この記事のアクセスが、アメブロリブログによってなのか本日アクセスが多くりますが、この内容はRAPTブログからの転載記事です。

RAPTは、天皇制廃止および反日活動が目的のようで、その目的のために都合のいいように捻じ曲げてRAPT理論を作っています。

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危険思想のブログとして現在は信じてません。自分の成長記録のためにもこの記事は削除してませんので

それをふまえた上でお読みください。2019/8/10 22:10 管理者:猫と犬より

 

 


JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。  をこちらで記事にしましたが、
出雲族の神「国常立尊」の件については知りませんでした。以下、RAPTさんの記事を転載致します。
あまりに酷くてめまいがします。


http://rapt-neo.com/?p=28352


JAL123便墜落事故で死亡した520人は、出雲族の神「国常立尊」を蘇らせるために殺害された可能性大。

 

 

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ここ連日、「JAL123便墜落事故」についての幾つもの謎をかなり詳しく具体的に解明してきました。
 
JAL123便墜落事故の真相。すべては「天皇派」と「教皇派」との戦いに原因がありました。
 
日本が「核兵器」製造国であるという紛れもない現実。「核兵器」が開発・製造されている幾つもの国内施設について。
 
グリコ森永事件とJAL123便墜落事故との奇妙な関連性。グリコ森永事件の真の黒幕は誰か。
 
で、今日もさらにこの話を続けます。「JAL123便墜落事故」の謎については徹底的に解明しなければなりません。
 
では、先ずおさらいとしてなぜ「JAL123便」が墜落させられたか、その理由をもう一度見てみます。
 
1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
6. 核弾頭輸送を隠蔽するため、自衛隊は日航機を御巣鷹山までおびき寄せ撃墜した
7. 自衛隊は米軍機、自軍機、さらには偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機撃墜
8. JAL123便の生存者は数十名以上いたが、ほぼ全員VX毒ガスなどの手法で殺された
9. 宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった
 
1~7については、昨日までの記事でほとんどご理解いただけたかと思います。なので、今日は8と9についてお話したいと思います。
 
先ず、「JAL123便」が墜落した際、生存者が十名以上いたという話ですが、本当にそれだけの生存者がいたかどうかは分かりません。しかし、少なくとも、公式に発表されている「4人」よりは多くの生存者がいたことは確実なようです。
 
詳しくは以下のリンクを御覧下さい。これらの記事を見れば、生存者が「4人」だけではなかったことがはっきりお分かりいただけるはずです。
 
【JAL123便墜落事故】毒ガスで息の根を止められた生存者 | NATURE
 
世界の真実の姿を求めて! 日航機123便墜落事故
 
この記事の中で、特に決定的なのが以下の写真です。
 
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これは、「JAL123便」が墜落した際、救助活動を行っている自衛隊員の様子を撮った写真です。
 
ここに焼け焦げていない男の子の写真がはっきりと写っています。で、あるときこの写真がネット上にアップされて、「美谷島健くん」という男の子なのではないかとの噂が立ちました。
 
(ちなみに、4人の生存者の中にこんな幼い男の子はいません。生存者は、日本航空スチュワーデス(26歳)、家族連れの中学1年生(12歳)、家族連れで旅行中だった長女(8歳)と母親(34歳)です。)
 
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〈美谷島健くん〉


 
しかし、「美谷島健くん」のご両親はこれまで一度も健くんの遺体を見せてもらったことはないそうです。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
特別企画モノで、単発の2時間ドラマでありました。
 
物語の内容は、20年前に墜落した、日航機に乗り合わせ、亡くなってしまった美谷島 健くん(当時9歳)の、ご両親の話です。
 
邦子さんと善昭さんは、警察官の静止を振り切り、必死で現場までの山道を歩きました。そして、関係者として初めて現場入りしたのです。
 
その惨状たるや、言葉にし尽くせないものでした。二人は、健くんの生存の希望を絶たれました。
 
しかし、現実は更に厳しいものでした。
 
現場から運ばれて来る、粉々になった遺体…部分遺体と呼ばれる、その人の指の先だったりを見て、親族は本人かどうであるかの確認を迫られたのです。
 
邦子さんと善昭さんは、健くんを指で確認しました。
 
----------------(転載ここまで)
 
