまり丈夫じゃなかったみたいですね。
人間の脳みそ、退化してるなんて話もあるから、脳活していかなきゃね。活性化だ!!
ふぅ。
考えて生きなきゃ…といいつつこんな写真撮ってるようじゃ説得力も何も無いな。
以上、お茶目過ぎる30女でしたー。