会社からの帰り道、ちょっと寄り道したい時や飲んで帰りたい時に邪魔に感じるお弁当箱…
『紙のように折りたためればなぁ…』と常々思っていた私。
そこで、理想のお弁当箱を見つけました
ホーショー株式会社さんの画期的なお弁当箱っ
”フラットランチボックス”
わが家では毎朝お弁当を作っています。
でも、作っている最中にこう言われる事があるんですよねぇ…
『今日は飲みに行ってくるからお弁当いらないや～
』
……って、今作っているんですけどっ
そんな時用に使い捨てのお弁当箱を買い置きする事にしたのですが、これってぜんぜんエコじゃない
『持ち帰るときに折りたためて、カバンの中で邪魔にならなければなぁ…』…と、常々思っていました。
そんな時にみつけたのが、こちらの”フラットランチボックス”
繰り返し使えて経済的です
さて、実際に使ってみましょー
中身はこのように、折り紙のようなお弁当箱です
蓋にはスナップが付いているのでパチっとはめて…
本体の方は折り込み式
これがすごくうまく出来ていて、思った以上にしっかりとしているし、折りやすくてGood
繰り返し使っても絶対に大丈夫
とっても丈夫そうです
さて、折りあがりましたよ
仕切りも４枚入っていて、この仕切りも紙のように折り畳めるんですよ～
本当に良く考えられています
今日のお弁当は、茶豆ごはんと鶏の照り焼きに、カニカマ入りの玉子焼き
私が使っているのはレギュラーサイズ。
６２０ｃｃ入るので、ごはんを多めに入れてあげれば男性でも十分な大きさです
しかも、通勤カバンにすっぽりと入る幅なので丁度良い
このように
お家に帰ってきたお弁当箱は、付属のビニール袋の中に平らになって入ってきましたよ
これなら、帰りの通勤バックの中でも書類のように持ち帰れちゃうっ
ゴミも減らせれて経済的だし、環境にも配慮できますよね
紙のようにぺったんこになるから、普段洗いにくい角もきれいに洗えるし一石二鳥です
しかも、電子レンジでの温めなおし、冷凍保存もできるっ
耐熱温度14 0℃、耐冷温度-20℃の素材（本体部）でできているので、
電子レンジでの温めなおしや、冷凍庫での作りおき保存もできると、とっても優秀
洗うのも楽なので、会社で洗って折りたたんで持ち帰ればこれからの季節も、
とっても衛生的ですよね
また、トレッキングに持っていくにもいいなと思っています。
山ではゴミを持ち帰るのは鉄則
だから、シート状になって軽い”フラットランチボックス”は、山にもピッタリだと思っています
これからドンドン活用していきたいな～と、超ワクワクですっ
サイズもデザインもたくさんあるんですよ～
自分の好きなデザインを選ぶのも楽しいですよね
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