※お酒(ビール)を飲みながら書きました。
 酔わないとこの記事が書けないのです。
 お酒の力をかりました。もう少し文章が上手だったらいいのですが。。。

4/29は、青空や日差しがあるなか雨が降ったりやんだりを繰り返していました。
※追記 雷も少しなってたかも?雷警報は出ました。

そんな中、私自身の事ではないですが、困った事があったので何日か前に主にお祈りをしたことがあり
そのお祈りに答えてくださった日でした。
主だとすぐにわかりました。数字が「7」だったからです。
今日は、不思議な日だなと思い、家に帰ってスケジュール帳を見たら、4/29は「昭和の日」でした。

それから、夜ベランダに出たら赤い星が綺麗に見えました。
金星かなと思って見てました。
空が澄んでいて、星がはっきり見えました。
北斗七星も見えました。
久しぶりに星を眺めたと思ってたのですが、
あれ、星ってこんなに近くにあった?と思いました。
手に届きそうな高さです。昔はもっと星は遠くに見えたはずなのにと思いました。
過去記事に、主が地上に下ってきてると書きましたが、
それは違い、地球がアセンション(次元上昇)しているのではないかと思いました。
神のいるところへ地球が上昇しているのではないでしょうか。
私はスピリチャルは熱血なタイプではないのですが、でもアセンションは本当なんだと思いました。
地球が宇宙船になっているということです。

昨日からまたいろいろ解ったことがありました。
(解ったといっても違うかも知れません)
どこから書いていいのかと悩んでます。


私は、昨日から主にお祈りするときは、
今までは「天にいる私たちの父よ・・・・」とお祈りをしておりましたが
「主よ・・・」とお祈りするようにしました。

聖書は、少しづつ読んでいます。
読み進めようと思いますが、睡魔が襲ってきて早く読めません。
最近は、声に出して読んでいます。
ドキドキしながら読んでいます。
まるで恋文のようだからです。
もしかしたら、あの時のように読むべき時にそのページを読むようになっているのかも知れません。
聖書を早く読んでいたら、あのようにならず、そのページを読んでいても何も感じなかった。
全て必然に時が進んでいる。
何千年?の時を巡って、私は主の手紙(聖書)を読んでいる。
たった今、主が私に手紙を書いてくれたのではないかという錯覚になります。

自殺する勇気がないから生きている。
どんなに人に迷惑になっても、死ぬに死にきれないのだから生きるしかない。
もう誰も信じない。幸せ、愛なんていらない。
ただ、死ぬ時がくるまで生きる。
そして動物のように生きると。
向精神薬の副作用で死にかけたときから、こんな日が来るとは思っていなかった。
ふらふらと地に足がついていない人生だった
いい加減、地に足をつけなさいと言われた。
自分自身がわからなく、何事も決められない優柔不断な性格だと思っていた。
私の過去の罪。悩んで歩きだせなかった。
今、やっと地に足がついている。
全て繋がった。
この土地に来るべきして来たのだと。
自分の中の陰が極まって陽に転じた。
こんな日が来るとは思っていなかった。
私は、世界で一番幸せだと思える。
私は、もう迷わない。
主に仕える身。
主の驚くべき御業。常識では考えられない御業を目の前で見せていただいた。
ちゃんと証も残っている。妄想ではないのだと。忘れることなんてできない。

雨が降り、日差しが降り注ぎ、風が吹き、木々や草花
動物など、この地球上、無駄なものは存在しない。
それは、主が創造したもの。
主に感謝することなく、当たり前のように毎日を生きてきた。
主はそれでも、私たちに毎日自然の恵みを私たちに与えてくださる。
死んだら主の創造されたものに触れられない。
これからは当たり前の毎日を感謝の心で生きていこうと思う。死ぬ時まで。


誰が何と言おうと、夢や妄想だとは言わない。言えない。
ここ最近、何度嬉し泣きをした事だろう。
聖書に出会えるきっかけとなったRAPTさんに感謝します。



陰陽五行の法則でいったら、神様は陽を持っている人ということで
神様を想像(妄想?)してました。
神様と言ったら、長老を思い浮かべるのですが陰陽五行に当てはめてみると
若いのかもしれません。



