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富士食品工業株式会社さんから、

富士オイスターソースを頂きました。



富士オイスターソースは、カキエキスを主原料に

カキのうまみと香りをいかした
中華料理には

かかせない調味料。




原材料には、かきエキスや砂糖、塩など。



オイスターソース=中華料理というイメージ。

そのため、側面のパッケージに書かれている

使用例として、炒め物や焼きそば、チャーハンなど

あげられています。

大体大さじ1~1/2くらいがちょうどいい量。



オイスターソースって実は、あまり使用したことがなく、

中華料理が主に使われているものだと思っていたのですが、

和食や洋食にも相性抜群だそうで。

一緒にレシピ冊子も頂いたのですが、見て

グラタンにもいいなんて・・・!と驚きました。



企業さんによって、濃さや味わいが少し違っているので、

まずは野菜炒めとして使用してみることに。



大体大さじ半分くらいの量を入れて炒めてみました。



香りは、お肉と玉ねぎに加えて牡蠣の芳醇な香りが

していて、食欲をそそる・・・。

食べてみるといつもよりも美味しい中華よりの

野菜炒めを味わえました。



オイスターソースあと何に使えるのか、調べて

作ってみました。

大さじ1杯とめんつゆなどを加えて作った煮卵。



煮物にも入れてみました。



見たときは、煮物にオイスターソースなんてと

思っていましたが、以外と合うんです。

これにもオイスターソース大さじ1杯ほどを

加えてコトコト煮てみました。



美味しさがギュギュっと出て、がんもやちくわ

などに汁がしみ込んで、ワンランク上の煮物に

仕上がりました。

中華料理オンリーのものだと思っていた、

オイスターソースの奥深さに気づかされました。

ありがとうございました。

富士食品工業株式会社