ねこねこ警備保障からのクレーム ☆ブサカワ猫☆

猫タワーについて、ねこねこ警備保障からクレームが入りました

麻紐もボロボロで、老朽化は問題は深刻です

チッチ 「これでは猫警備員の安全が保たれないにゃ」

勢いよく猫警備が発動されると、突っ張り1本だといつの間にか

突っ張りも緩んでしまうことが多く、ジャンプするといつの間にかタワー大揺れ

頻繁に突っ張りの締め直しが必要になります

これが地味に面倒だったりします

実は同じ旧ボロボロ猫タワーは2つあり、
どちらも同じぐらいボロボロなのですが今回の新築工事は寝室の方の1つのみ。

実はこれは、今回撤去していない方のオンボロタワー。

こんなオンボロが現在も、リビングに君臨しております

全にゃん、旧タワーの一番高いところには登らないチキン猫で(笑)

2か所の旧タワーの天井に近い上の方は、

どちらも使われていないので、きれいな部分もあり、

ボロボロ部分は破棄して、きれいな部分のみ、2つ分を1つにまとめれば、

引き続き、きれいな部分のみ使った1つが出来あがるのではないか、という狙いで。

撤去した寝室のオンボロ旧タワーはとりあえず、お父ちゃん の書斎の隅っこに移動

新タワーは2本で突っ張れる安定感のあるもので、

圧迫感が少ないものが良いな〜と探しておりました。

そして省スペース設計のスリムタワー発見

ついに猫タワー新築工事が行われました

今回は寝室タワーを新築です。

じゃーーーん

高さはあるけどスリムタイプなので、狭い部屋ですが圧迫感はなし

突っ張り2本ですし、

足の部分もしっかりしているので安定感抜群です

一番上はハンモックになっています

透明のニャンモック　最高か

右下に爪とぎもあります

シマ 「ほぇ～～～～～」

猫タワーに驚く、不思議 生物発見

蛇か大トカゲか、ワニなのか、はたまた パペットなのか

猫に見えない不思議生物

パーツの組み立てやネジしめをしたり、下準備するのに

それなりに時間はかかりましたが、

説明書通りに順番に仕上げていけば良いので難しくはなかったです。

(時間を気にせず、子供と一緒に焦らず組み立てていったので、

トータル2時間ぐらいはかかったかもしれないです。)

子供が

「ハンモックは自分で組み立てたい。」

と言うので、ニャンモックは子供にお任せ

新タワーは、最初に組み立てや下準備を完了してしまえば、あとは

ステップやハンモックなどのレイアウト変更(位置交換)は

後ろの金具で引っかけて簡単設置するものなので、

その後、ステップなどの裏側の安全対策のための大きな黒いネジ

をつけたり外したりするのみ。

気軽に位置交換が簡単に出来ます。

この位置交換が手軽にできる点も、人間はかなり気に入りました

とりあえず、見本のまま同じ高さにステップなどを設置しましたが

うちのにゃんずは怖がりなので、

オンボロタワーと同様に上の方は使わない可能性があるかも。

そのため、ステップやハンモックの間隔を狭めて全体的に下の方に

ずらすかもしれないです。

あとはにゃんずが気にいって使ってくれることを期待

チッチ「これで猫警備員も安全ですにゃ」

クレーム対応、完了です

(やらせの1枚:子供がチッチを抱っこして、新タワーに乗せていました)

あとは警備に励んでもらうのみ 

「警備、頼んだよー」

シマ 「あたちはここからで充分ですにゃ 」

そこではベランダしか見えず、お外の警備は出来ないような...

改めて…

やっぱり、ステップの間隔、一段ずつ狭めて下にさげてみました

安全確認中

すりすりタイム

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から～の

ユキ  「OKにゃ✨」

魅力的な白いボンボン

揺れるボンボンに、見事に釣られそうなユキ  

これで、チキン猫でも一番上の透明ニャンモックまで登れるはず

猫変態としては、それを下からぜひみてみたい

ポチッ 

最近、多分カラスのフンだと思うのですが

玄関付近にまぁまぁな数が落ちていており

カラスを頻繁にみかけるわけではないので、

うちの付近の電線がカラスの一時的に休憩場所になったのかしら。

マコしゃん 、カラスの鳴き声を聞いてリビング横のベランダでソワソワ(ワクワク❓)してました