おはようございにゃーす。
くぅ太郎広報部長にゃり...
先ずは、前回のブログについて、たくさんの方が、
情報の拡散にご協力いただき誠にありがとうございますにゃ。
少しづつにゃりが、救出されているのにゃ。
詳細は小松猫の輪さんfacebookページをご確認下さい。
一部以下に抜粋するにゃり。
まだまだ預かりさんや、里親希望者さんが足りず、悪環境の中レスキューされていない子たちがいるにゃり。
引き続き募集中!
現場は石川県加賀市!
預りボランティア&里親さま!
どうかお声掛けお願いしますにゃり。
「小松猫の輪」さんメールアドレス、及びメールを送る際の注意点はコチラ
里親さん募集も随時上がっているのにゃ。
小松猫の輪さんfacebookページをチェックしてみて下さいにゃ。
可愛い子たちがずっとのお家に行けるのを待ってるにゃりよ。
レスキューされた子、まだレスキューされていない子のためにも引き続きフード等の寄附を必要としているにゃり。ご協力いただける方は、小松猫の輪さんに直接コンタクト下さい。
「小松猫の輪」さんメールアドレス、及びメールを送る際の注意点はコチラ
今日は、とても悲しいお知らせがあるのにゃ。。。
手術にも耐え、たくさんの危機を乗り越えてきた白丸。
ぼくたちは、白丸の生命力にとても感動して、このまま元気になってくれると、
そう信じて、そう祈って、いたのにゃ。
食欲がなくなってきて...それでも大好きなチュールを美味しそうにペロペロしてた。
おしっこを垂れ流すようになり、トイレでの排泄ができなくなった...
そして、電池が切れたように、あまり動かなくなった白丸。
それでも撫でると喉を鳴らし、人スタッフが少し離れると、撫でて欲しいって、ゆっくり体を動かして近寄ってきた白丸。
昨日は、白丸のお世話をしている人スタッフが、たまたま仕事がお休みで、1日中、白丸の側で、白丸を撫でてあげたんにゃって。
昨日は本当は治療の日、でも痛み止めをして治療ではなく緩和ケアを選択したんにゃ。
白丸は安らかな顔をして、いっぱいいっぱい撫でてもらって、たくさんたくさん喉を鳴らして過ごした最期の日。
最期は、ほんの少しだけ苦しんで、そっと旅立った.....
本当によく頑張った白丸。
応援して見守ってくださったみにゃ様ありがとうございます。
外で生きることはとても過酷。
そして、温泉街の猫たちのように、人に嫌われ、さらに厳しい状況下で生きている子たちもいる。
猫が嫌いな人がいる
野良猫による糞尿被害等で、
猫を悪者扱いし、
猫に危害を与える人もいる
全ては無責任な飼い主による猫の遺棄や、マナーのない餌やり等、人間によって引き起こされた事であり、猫は悪くないのだけど、それを心ない人に、いくら力説しても伝わらないどころか、猫に対する、または保護活動に対する憎悪を大きくしてしまう可能性すらある。
猫が好きな人、
猫愛ある人が、
猫が嫌われない環境を作っていくことが、
猫を守るためにとても大切な活動じゃにゃいかな。
猫嫌いさんとの口論や喧嘩からは何も生まれない。
1匹でも多くの猫を救いたい
「ねこのお宿」立ち上げの目的。
今回、白丸の命は尽き、救うことができなかった。
でも、これからも縁あって出会った子たちを1匹1匹、一番幸せになれるよう命を繋いであげたい。
まだまだ小さな活動にゃりが、信念を持って活動していくにょで、みにゃ様これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いしますのにゃ。
また報告するにゃりね。
「ねこのお宿」くぅ太郎広報部長。
広報部員によるTwitterもよろしくにゃり。
follow me @Happy9taro
くぅ太郎広報部長代理@Happy9taro
症状が出る前に早く売るのが当然のような空気であったそうです。 それでも売れずに死んでしまった仔は、冷凍庫に入れてからゴミにだしていたそうです。 「つぐない」 ⇒ https://t.co/omvg6zSu6z #アメブロ @ameba_officialさんから
2017年03月18日 18:56
他の方が書いた関心あるブログをつぶやいたりもしてるにゃよ。