トイレとはなんぞや? | 我輩はnyan ~猫の 猫たちの物語~

トイレとはなんぞや?





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トイレとは・・・古代からあるもんである

 だからと古墳・・・ではない

 現代のトイレに比べれば古代のトイレなんぞプライバシーオープンだったのだから

 どんな気持ちだったろう

 まだ樹木に囲まれた野??の方がいいかもしれない

 トイレよりも風呂の方が設計士もいるほどの考えだ。

 で今回はハイテクのトイレだ・・・映像で挑戦している方は・・・暇人にも見えるが

 面白い挑戦だなと思います。

 近づいたら便器の蓋が自動で開く

 誰が考え付いたのか?まあ江戸時代でも便所は回転する木の蓋を開けてするものだったと

 思いますが、中は落とし便所ですから足を踏み外せば濃い桶に落ちるということがあったと

 思います。

 それに比べれば現代トイレはプライバシーは関係なく個室

 ハイテクの便器にウォッシュレットがある、腸のご病気の方にはうれしいですね

 私も一時世話になりました・・・感謝感謝・・

 なんでも病気になった時悩んだ時に・・・それが存在する意味がわかります

 苦しみから開放された時の爽快感・・・ニコレットのCMに似てますね。

 夏は汗だらだらに苦しみ・・・トイレに入れば痩せるという感覚を覚えた

 そこにありがたいのが窓と換気扇、窓を開けると来客者が見えてまずいという緊張感から

 小窓にしても何か視線が気になる・・・気になるんだったら

 「さっさと出ろ!!」といいたい・・人間が出るのか・・中身が出るのか悩む

 次にトイレに入ると・・・前任者の香りがある・・・換気扇のスイッチは入れっぱなしが

 ありがたい・・・

 でもたとえ便利でも、それは人間に言えても猫には言えない

 野原で土掘ってやったら土をかぶせるという習慣しかない彼らに人間様式は中々

 誰かトイレに入っているようで待っていたら猫が出てきたというのも

 現代にはありうることのようで、猫はペーパーは手で使えても遊ぶだけか

 水は流せませんから

 以前ホラー映画の「クリッパー」という作品を見ていたら

 クリッパーという敵を潰すのに、大きなガンを持っていた、まるでランボーに似たような

 で、たまたまトイレの便器の蓋を開けたら、クリッパーという20cm位のマリモに似た

 生き物が便器をきれいにするかのようにグルグルと回転していた。

 見つかったとわかったら慌てていたが、クリッパーは便器ごと破壊された

 様々な映画で便器ごと破壊されるようなことはある

 まあ通常の生活でそんなことまで考えて設計されたハイテクトイレはないからね

 クリッパーで便器の蓋が自動で開くのなら主人公たちはどうなっているやら( ̄▽+ ̄*)
 
 便器の蓋が開いても出てくるのは水、まあたまにあふれてね洪水になることはあるが

 いちおう安全設計、大をした後にあふれないことを祈る

 まあトイレは家庭の中で一番大事なトコだから、常に磨かれなければいけないと考えたら

 トイレのあらゆる点の進化は重要なことでしょう

 イコゴチのいいトイレは・・・ドアの向こうから怒られる。
 
 「 長すぎ!!! 」
 
 トレイも風呂も似たようなもんだわ