エロマンガ島親善大使の笛兄です。エロマンガ島館館長ではありません。だいたいエロマンガ島館って語感が悪いです。いいですか、大使ですよ。大使。
さて前回、皆さんにだけこっそりと悩みを打ち明けたわけですが、御茶羽黒親方からのアドバイスを頂戴して脱出することができました。テンコータン萌えの私としては大脱出ですよ。みんなもテンコータンのブログ 読もうな。
なぜハードルが高かったかというと、これまでは東区はムーンパレスにて、用意したエロ劇画を下読みしていたわけです。独りではなく、お店で読んでいたわけです。普通、お店で読む物ではないのですが。ま、来るお客さんもできた方が多くて、皆さん私が漫画ローレンス を読んでいる姿を快く受け入れてくださっていたわけです。ところが、今回はそのムンパがない。あなぐらカフェに行って持ち込んだエロ劇画読み出す勇気はないです。イベントさせてもらえなくなります。
とにかく、家で読まなければなりません。ということを嘆いていると、妻がつきあってくれることになりました。いやぁ、さすが私の妻だ。一緒に漫画ユートピア読んでくれる妻なんてなかなかいないよね。
でも、「本当にあった禁断愛」ってのはなかなか強烈だわ。グラビアとか。