ACL
ウルサン戦、前半43分の失点で敗北してしまったよう。相手に退場者が出て、チャンスも広がったに見えたが、そうはいかなかったようだ。
何だかよくわからないけど、勝てそうな気がしていたので残念ではあるが、ケガなく無事に終え、そしてJ2リーグに完全に集中でき、今日の敗戦を前向きに捉えるという意味では良かったのではないかと思う。
何より、ACLという大舞台に立てた選手は“経験値”という財産を得たと思う。
それをチームに還元し、もっとヴェルディを良くしていって欲しい。
またJ1か天皇杯で優勝して、次にACLに出た時には『東京ヴェルディ1969』の名を“まず”アジアに知らしめてやろう。