温熱施術者のプロフィール:京都 | 乳がんの進行、再発、転移に!びわの葉温灸:京都

乳がんの進行、再発、転移に!びわの葉温灸:京都

「がんの進行が止まっているとドクターに言われました!」「転移していません!」などの声が届きます。
京都、大阪、滋賀、広島、島根、静岡、神奈川、香川など、遠方からもいらしてます。
乳がん、大腸がん、胃がん、肺がん、子宮がんは、ビワの葉温灸で安心に変わる!

●施術者のプロフィール

こんにちは。向 茂光です。

2002年に、開院しました。

今まで、7000人以上、施術してきました。



おかげさまで、京都・朝日・産経新聞、関西テレビ「スーパーニュースアンカー」などに取り上げられました。



本も出版して、増刷にもなりました。

滋賀、大阪、和歌山、福井、富山、三重、神奈川、静岡、茨城、島根、香川、広島、愛知、兵庫など、遠方からもいらしてます。

びわの葉温熱をはじめたきっかけは、父でした。

ある日、父から、胃がんの末期だと打ち明けられました。余命6ヶ月との診断。

「え。まさか自分の父が」と、ショックというか、現実を、信じられませんでした。

何か良い方法は、ないものか?

より濃厚な治療法を知りたくて、自分で調べたり、仲間から聞いたり、いろんな方法を探しました。

そこで、ビワの葉療法と、出会いました。

今日の医学の進歩は、すごいスピードで進化しています。

にもかかわらず、3000年の歴史があるビワの葉療法は、今も変わらず、たくさんの人の体を回復に導いています。

興味を持ち、本を読み漁り、実際に、やり方を教えて貰いました。

必死に、研究をして、父に毎日、ビワの葉温熱をしました。

全力で、施術をしました。

父は、とても喜んでくれました。そんな父を横目に、私は、急いでいました。

「もっともっと効果的な治療をしないと!時間がない!」

懸命に手を尽くしました。毎日が発見の連続で、コツも徐々につかめてきました。

その矢先、父は亡くなりました。

仕方なかったのかもしれませんが、「もっと、ああしておけば」と、後悔の念は、波のように、押し寄せてきました。

日々の時間が経つにつれて、こう思えるようになりました。

「たくさん勉強してきた、ビワの葉温熱。少しでも、人の命を救えるきっかけになれば、うれしいな。」

こんな思いが、どんどん日増しに強くなりました。

その後、グァム、韓国、フィリピン、香港、台湾に行って、研究しました。









患者さまにも施術して、とても喜ばれて、うれしかったです。

このような、お声を聞くことも、できました。



整体とびわの葉温熱のコースを、受けています。

2回目の治療後、下腹部の重だるさがとれて、もともと常に不快感のあったお腹が、やわらかく温かく、子宮筋腫が小さくなったのを感じました。

全身の変化とともに、悩んでいる筋腫も少しずつ改善していくのを実感しました。

続けて、からだのケアをしていきたいと思っています。




今回2度目の施術をおこなっていただいたのですが、びわの葉をあてていただくと、体の奥まで熱が入っていく感じで、体全体があたたまり、とても気持ちいいです。

今は、夏場ですが、寒い時期に施術していただくと、もっとわかるのではないかと、思います。

遠いので、なかなか通うのがむずかしいですが、またお願いします。

ある患者さまからは、こんなお声を聞きました。

「病院の治療もいっしょにできるので、うれしいです」

病院の治療と自然療法を併用して、結果の出る相性のいい組み合わせはなかなかありません。

どなたもおやりにならなければ、精一杯、わたしがお悩みを解決できたらと思いました。

あなたも、もう1度、健康を取り戻して明るい生活を送れますよ。

乳がんの進行、再発、転移を安心に変える!

受付時間:10:00~18:00
休み:日・祝
場所:京都市西京区御陵内町13-24

がんとサヨナラできた人がした、病気を克服するための方法。

がんの苦しみからサヨナラ!カンタンに自分でできるびわの葉温熱のやり方DVD

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