婦人科検診の結果 | ネコスキーのブログ

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2012年12月、満50歳の神様からの誕生日プレゼントは「乳がん」
術前化学療法、右乳房全摘手術、ノルバ→タモ5年処方ながら通算3年11カ月を経て2017年10月23日で勝手に終了、現在無治療のサバイバーです

猫大好きネコスキー♪です

コケて3日の金曜日、痛い場所は胸より喉が上回り

熱はないものの間違いなく風邪をひいてしまいました(´ヘ`;)

仕方なく、マスクをして仕事へ行き

急いでウチに戻り、母と朝食、洗濯だけ済ませて、婦人科へ

結果を聞きに行くだけだから、急がないけど

キャンセルしちゃうとなかなか予約が取れないし

喉イターイ(T-T)と思いながら

帰りにお米屋さんの美味しいおむすびを買う!のを心の支えに(笑)

ヨロヨロ到着

ほどなく呼ばれて、検診時に切除したポリープ、子宮けいがん、体がん、のすべて

異常細胞なし、だったのはよかったですが

なんとΣ(・ω・ノ)ノ!子宮体部にもポリープがあるそうです

組織的に悪いものではないので、現時点で問題はないけれど

出血の可能性があるそうです(;-_-)=3マタカ

出血した場合は、内膜掻破かも…だそう(;-_-)=3マタカ2

そしてこれはやはりタモキシフェンの影響があるだろう、ということです

ネコスキーは一応タモキシフェン5年の予定なんですが

50歳で抗がん剤治療により閉経となり

53歳となった現在、おそらく完全閉経ではないか?と思うので

閉経前のタモキシフェンから閉経後のフェマーラへの薬剤変更も検討してみようか?と(-_-)

ホルモンの薬としては

タモキシフェンの副作用は我慢できる範囲内だし

万が一、再発した場合、薬剤の選択肢を残しておく為にも

5年間はタモキシフェンでいきたいけれど

婦人科トラブルも出来れば避けたいところ

婦人科の医師によると確かに閉経後の薬であれば、内膜への影響はなくなるだろうとのこと

ただ、現時点では婦人科的にはタモキシフェン続行でも問題なし

もちろん、フェマーラに変更しても構わない

どっちでもいいよ!ということなので

来月末に乳腺クリニックの新しい主治医に投薬してもらいに行く際に

相談してみようと思っています

夏に向かい、薬剤変更でホトフラ頻発、なんてのもヤダし

ポリープから出血するのもヤダし

悩ましいとこですね

でもこの時は風邪の喉の痛みとダルダル感でよれよれだったので

ではまた半年後、さようなら~!(-_-)/~~~

と診察室を出て、お昼のおむすびを買ってウチに帰りました

具合悪いのに食欲が落ちるどころか、炭水化物ばかり食べたくて

おむすびを3つにおいなりさん1つ

食べまくってベッドへ

週末の間に治してしまわねば!とこの後、食べる、寝る、を繰り返し

起き上がる度に打撲の痛みに悶えながら、土日を過ごし

風邪の症状は喉の痛みから鼻水に移行していましたが

日曜日の晩、母の夕飯を準備していると

風邪に加えて、立っているのが辛いほどの胃もたれ(*_*;

元々胃弱体質なので、慣れた症状ではありますが

母の夕飯を作り、急いで並べてベッドへ

風邪の時はいくら食欲があっても食べ過ぎちゃダメよね

月曜日は仕事帰りにコンビニでヨーグルトにゼリーにスムージーに野菜ジュースという

食欲ナシの風邪っぴき

仕事に出ても、味がわからず、なんだかな~!σ(^_^;)?なパートのオバチャンで

相変わらず、上司、同僚に迷惑掛けつつ

どうにか月、火、木、金、と仕事には出たものの

土曜日に予定していた野菜食堂は来月に延期させていただきました

申し訳ありませんでしたm(__)m

おかげさまで、昨日、今日とゆっくりしたので、明日からの5連勤、頑張れそうです!

季節の変わり目の風邪、けっこう厄介です、みなさまもお気をつけくださいね