こんばんは、ねこじたです。


色々考えてみたのですが、一度店じまいをさせていただこうかと考えております。

なぜかといえば、予想外のことで一度中断するとやる気が元に戻らない、のが自分の性格でして、続けているうちや予想できる中断は大丈夫なんですけど、今回みたいな中断すると、なあやらなくていっかあ~、って感じでやる気が元に戻らないのです。


なので、1週間後には店じまいをして、療養期間?(やる気チャージ)のあとの再度の復帰を予定しています。

勝手なことを言っていますが、放置も迷惑かかるかと思いますので。


では、みなさん、またお会いしましょう!


ねこじたくんだ。

あまり更新できない状況なので、申し訳ない。時間がない、これにつきる。ご訪問いただいた方々、読者の方々には、明日から少しずつ訪問させていただいて、コメントを残して行きたいと思う。

パソコンはない間に下がった更新意欲が、自分の中でいまだに上がらない(汗)。ああ、しばらくはこの調子でいくしかなさそうだ。


さて、色々あった。


皆が注目した「内藤×亀田」。

不思議だったのは亀田大毅のパフォーマンス。なんであんなに自信があるのか、不思議だった。俺にはとてもできない。俺なら、チャンプには敬意を払う。少なくとも戦う前は、はるかに自分より上だからだ。


男たるもの、勝負は黙って勝負するのみ。パフォーマンスは必要ない。パフォーマンスは勝ってからでよい。そう思う。言いたいことが言えるのは、強者のみ。弱者は何も言えない世界が、ボクシングの世界じゃないかと思うのだが、それでは営業的に成り立たないのだろうな。


まあ、ボクシングで見ごたえのある勝負ってやつをここ最近見ていない気がするなあ・・・。

では、またな!


うむ、書いている内容がしょぼいなあ。。。不振から立ち直れずorz。



さて、またせたな!ねこじたくんだ。

皆には迷惑をかけたな。


さて、復帰したそうそう、何を書こうか迷っている(°Д°;≡°Д°;)。

まあ、辛口でいこうかの。

生活直結する話で、最近、民主党案での「子ども手当」という話があるらしいな。やめてくれ。ゼロ歳から中学校卒業までの子ども1人当たり月額2万6000円支給するらしいが、完全な選挙用パフォーマンスとしか思えん。


本当に大事なことはなんなのか。金も大事だが、今必要としているのは、ばら撒きではないはずだ。昔の自民党の「ふるさと創生事業」と同じ匂いがする。金だけばら撒いて、地方に指針を示さなかったから、結局使い道に困って典型的な無駄遣いになったはずだ。本当に子供のためなら、使用の制限できない個人にばら撒くんじゃなくて、むしろ、教育にかかる費用を減らすことが肝要。


財源も不透明。無駄をなくせばと簡単に言うが、無駄を減らす努力をして、すぐに無駄がなくなる訳ではない。これは民間企業でも同じだ。じわじわ効果がでて、早くて数年後だ。つまり、法律を成立させるためには、少なくとも無駄をなくして、財源を確保してから数年は必要なはず。また、「所得税にかかわる扶養控除などの改廃その他の必要な措置を講じる」としている点も、下手をすれば結果的に増税に結びつく可能性がある訳だ。手札が完全に見えていない状態で、この法案に賛成するのは危険だな。


俺の感覚だと、むしろ、中学・高校にかかる費用を減らすのが一番いいような気がするな。その時期ってよく食うし、なんだかなだいって小遣い払わなきゃいかんし、部活動でも出費あるし、勉強でも塾とかでお金かかるし(小学生のお受験は、どうでもいい。あれが親の道楽やしな。)。思春期の一番問題のある時期やしな。親の負担がその時点で減ることは、親の精神安定にも寄与しそうだ。


あと、無駄をなくすことは大事。だがそれを何かに結びつけることはやめるべきだ。無駄が改善できませんでした、だから、法案は通りませんでした、だから悪くない、なんて逃げ道は許さない。いい時代になるなら俺にはどの政党でもいい(というか、どの政党も五十歩百歩だが)が、金のばら撒きだけはやめてくれ、俺の感覚ではアホとしか思えない。


教育は非常に大事だと思うので、皆の意見を聞きたいものだ。教育費削減をするなら、俺は賛成なんだがな。


では、またな!