ご無沙汰しております。
ハイアーセルフ５０人展のご紹介をワードプレスのブログの方に移行しまして、、、、
アメブロは私のフリートークのスペースにしようと思っていたのに、すっかりご無沙汰して１月以来更新がストップしてました。
このところスカイプ・セッションのご依頼が多く、久々の対面でアニマルコミュニケーションをさせていただいたので、これをチャンス
に、またポツポツと思った事を書いてみようと思います。
Skypeセッションは飼い主さんとの会話に集中できるので、その点はとても良いのですが、
対面セッションは動物さんのモフモフを肌で感じながらのコミュニケーションになりますので、私にとってはひと味違う喜びが〜。
昨日は、とても愛らしいチワワの「みるく」ちゃんとお話しさせていただきました。
とっても責任感が強くて愛情たっぷりのみるくちゃん。
可愛い〜ですよね。
みるくちゃんは最近、目のご病気で視力を失われたそうで、お母さんのF様から、気持ちを聞きたいとのご依頼でした。
事前のリーディングで、みるくちゃんからお母さんへの長〜いメッセージが託されたのですが、、、
なんと、それが
お母さんが聞きたかった質問の全ての答えになっていたそうです。
さすが以心伝心のお２人。
メッセージをお伝えした後、日常の中で色々と聞いてみたかったご飯の事やリードの事などを質問してボディーランゲージで気持ちをお聞きした後、
エンパシック（共感力）で、みるくちゃんの気持ちを体験していただく体験型コミュニケーションをしていただきました。
お母さんのFさんはとても感性の鋭い方で、やり方をご説明して誘導差し上げたらガンガンご自身でコミュニケーションされて、、、YUKOの出る幕無し。
難しいご質問の答えも、少しガイドさせていただいただけで、ちゃーんと受け取っておられました。
素晴らしいです
友人から「体験型アニマルコミュニケーションのワークショップをやりなよ〜」と言われているのですが、先延ばしにしないで取り組まねばならない気がしてきました。
やっぱりコミュニケータの通訳より、飼い主さん本人が動物さんの気持ちが分かる方が良いですものね
F様、みるくちゃん、昨日はとても楽しいお時間をいただき、心からありがとうございました。
お２人の末永い幸せを、お祈りしていますよ
＜おまけ＞
「ハイアーセルフの肖像５０人展プロジェクト」の最新アートにご興味いただける方は、こちらをご覧下さいね〜。
２３人目まで公開させていただいています。
サイキック・アートのワークショップもやりたいかも〜。