「最近、膣が乾いて、膣美容液を入れにくい。」と聞いて。
「ちょ、ちょっと待ったーーー!!!」となった、ねこのちなつです。
膣が乾く時、濡れない時、
無理矢理入れるのを目的とすること
これ "セルフレイプ" です。
膣へのレイプ、膣への虐待です。
膣って、脳が知覚しているよりも、さらに繊細に自分の状態を把握していることが多い。
濡れないには濡れない想いがある。
例えば、思い煩うことがあったり、傷が湧いてきてたり、ただ濡れたくない。とか、いろいろ。
その時に、無理矢理なんとかしようとするのは自分に優しくない。
「濡れないから、なんとか美容液で潤わせよう。」
この方法は、確かに自分への愛だけど、ちょっと乱暴かもしれない。
痛かったり不快だったりするなら自分への扱いを見直すサイン。
まずは、下着の上からでも、直でも、お股に優しく手をあてて。(お腹が痛い時はお腹に手をあてるように) 優しく機嫌を伺って、優しく接して。
美容液は、無理に中に入れなくてもいい。会陰周辺や肛門周りにまで塗るところからで大丈夫。
肌の乾燥や、こわばりや、黒ずみにも、私は効果を感じます。
まずは、お股に優しく。
手当てする。
手をあてることは根元、温まるし、微細に感じれるし、優しくて、慈しみを感じる気持ちよさがある。
私は、お股に手をあてたら、涙が溢れたことが何度もあったなぁ。
膣美容液だから、ただ入れればいい。
ではなくて、自分の喜び、快楽、気持ち良さを大切にして。
もちろん無理しないで、そこに記憶の痛みがあれば、リハビリとして丁寧に。
自分の最も優秀な医者は自分です。
わざわざタブー色の強い膣ケアを私が伝えるのは反応が直だから。
健康にも、心にも、感情解放にも、現実創造にも、膣を使う。
(膣に自分が使われる。かなw)
女性がセルフレイプに気づき
女性が自己愛を経験として知り
女性が幸せ豊かに満ち溢れる時
男性も同様に幸せ満ち溢れる
これは、興奮する♫