もし上の写真が健くんであれば、彼の全身は焼失することなく、無事に残っていたはずですが、このように健くんのご両親は健くんの指しか見せてもらえなかった。
 
ということは、上の写真の男の子は健くんではないのでしょうか。
 
それをはっきりと知るためには、男の子を抱きかかえている自衛隊員を探し出し、彼に健くんの写真を見せ、同一人物かどうかの確認を取るしかありません。
 
ところが、残念なことに、現場に派遣された多くの自衛隊員が自殺してしまったそうです。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
世界の真実の姿を求めて! 自殺した航空自衛隊員が所持していた2枚の写真
 
ですから、健くんとおぼしき男の子を抱きかかえたこの自衛隊員も、もしかしたら自殺した(ということにされてしまった)のかも知れません。
 
なので、真実は闇に埋もれたままということになってしまいました。
 
しかし、大手新聞がこの墜落事故について最初に報じた際にも、生存者は「7人」だとはっきりと報道しています。
 
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しかし、後になってそれは誤報だった、ということになってしまいました……。
 
このように、生存者に関する情報はかなり錯綜しています。このような点から見てみても、やはり生存者の数は「4人」ではなく、本当はもっと多かったのではないかと勘繰らざるを得ません。日本政府が何かを隠したがっているのではないかと疑わざるを得ないのです。
 
実際、ネット上には以下のような動画もあります。(これは上のリンク記事に貼り付けられたものです。)
 


 


 
  
だからこそ私も、その生存者たちは口封じのために殺されたのではないか、と推測したわけです。彼らがアメリカと日本が交戦しているのを目撃したため、口封じのために殺されてしまったのではないか、と。(もちろん、これは私だけが推測しているわけではありませんが。)
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しかしながら、彼らが殺されたのには、他にももっと大きな理由がある可能性があります。
 
どんな理由かというと、上にも書かれてある通り、宗教的な理由です。
 
というのも、この「JAL123便墜落事故」の死亡者数は「520人」と公式に発表されましたが、この「520人」という数には実はある宗教的な意味が隠されていたのです。
 
以下の記事を御覧下さい。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
先に述べましたが、「JAL123便」は核を積んでいたために撃ち落されました。そのとき巻き添えになった520人の乗員、乗客の無念は計り知れません。
 
これも神の計画の一端であるといわれても、あまりにも無残です。しかし本当に、彼らは無駄に犠牲になっただけなのでしょうか? 私はそうではないと思うのです。
  
なぜJAL機は、高天原に落ちたのか?
 
なぜ123便であったのか?
 
なぜ犠牲者は520人だったのか?
 
そこには理由があるはずです。
 
そこは高天原(たかまがはら)という、特別な名前のついた山でした。
 
周知のように、そこは古事記において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味します。123=「ひふみ」は、神事を表す特別な数字であり、残酷なまでの情報隠滅作戦にもかかわらず、結果的に524人の乗客のうち4人が生き残り、犠牲者が520人となったことなど、偶然の一致では片づけられない不思議な符号が、本当の理由を教えてくれました。
 
この世界には偶然というものは存在しません。
 
ですからそこには大きな意味があります。
 
行き着いたのは、高天原にある神社の両脇に眠る520体の石仏でした。
 
その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
 
古代日本の王であった国常立尊は優れた人物でしたが、厳格すぎる性格が災いして家臣に恐れられ、暗殺されました。
 
そして、暗殺された国常立尊の首が流されたのが神流川(かんながわ)、胴体を流したのが荒川、暗殺者が返り血をすすいだ時「くまなく血で染まった」のが千曲川(ちくまがわ)、そしてその三つの川の源流こそが、高天原です。
 
