今回も原作を読んでるお話でした。
このドラマ、犯人役の人と福家警部補の
やりとりがメインなので
どうしても、古畑任三郎と比べちゃいますね
古畑に比べると、犯人とのやりとりは
面白さが少ないと言うか^^;
引きつけられるものが少ないと言うか^^;
今回は、犯人役が北村有起哉さんだったので
期待をしてたのですが
まあ、悪くはなかったって感じでした(偉そうでスイマセン)
昨日もそうだけど、毎回、終わり方は良いですね
ちょっと中途半端にも見えるけど
犯人の気持ちが出たところで、エンドロールになって
音楽が流れるというのは
本を読み終えた感じと、似てたりもします
昨日の吾郎ちゃん、相変わらず、クールで
福家に対しては、厳しくて
でも、トイレまで追いかけて来られるのだよね
ラストのシーンに出てくるとは予想外でしたが
ビジュは素敵で、うっとりしたけど
このシーンに、石松さんは必要だったのかな。。。
来週はゲストが片平なぎささん
これも原作を読みましたが
犯人は男性だったような記憶が、あるんだけど
違ってたのかな