こんばんは。

 

昨日娘のお休みの日を待って花子と最後のお別れをしました。

花子の火葬には、ご近所の方から紹介された

移動火葬車で自宅まで来て火葬し、すべてに立ち会える動物セレモニー業者さんにお願いしました。

ご近所の方には、お花と焼香をして頂き、火葬が始まるまで立ち会ってくれて、

みんなに見守られる中、私と娘の2人で火葬炉の点火スイッチを押し花子は旅立ちました。

飼い主の気持ちに寄り添ってくれる良い業者さんで、骨を骨壺に納める時には丁寧に骨の説明をしてくれて、

花子の全身状態がどれほど悪い状態だったのかを教えてくれました。

それで”やっと花子は楽になれたんだと思い”凄く寂しいけど受け入れるしかない事だと思いました。

16年と2か月って、とっても長い時間を一緒に過ごした花子は私にとって特別な存在でした。

娘にとっても父親より長い時間を過ごした花子は特別な存在です。

昨日は、火葬がすべて終わって、骨になった花子をいつも寝てる部屋に安置してから

予約してあったディラーでの修理待ちの時間に・・

”とうとう2人になっちゃったね”と話しました。

花子が家にやって来た頃は、主人と息子と犬も居てとても賑やかだったわ・・

今は喪失感で一杯ですが

ただ1人私の傍に居てくれる娘の為に、頑張ろうと思います。

それとこれからの楽しみは、今年の夏の24時間テレビです。

セクゾちゃんが、メインパーソナリティーに選ばれたのが我が家1番の明るい話題で、とっても嬉しいです♪

 

 

私・・昨年夏には母を見送り、年が明けてすぐ花子も逝ってしまいました。

生きて行くって切ないですね・・

そして次は私の番だと思うと余計かな?

 

 

前記事を読んでくれて、お悔やみの言葉や、私の事を心配してくれて、メールやメッセをくれた皆さん本当にありがとうございました(__)

それといつも花子の記事を見てくれてた皆さんもありがとうございました(__)

花子も、きっと喜んでると思います三毛猫