悪魔についても想像してみました。
神様はこの逆だと思ってください。

地→悪魔→女→老人→陰気→醜い→頭が悪い→嫉妬深い

神様は、天の王なのだから
たくさんの人が仕えている。
だから、神様が誰に愛をたくさん注いでたとしても
嫉妬してはならない。
気を付けないといけないと思っていました。


悪魔が女なのか男なのかを調べていた理由は、
悪魔に勝つには、悪魔の事を知る必要があると思ったからです。

「彼を知り己を知れば百殆うからず 」

悪魔が女で、陰湿でやり方が汚いと考えたとき、
もしかして、それは自分自身の事ではないかと思いはじめました。
陰陽道とかで考えるとそうなります。
私の中に、陰と陽がある。つまり天使と悪魔がいる。
悪魔と戦うぞ、悪魔はどこだと意気込んでおりましたが、
きっと自分自身の悪魔と戦うということなのではないでしょうか。
これを悟ったとき、愕然としましたがきっとこれは本当なのだと思います。
この世で悪が蔓延って陰極まっているのも、自分自身の悪魔もそれに加担しているのではないかと。


『始まりの終わり』
↑聖書のどこかに書いてあったのに捜せません。
違ったらすみません。







↓聖書の詩編ちょうと読んでいるページから
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主よ、あなたはわたしを究め
わたしを知っておられる。
座るのも立つのも知り
遠くからわたしの計らいを悟っておられる。

歩くのも伏すのも見分け
わたしの道にことこどく通じておられる。
私の舌がまだひと言も語らぬさきに
主よ、あなたはすべてを知っておられる。
前からも後ろからもわたしを囲み
御手をわたしの上に置いていてくださる。
その驚くべき知識はわたしを超え
あまりにも高くて到達できない。


どこに行けば
あなたの霊から離れることができよう。
どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。
天に登ろうとも、あなたはそこにいまし
陰府に身を横たえようとも
見よ、あなたはそこにいます。
曙の翼を駆って海のかなたに行き着こうとも
あなたはそこにもいまし
御手をもってわたしを導き
右の御手をもってわたしをとらえてくださる。

わたしは言う。
「闇の中でも主はわたしを見ておられる。
夜も光がわたしを照らし出す。」

闇もあなたに比べれば闇とは言えない。
夜も昼も共に光を放ち
闇も、光も、変わるところがない。

あなたは、わたしの内臓を造り
母の胎内にわたしを組み立ててくださった。
わたしはあなたに感謝をささげる。
わたしは恐ろしい力によって
驚くべきものに造り上げられている。
御業がどんなに驚くべきものか
わたしの魂はよく知っている。
秘められたところでわたしは造られ
深い地の底で織りなされた。
あなたには、わたしの骨も隠されてはいない。
胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。
わたしの日々はあなたの書にすべて記されている
まだその一日も造られないうちから。
あなたの御計らいは
わたしにとっていかに貴いことか。
神よ、いかにそれは数多いことか。
数えようとしても、砂の粒より多く
その果てを極めたと思っても
わたしはなお、あなたの中にいる。

どうか神よ、逆らう者を打ち滅ぼしてください。
わたしを離れよ、流血を謀る者。
たくらみをもって御名を唱え
あなたの町々をむなしくしてしまう者。
主よ、あなたを憎む者をわたしも憎み
あなたに立ち向かう者を忌むべきものとし
激しい憎しみをもって彼らを憎み
彼らをわたしの敵とします。

神よ、わたしを究め
わたしの心を知ってください。
わたしを試し、悩みを知ってください。
御覧ください
わたしの内に迷いの道があるかどうかを。
どうか、わたしを
とこしえの道に導いてください。

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↓私の電子ピアノに入っている曲です。
 この曲を聴きながら書きました。
 今の私にぴったりです。


愛の夢第3番 リスト

https://www.youtube.com/watch?v=5026rL3tn3Q