その神社に国常立尊(くにとこたちのみこと)が生き返るようにと、昔の人たちはコツコツと石仏を納めました。
 
(註:その石仏が以下の写真のようです。出典はこちら
 
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そして納めた520体の石仏に、JAL123便で命を落とした520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇えるという伝説があります。
 
この伝説を知る地元の人々は、JAL123便の事故のニュースを見た時、犠牲者が520人だったとわかって、「あぁ、この人たちが神様を蘇えらせてくれるのだ」と悟ったそうです。520人は無駄に犠牲になったわけではなかったのです。
 
彼らは国常立尊となり、日本の国を守るために蘇ったのです。
 
----------------(転載ここまで)
 
この文章を書いたのは「田村珠芳」という人で、彼女は「真の世界帝国は日本で誕生します。その時、世界帝国の盟主となるのは悠仁(ひさひと)親王です。」などと自らの著書の中で主張しています。紛れもなく「天皇派」の人物です。
 
そのため、彼女は「JAL123便墜落事故」でちょうど520人の人が死んだのは、本当に神様がなさった業だと信じ込んでいるのかも知れません。
 
しかし、彼女自身も言っているように、この世の中にそんな偶然など起きるわけがない。誰かがわざと帳尻を合わせたとしか思えません。
 
では、誰が帳尻を合わせたのでしょうか。本当に神様なのでしょうか。
 
いいえ。はっきりと言います。その犯人は「出雲族」です。
 
なぜなら「国常立尊」は「出雲族」の神だからです。
 
「出雲族」のうちの誰かが、「国常立尊」という神(というか、悪魔ですね)を蘇らせるために、ロックフェラーの計画した「JAL123便墜落事故」に便乗し、「4人」以外の生存者を皆殺しにしてしまったのです。恐ろしいほどの狂信ぶりです。
 
ではなぜ、「国常立尊」が「出雲族」の神であると言えるのか。以下の記事を御覧下さい。
 
----------------(以下、こちらから転載)
 
素戔嗚尊(スサノオ)は「暴風雨の神」「荒ぶる神」で、堕天使ルシファーと同一神である。
 
そして、スサノオは「牛頭天王」という異名を持っている。
 
暴風雨を司る荒ぶる牛神……ヒンドゥー教の破壊神「シヴァ」である。
 
アリオンは言う。
 
「スサノオは艮の金神とも呼ばれている」
 
艮(東北)は丑寅(牛虎)であり、牛の角と虎の毛皮を巻いた姿で「鬼」は描かれる。
 
艮の金神とは鬼門の神「国常立尊」である。
 
この事は、『日月神示』にも示されている。
 
「大国常立の神様が大素戔嗚の神様なり」
 
鬼とは、西洋で言う悪魔である。
 
また、京都の八坂神社では、スサノオの荒魂は「悪王子」という別称でも祀られている。
 
「悪は強力の意」だとされているが、明らかに蔑称であり、スサノオが堕天使であることを示しているようだ。
 
「国常立尊=スサノオ=シヴァ=牛頭天王=艮の金神=鬼=悪魔=ルシファー」
 
獄に幽閉されたルシファーは、まさに鬼門に封印されたスサノオ(国常立尊)の姿である。
 
だが、スサノオは堕天使でありながら、全国の神社で「牛頭天王」として親しまれている。
 
(註:「牛頭天王」とはバアルのことです。詳しくはこちら
 
聖書の悪魔「ルシファー」は、日本でも祟り神として忌避される一方、重要な位置付けにもある神なのだ。
 
(註 :出雲族の間では、「国常立尊」こそが最高神ルシファーであり、スサノオはその蘇りだから、スサノオが最も偉い神様だ、ということになっているのでしょうか。)
 
----------------(転載ここまで)
 
