本のタバコ臭対策 トイレットペーパー編 | はじめてん一人起業【進歩の法則】

本のタバコ臭対策 トイレットペーパー編

昨日購入した本をクリーニングしていると臭う┗(;´Д`)┛


タバコの臭いやん。


これまでは重曹や新聞紙などを使ってタバコの臭いを取り除いていたが、もっと効果の高いものはないか?と探していた。


"臭う"といったらトイレうんち


トイレといったらトイレットペーパーやん。


ということだ。
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フニャフニャやから扱いが大変やけどガンバル。
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この作業中はマジで扇風機は止めておこう。


40分近くかかるんでポッドキャストでも聴きながら作業をするのが気晴らしになっていいよ。
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1日、2日じゃ心配なんで、この状態で一週間くらい放ったらかしとくと、かなりタバコ臭は消える。


まぁ しかし、完全に臭いが消えるわけではないんで、そこからどうしたら出品までこぎ着けるかが悩ましい(; ̄ェ ̄)


とにかく気長に待つっきゃない。







■本日読んでる本
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「いま大注目のゲーミフィケーションを知らずして、ソーシャルゲーム、Webマーケティングは語れない。
本邦初にして、完全なガイドが登場した。
怪盗ロワイヤル、フォースクエア、グルーポンに人はなぜハマるのか。その背景にはゲーミフィケーションがある。
そして、そのコンセプトが企業マーケティング、教育、社会貢献に使えるのはなぜなのか。本書はその理由を徹底解説する。
ITを熟知しながら、あらゆる分野を横断する知見を備えた深田氏こそ、ゲーミフィケーションの語り部としてふさわしい。」― 小林 弘人 (株式会社インフォバーン 代表取締役 CEO, 書籍『フリー』『シェア』監修・解説者)


「本書を読んで、いったいいくつのアイデアが浮かんできただろう。
もしあなたがゲームの仕事に関わってきた人(あるいは興味を持っている人)で、ソーシャルとかゲーミフィケーションという言葉に興味があるのなら、
頭の中をまっさらにして、この本を読めばいい。」― 水口 哲也 (キューエンタテインメント株式会社 取締役)

ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 深田 浩嗣