練習試合で若手活き活き | 裏Rising REDS 浦和レッズ応援ブログ

練習試合で若手活き活き

フィンケ監督の方針通り、TMが多く組まれているようで、ベンチ入りしたけど出場機会がなかった選手や出場時間が少なかった選手も慶大との練習試合に出場。
本番ではまだ無得点の高原と、まだ及びの掛からない野田が得点しました。
野田は元FWだったとかで身長の割にはヘディングを良く決めますね。
今までに居ないタイプのサイドバックなのでこれからが楽しみです。
それと直輝はボランチでも力発揮しそう。
あと林が痛めたらしいけど大丈夫でしょうかね?
せっかくベンチ入りしてるのに怪我は違う意味で痛い。
ナビスコは代表が抜けるので若手には大チャンス。
もっともっと中堅、ベテランを突き上げて欲しい。

新人・野田が初ゴール 慶大と練習試合 浦和

埼玉新聞  
浦和は15日、大原サッカー場で調整。14日のFC東京戦に先発した阿部や田中ら9選手は午前10時30分から約45分間、クールダウンのみで切り上げた。FC東京戦で負傷し右前頭部を7針縫った闘莉王も練習に姿を見せ、「今後のプレーはまだ分からないが、大丈夫と ...
そのほかの選手は正午から同サッカー場で慶大と練習試合(45分×2本)を行い、高原、野田のゴールで2―0で勝利した。
 前半は最終ラインに右から西沢、橋本、堀之内、平川が入った。ボランチに山田直と赤星、MF右に林、左に野田、高原とエスクデロが2トップを組んだ。前半16分、高原が相手DFの裏に飛び出して先制点。後半は永田、浜田を投入し2分、エスクデロがドリブルで中央突破すると、左でパスを受けた永田のクロスに野田が頭で合わせて追加点を奪った。

浦和山田直がボランチで存在感/練習試合

日刊スポーツ - ‎2009年3月15日‎
浦和が慶大に2-0で勝利した。14日の東京戦で、後半33分から途中出場したMF山田直はボランチで先発。東京戦では、4-4-2から4-3-1-2にシステムを変更した後のトップ下を任されたが「僕は走り回ってボールに絡むだけ。(フィンケ)監督に言われた ...