オッサン前の嘆き・・・

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まめ太郎の気持ち

先日 前から頼んでいましたアニマルコミュニケーターの佐竹さん

から まめ太郎のセッション後のメールが来ました

電話は夜勤で掛けられませんので嫁さんに頼んでお話を聞いて

もらいました。


質問等の内容は伏せておきますが俺の愛情は十分に伝えられた

様でした。


オッサン前の嘆き・・・

その中でも 俺の存在は「偉大な人」で色々「どんな風に?」と語りかけて

くれたみたいなんですが「明るくて・・・」と言葉を詰まらせて「余りにも好き

過ぎて言葉が見つからない」と。 「思いが強すぎて苦しい」とも言ってた

様です。


「僕達(まめとコジ)に思いやりと優しさを教えてくれた神様の様な人

でした」 「心から好きです。魂を尊敬する最上の人」

と言ってくれたようです。


オッサン前の嘆き・・・

に対して嫁さんは・・・


「野暮ったいけど可愛い」のと「ご飯おいしかった」だそうです。(笑)

嫁さんも「あちゃ~」といった具合で笑っていましたね^^


あと、心残りなのは小次郎でまめの中では「コジ」と呼んでたみたいで

心の半分穴が開いてるようなしょげ方をする自身の無い子

らしくてコジに話しかけたんだけど自信の無い子なのでメッセージ

を受け取って(気がつかなくて)もらえない。と


ただとても繊細なコジだから僕の体調にもよく気が付いてくれた。

感謝してる。 今は心配なのはコジで懐の大きい猫に育てたかった。

ねりーに任せるしかない。スパルタじゃなくて包み込むように

優しさを教えてあげて。と俺に思いを託した様でした。


まめは短い生涯を満足しているようでして

しきりに俺に合えたのが嬉しいとありがとうを連呼していたみたいで


オッサン前の嘆き・・・

退屈はしてなかったし 一緒に居れたから楽しかったよ

最後もずっと横にいてくれたし 幸せをもらったのは僕でした

もう少し一緒に居たかった。


次は猫じゃないかも知れないけど時折遊びにいくね。

ありがとう!


と最後に言葉を残してくれたようです。


セッションも2時間はとれて 不器用ながらも一生懸命にお話

してくれてたようです。 確かにまめは不器用な子ですから(笑)


良く首や肩を揉んであげてたのですが痛かったようで 気が付いて

あげれて良かったです。本人も喜んでくれてたみたいでした。


まだ思い出すだけで目頭が痛くてしかたないです。 ですがまめに

とって俺との出会いは大きな影響を受けたみたいで 俺も同じ気持ち

ですけど また次に会える気がして止みません。


佐竹さん曰く「ご主人をここまで愛してる猫ちゃんは例を見ない」

との事でして 俺自体も動物や子供に好かれる謎も少し解明できたのでは

無いかと思います。


今はまめの位牌に「コジは任せろ」と言ってお線香を上げています。

まめは今頃何をしてるのか解らないけど 暇になったり落ち込んだり

したら 俺の所に来てるでしょう。


オッサン前の嘆き・・・

その時はいつもと変わらない生活で 首と肩を揉んであげようと

思います。 亡くなって尚 この様に俺に対する気持ちが強くて

苦しくなるとは・・・ 別れて悲しいく苦しいのは俺だけでは無い

のも解りました。


小次郎やぽこも まめの教えを胸に懐のデカイ猫に育てて行こうと

思います。


まめちゃん ありがとう。 

なかなか書けない(笑)

小次郎の様子なんですが…

気になる方は気になるでしょうからねぇ
なかなかパソコンに向かう時間が取れずにここまで来たので
携帯で更新します(笑)

小次郎はあれから徐々に良くなりまして 今や通常に戻りました。

ですが 油断は禁物ですからフードはドライに変えて 薬は徐々に止めてる状態です。

ぽこの状態は カリシウイルスの状態は和らいで来たのですが 便が緩くて また病院に検査をしてきました。

良く解らないのですが便に蟯虫がついてました。

何だか色々な物を持ってきた感じですね~

今は虫を殺す薬をあげて猫砂もこまめに替える様にしてます。

早く小次郎と対面できると良いです。

頑張って治療を続けます。

小次郎が入院


小次郎が胃腸炎で入院しました。

元気が取柄のあいつが入院なんて・・・と考え難いです。
先週から何度も通院と点滴で様子を見ていたのですが、状態も現状のまま。

なので、入院してしっかり治してもらおうと言う形になりました。
家に居ても唸りっ放しで俺の後をついて来て居たので、可哀想でなりませんでした。

しかも今日はまめちゃんの日程では四十九日になるんです。
本当に困った。

こんな事になるなら 早目に猫を増やさなければ良かったかも知れません。
まめの死去でショックを受けて 今度は新しい猫が増えて 戸惑ってでしょう。

どちらにしても ポコちゃんとは隔離状態で寝るのも俺は小次郎の寝床のリビングで
布団を敷いて寝ていました。

お陰で風邪を引いてしまいました(笑)
本当に厳しいですね。

貯金も底が見えるし 金はかかるしと上手く行かないものです。
贅沢しないで貯金はするべきですな。

何を喚こうが仕方ないですけど小次郎が完治してくれるのを
願い帰りを待ちます。
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