「スサノオ」が「出雲族」の信じる神であることはこれまで何度も書いてきました。例えば以下のリンクなど。
 
「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。
 
で、その「スサノオ」はいわば「国常立尊」の生まれ変わりみたいなものなので、この「国常立尊」を拝む人たちは「出雲族」だと言えるわけですね。
 
で、「出雲族」といえば、ロックフェラーと共に「グリコ森永事件」に荷担していた「三菱」もまた「出雲族」でした。(「三菱」が「出雲族」であるということは以下の記事に書いています。)
 
三菱製「ゼロ戦」とジブリ映画「風立ちぬ」と普天間基地の辺野古移設をめぐる日本の闇。
 
坂本龍馬を暗殺した犯人は「三菱」関係者である可能性大。
 
で、この「グリコ森永事件」と「JAL123便墜落事故」は二つにして一つの事件です。この二つの事件はワンセットになっています。これは以下の記事にも書きました。
 
グリコ森永事件とJAL123便墜落事故との奇妙な関連性。グリコ森永事件の真の黒幕は誰か。
 
したがって、「JAL123便墜落事故」には「教皇派=ロックフェラー」だけではなく、「出雲族」も関与していたということになります。「出雲族」がいつもの如く「教皇派」の陰謀に便乗し、手を貸していたのです。
 
ですから、こういうことが言えます。先ず「教皇派」が以下のようなプランを成し遂げるため、「JAL123便」を攻撃することを考えた。
 
1. プラザ合意を呑ませるために中曽根を脅迫するため
2. プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を全員暗殺するため
3. グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
4. 松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
5. JAL123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、ミサイルで攻撃した
 
「出雲族」もこの計画を知って、彼らに手を貸すことにした。なぜなら、「三菱」もまた「不二家」の所有している銀座の土地を欲しがっていたからです。そのため、「不二家」の社長をこの「JAL123便」に搭乗させて、殺害することにした。
 
しかし、これだけ大がかりな陰謀を働くのだから、他にもっと大きな目的も一緒に成し遂げたい、と思ったのでしょう。
 
かねてから悲願だった「国常立尊」を蘇らせるため、この飛行機事故によって520人の命を「高原天」で殺すことにしたわけです。
 
あるいは、その逆かも知れません。最初に「国常立尊」を蘇らせる計画を立てていて、その計画の中に上記のすべてのプランを詰め込んでいったのかも知れません。
 
しかし、例えどちらであったにしても、最初からこの事故の生存者は「4人」と決まっていたわけです。ぴったり「520人」の命を「高天原」で生贄として捧げなければならなかったわけですから。
 
彼らの所業は決して許されるものではありません。彼らはいずれ本物の神様から、永遠の刑罰を受けることでしょう。
 
ちなみに、「教皇派」と「出雲族」はこのように互いに仲間どうしではありますが、実のところ仲間ではなく、かといって敵でもない、という非常にややこしい関係にあります。詳しくは以下のリンクを御覧下さい。
 
竹中平蔵はなぜ創価企業「パソナ」の会長に就任したのか。「天皇派」と「教皇派」と「大和族」と「出雲族」の奇妙なもつれあい。
 
自民党推薦の憲法学者全員が国会で「安保法案」を違憲と表明した裏のカラクリ。
 
一応、現在では「三菱」と「ロックフェラー」の蜜月関係は終わりつつあるようですが、「JAL123便墜落事故」があった当時は、どうやら互いに気の合う仲間どうしだったようです。
 
最後に、三菱の子会社と関連会社の一覧のリンクを貼っておきます。
 
主要連結子会社および関連会社 | 三菱商事
 
520人の犠牲の上に、これらの企業が成り立っています。読者の皆さんもそれを分かった上でこれらの企業とお付き合い下さい。


--------転載以上


以下、RAPTさんの記事。JAL123便まとめです。

 JAL123便墜落事故からソ連崩壊に至るまでの「天皇派」と「教皇派」の戦いの経緯。歴史は常に彼らの戦いの上に作られてきました。