22/7は秋元康がプロデュースしているVtuberのアイドルグループ。
そんな彼女たちのグループ結成から軌道に乗るまでを描いたアニメ。
グループ名の読み方はナナブンノニジュウニ。

主役の子の棒っぷりに脱落していく人多数。かくいう私もなんでこんな大根役者を主役にしたの??、としか思えなかった。

それでも録画を消さなかったのは話自体は面白いと感じたから。
グループ結成、メンバー選出、スケジュール、スタッフ配置などなどの全てが壁と呼ばれる存在が不定期に指示を書いた金属板を吐き出して決定している。
そしてその指示は必ず守らなければならない。

22/7は人気もでてきて徐々にキャパの大きな会場も埋められる全国的なアイドルグループに成長していくが、そんな絶頂期に差し掛かった時に壁からの指令には解散せよ、と書かれていた…。

物語が進みながらメンバーたちの内面がさらけ出されていくが、克服してメンバーの絆が増すというグループもののオーソドックスな展開も分かりやすくてアツい!メンバーごとの主役回が用意されているので推しメンを見つけるのも面白いかも。

曲は良くも悪くも秋元康の曲なので好みは分かれるかも。個人的には結構好みの曲が多かったのも良かった点!
アイドルものに抵抗が無い人は主役の棒演技に耐え抜いて見てほしい!



今回も逆襲のシャアをエナしたので触れてみる。
もうみんなご存知の通り、百式バトルという名のCZは3回ワンセットです。
3回連続でCZで負けると有利区間が終了します。

そして有利区間継続中はおそらくモードダウンが無さそうです。(あくまで自分で打った時はそうだったというだけ)

どこでモード判別をするかというと、RED ZONEラストゲームで出てくるカードの色、RED ZONEの継続ゲーム数、ギレンMODEの突入率かなぁという感じがしました。

基本的には青しか出てこないけど、緑以上が出たらチャンスモードの可能性が高そう。
解析サイトによってはカードで設定示唆という書き方をしているところもあるけど、高確率でモード示唆だと思う。
たまに青でも見慣れないカードの時もあるのでその時もモード示唆かも?🤔
どうやらレインボーのカードもあるらしいが未確認。


そして青色のカードしか出なかったときと、緑色以上が出た時の大きな違いとして、ギレンMODEへの突入率が明らかに違った。というかそれ以外の差は分からなかったw
そんなに試行回数は多く無いけど、青オンリーの時にギレンMODEへ入ったことがありません。


そしてギレンMODEを突破すると赤い彗星ZONE HYPERに突入します。緑コンテナ以上の獲得確定。
ギレンMODEは3/4で突破できたので、突破率は高めかも。
他にもRED ZONEが20Gで終わるとチャンスモード滞在を示唆しているらしい。これも一度カードが緑の時にあった。なお、普段は10Gか30Gしか来ません。


んで、肝心のチャンスモードの実感ですが、上記の紫や赤カードが来た区間はバトルに勝てました。その時の勝率は100%,60%,100%という振り分けでした。
ただ、これはチャンスモードだから勝てたというよりも、運良く60%を突破出来ただけな気がします。
これとは別のチャンスモードで1stバトルから大体60%.70%.88%という振り分けだった際に88%の3rdバトルで負けた時には殺意が芽生えましたけどね!

個人的な感想としては、あからさまなハマり台や、チャンスモード以上が確定している有利区間継続の台以外は触る価値は無いような気がしました。
一度あからさまにデキレという6を打ってみたい。



ノシ




最近はアニメや漫画原作のドラマの質が上がってきて素直に楽しめるものが増えた印象。
特に深夜ドラマ枠のものに面白いものが多くなってきてる気がする。

今回見たものはアニメが大ヒットしてキャンパーを増やしたゆるキャン△のドラマ化作品。

個人的に福原遥か橋本環奈がヒロインを務める実写化作品にハズレは無いと思ってる。
そしてゆるキャン△のヒロインは福原遥!

ヒロインのクーデレっぷりをめちゃくちゃ上手く演じてくれている。キャンプを満喫しているときの笑顔やドジった時の凹み顔がかわいい💕

そして長野で多くのロケをしていること!
やっぱり知ってる場所で素直に楽しんでもらえている様子を流してもらえるとこちらも嬉しくなる☺️

アニメ同様キャンプを思いっきり楽しんでいる様子を見せてもらえるためキャンプをしたくなる作品でした⛺️


富士見のあたりだね

霧ヶ峰のころぼっくるひゅって

高ボッチ高原

崖の湯温泉 薬師平茜宿

高ボッチ山頂からの諏訪湖と富士山

杖突峠の展望台

きのこ王国

千畳敷カール

光前寺と顔芸

こまくさの湯とソースカツ丼

陣馬形山キャンプ場と展望台



レッツ、ソロキャン!
国内外の有名な推理小説の人物たちから名前をつけられたユーモア溢れるキャラクターたちの異色推理モノ。

特に主人公のシャーロックは外国人にも関わらず噺家を目指していたという経緯があり、推理の種明かしの際には全て、その心は?、と続けて犯人の動機も一緒に明かしていくという独特のスタイル。

2クールもので、後半は主要キャラたちの生い立ちにスポットが当たっていく。
特に主人公のシャーロックと、親友のモリアーティはかなり重いものを背負っていることが判明する。
とはいっても、推理小説を知っている人ならキャラクターの名前からある程度推測できるとおもいますが、その安直さも面白さの一つ。

声優も豪華で、シャーロックは小西克幸さん、助手のワトソンは中村悠一さん、他にもオカマな諏訪部順一さん、ギャルな東山奈央さん、妖艶な坂本真綾さんなどなど出演している。

歌舞伎町という混沌とした街を舞台に濃厚なキャラたちが勢いのある話を展開してくれるので殺人が起こる割にギャグ作品のような感じでテンポよく見れるのでよかったらどうぞ!




バジリスクⅢのBCを挟んだハマり台をエナ
相変わらず出せる気がしないw
これでも割と頑張ったほうだけどなぁ。