佐野千遥博士の記事を以下に転載します。
※以下2つのYouTubeはこちらでリンクしました。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11682995396.html
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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI

読者コメント「2012年3月太陽が惑星を生んだ。」「動的作用反作用の法則」に回答!スミルノフ学派Dr佐野千遥

読者様からのコメント2件「2012年3月太陽が惑星を生んだ?」「動的作用反作用の法則について」に対して回答申し上げます。

白闇烏さん からのコメント 「太陽が惑星生んだ?」

これは、本当にNASAからの発表だったんですか?このデカイおたまじゃくしは惑星などでは
ありませんよ?これは、大型宇宙船(UFO母船)です。亜空間から出るゴミを太陽に捨てて処分しているのです。かなりあなた様以上?笑)にトンデモかも知れませんネ。信じようと信じまいと結構ですが、少なくとも惑星ではありませんよ?
あらゆる宇宙人は皆しってます。嘘はダメです。


佐野千遥 より

太陽が惑星生んだ?そうです、その通りです。2011年11月私がアメーバブログ

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11071200103.html

で書いた厳密科学的予想通り、その4ヵ月後2012年3に太陽がその表面から新しい惑星を生みました( http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.html を御参照下さい)。

5億年に1回しか新しい惑星を生まない太陽ですから、私のこの厳密科学的予想的中は世界史的快挙であります。

私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないため、

その太陽表面からの新惑星誕生のyoutube動画は

http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I&sns=fb

その新惑星が打ち上げられるyoutube動画は

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=yrjSdPaK8P0
ですので、これ等のURLをコピペして使って御覧下さい。

>白闇烏さん へ 佐野千遥が以下に回答。

太陽表面から2012年3月10日に発生し3月13日に打ち上げられら惑星大(木星程度)の小球はUFOではありません。スミルノフ学派と私はUFOの物理学理論とそれを作る技術的ノーハウも持っておりUFOの構造と仕組みまで解明しております。

先ずその小球はテレポーテーション機能、タイムマシン機能を持っておらず、黒点の中から太陽表面へと出現し、原子核の重い元素(つまり大きな正の質量を持った元素)から成りたっており、それが持つ正の質量・エネルギーを負の質量のS極単極磁力子で出来ている黒点目掛けて激しく噴射することにより打ち上げられています。動画を注意してよく御覧に成ってください。

この現象は質の悪いSF小説のような解説では絶対説明できない事です。貴方の言う「宇宙人」の殆どはタイムマシン・テレポーテーション機能付のUFOに乗って地球に戻って来た「未来地球人」ですから、貴方の言っている事が「嘘」である事を彼等は知っています。

[佐野千遥の白闇烏さんへの回答は以上]


銀河鉄道さん のコメント「動的作用反作用の法則について」

福島県庁での会見ご苦労様でした。
TVで放送されないことが残念です。

ここに書くべき質問ではないかもしれませんが、
疑問があったので回答お願いします。

動的作用反作用の法則
Fv=-fV
を部分積分することによってエネルギー保存則
が成り立たなくなるというのは理解できます。

しかし、そもそもFv=-fVが成り立つということ
が私にはイメージできません。
これは作用反作用の法則ですから
2物体の衝突に関する式ですよね?

是非証明を見たいです。


佐野千遥 より

ラテン語古文書から再発見されたニュートンの動的作用反作用の法則について。

>銀河鉄道さん へ 佐野千遥が以下に回答

誤れる哲学「エントロピー単調増大法則」を信奉する「正統派」現代物理学が、何かに付け粒子と粒子を衝突させ、砕け散るエントロピー増大過程ばかりに目を向けるのは、「エントロピー単調増大法則」に起因する発想法の貧困であります。

1980年代旧ソ連邦の物理学会でラテン語の古文書の中から再発見されたニュートンの動的作用反作用の法則(大きさと方向性まで表した因果律) F1 * v1 = - F2 * v2 はu = - e*u' で表される弾性衝突などいう全物理学体系から見たら一兆分の一にも満たない狭い分野の話のみならず、宇宙物理学、原子核物理学、素粒子論、電磁気学、熱力学、化学・物性物理学、量子光学、プラズマ物理学、極低温物理学、相転移物理学、相対性理論等全てを貫いてそこにおける作用反作用の全てについて成り立つ、全物理学理論体系の出発点の根本の根本の「公理」の位置を占めます。

ニュートンはこの動的作用反作用の法則を梃子、ネジ、ジャッキを観察中に発見しました。これは作用側と反作用側で逆向きに捩じるという考えで、積は外積を意味します。

スミルノフ学派と私・佐野千遥はこの粒子と粒子間、粒子とエーテル繊維間、エーテル繊維の或る部分と別の部分との間の作用反作用全てに渡って成り立つ 普遍式F1 * v1 = - F2 * v2 を基に、宇宙に唯一存在する素粒子=単極磁力子の構造と作動の仕方の物理モデル

(負のエネルギーの左巻きs極系エーテル繊維が一所にとぐろを巻いて固まって質量・粒子=負の質量左手系カイラリティを持ったS極単極磁力子が出現し、

直線速度増/減・転がり速度減/増[直線速度と転がり速度との和は光速度]に応じてエーテル繊維を巻き込む/放出する事により質量増大/減少をし、

その反面、転がる際にファラデーの単極誘導に則りその単極磁力子の周りに正のエネルギー右捩じれN極系エーテル繊維の巻き付きが増大/減少すればエントロピー増大要因の電荷の増大/減少が起こり、温度の上昇/下降が起こる。

S極単極磁力子=質量を有する粒子はS極系エーテル繊維で全宇宙に渡ってvortex(対数螺旋)構造を成して繋がっているのに対し、N極系は互いに繋がっておらず個々ばらばらに存在する。これが「正統派」現代物理学派の用語を借用するなら「自発的対称性の破れ」の源である。)

を創り、上述したような物理学の各々の特殊分野全てで得られている実験結果を、驚くべき事に今度はトップダウウン・演繹的にこの動的作用反作用の法則・物理モデルからことごとく論証する新しい反エントロピー新古典物理学を創り出す事により、従来「過去の物」としてニュートン古典物理学を馬鹿にして来た「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代相対性理論に理論的に大逆転・勝利しました。

ニュートンの動的作用反作用の法則を見失った為に、「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代相対性理論が19世紀末以来のっぴきならない誤謬に迷い込んだ訳です。

普遍公理から全特殊分野を論証できる物理学理論体系とは世界史上初めてであります。

[佐野千遥の銀河鉄道さんへの回答は以上]

今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
転載以上