GO TO ASIA 待ちに待ったこの日がやって来た。 | 裏Rising REDS 浦和レッズ応援ブログ

GO TO ASIA 待ちに待ったこの日がやって来た。

GO TO ASIA

[AFCチャンピオンズリーグ・グループE Matchday1 vsペルシク・ケディリ]
2007年3月7日(水)19:30キックオフ・埼玉スタジアム

レッズサポにとって待ちに待ったこの日がとうとうやってきました。
記念すべきアジアへの第一歩、この瞬間をどうしても選手と共有したい。後押ししたい。と沢山のサポが仕事などをやりくりして埼玉スタジアムに駆けつけることでしょう。

小野、アジア制覇へ通訳も!…7日ACL初戦

報知http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/etc/news/20070307-OHT1T00017.htm
MF小野が語学とプレーで、アジア初勝利に貢献する。ACLは国際サッカー連盟(FIFA)の規定に沿い、試合中に監督と通訳が同時にベンチ前のテクニカルエリアに出て、指示することを禁止。この日の非公開練習後、そのことを知らされた小野は「ドイツ語、英語で監督とは直接話せる。何も問題ない」とピッチ内通訳を直訴した。

なんか直訴っていうのは報知が付け足した感がありますね。通訳のことを聞かれて「問題ありません」って言った程度でしょ?

それより長谷部も一緒に練習参加してるじゃないですか。

浦和、アジア制覇へ必勝!敵は浅草巡り…7日ACL開

サンスポhttp://www.sanspo.com/soccer/top/st200703/st2007030701.html
ケディリには、のんびりムードが充満していた。

 午前中、約1時間の公式練習を終えると、そそくさとスタジアムを後にした。ホテルで休養か、それとも秘密特訓か。さにあらず、浅草に観光へ出掛けたのだ。さらには、「(浦和の)グッズショップが見たい」と浦和関係者を質問攻めするなど、ショッピングも満喫した様子だった。



まあインドネシアのクラブは出場権を出たらあとはご褒美の観光でしょうが、最後に得失差になったとき影響大ですから浦和とすれば手を緩めることなく戦ってほしいです。

阿部「2戦目の法則」でミドル狙う
スポニチhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/03/07/01.html
心強い「ゴールの法則」がある。04年から3年連続で、リーグ開幕後、出場2試合目に得点を記録中だ。偶然ではない。開幕戦の横浜FC戦後「失点しないこ とが第一」と話したように、守備的なポジションの阿部にとって開幕戦はどうしても守備意識が強くなる。硬さもほぐれる2戦目からがいよいよエンジン全開。 今年はその2戦目がケディリ戦となった。

なるほど、これはプチ情報ですね。

≪余裕の浅草観光≫ペルシク・ケディリは浦和との対戦を控えても余裕の調整だった。午前中に埼玉スタジアムでフォーメーション練習を終えると、午後は東 京・浅草に繰り出し、観光に終始。係者には浦和のグッズショップの所在地まで聞いてきたという。イワン団長は「埼玉スタジアムで練習できたことは自慢に 思う。浦和の熱狂サポーター?日本は安全な国だから怖くない」とコメントもどこか緊張感に欠けていた。

もしかして浦和のグッズも買ってたりして。

過去、ナビスコ、ゼロックスとイマイチマイナーな大会も浦和が出ることでメジャーなタイトルにしてきたのは周知の事実です。
かつてJのお荷物と言われたクラブが今はJの牽引車となっています。
AFCチャンピオンズリーグも罰ゲームと言われるような大会でしたが俺たち浦和レッズの力でメジャーな、そして参加できることに名誉を感じるような大会に出来ると思います。
もちろんJリーグのクラブで初めて予選突破するのも我々浦和レッズです。

今日は新たなスタートラインに立った浦和レッズの大切な記念日になるでしょう。