逆転裁判の漫画版を発見して、二巻まで買いました。
時間軸は3と4の間で成歩堂くんが主人公でした
ゲームを知っている人にはとても楽しく読めます勿論、知らない人が読んでも充分に楽しめると思います。
・・・今日も短くてごめんなさいm(_ _)m
部員を一人辞めさせねばならないかもしれなくなりました。彼の行動やらなんやらが問題になったのですが、本人の口から聞いたことでは無いので本人から直接話を聞くことにしました。
さてさて・・・どうなる事やら
跪いて足をお嘗めは思っていた以上に凶悪です
詳細を話す暇は有りません、ですがこれはヤバいです。これだけいっておきま・・・うわっ、何をする!
人と付き合っていくって難しいですよね
ただでさえ人間関係構築していくの苦手なのに、あぁまた鬱になりそう・・・このまま本の中の世界に行ってみたいかも
悩む間もなくいろんな事に巻き込まれて・・・推理物なら俺は一番に死にそうだけどorz
こうやって現実逃避してる自分にも腹立つんだけども・・・
誰か俺を思いっきり泣かせて・・・そしたら少しは元気になれるから
タイトルがソニーの言い分っぽくなっているなぁ(^^;)
先輩たちと交流ってホントに大事だと思いました今日は久しぶりに飯食いに行ってきて(しかも先輩の奢りでした)今後の参考になる話とかを色々聞いてきました。(今年の四年生で一番最初に就職を決めた先輩から話を聞きました)
大変だけど面白い・・・って言われました、まだ余り実感沸かないですけど
すぐに就活もしないといけなくなるんだろうなぁって思ってます

気がついたら月曜日で一週間が始まるんだなぁって思ってて…その後気付くともう金曜日辺りになってて驚くわけです。

そして気付けばもう日曜日も終わろうとしてるわけで…今日も手抜きでごめんなさい


それじゃあ続きを…獣の夢のキーパーソンである宮地珠紀について

比室アリスが既に人の次元を超越してるため、余りインパクトが無いかもしれないですが(一応は人の次元を出てないんで)

こっちも色んな意味で人間の域を超えてます。彼女は未来を見通す力が有るのです。そしてその未来に名前を付けた…それが獣。けれど、真の恐ろしさはやはりマスコミ。解き放たれた獣はあっという間に広まっていく、それさえも予言してみせた宮地珠紀の存在の異常性を物語の登場人物の一人はこう呼んでいた『パンドラの箱に残った最後の災い…災いを予兆する災い

判らない方は以下を反転させて読んでください(判らない人が大多数と予想されるので)

彼女の言うことは全てが真実になる。何故なら彼女には未来が見えているから。100%当たる占い…余り良い例えでは無いですが、一番近いのは恐らくこれでしょう。どんなに悪い事も100%言い当てる預言者…どれだけ人が努力しても、結果を変える事が出来ない。そんな人間が居たら全ての人間は努力する事を捨ててしまうでしょう。まさに最凶の災い…パンドラの箱に残されていたのは希望ではなく、絶望だったのです。

まぁ色々と書きましたが、結論を…比室アリスも宮地珠紀も本当に居れば全人類が滅びます。我々の理解の領域を超えた高次元の言葉を操る比室アリス、未来を予言する力を持つ宮地珠紀…考えるだけでぞっっとしますよ。

それ故にこの二人を生み出した中井拓志氏の想像力に敬意を払っている訳です。

ですが…それだけこの本を読むのは難しいです。一度全ての答えが判ってしまえば面白くもなるのですが、そこに行き着くまでの過程が複雑であり意見を二分させます。はまる人はとことんまではまりますが、嫌いな人はとことんまで拒否します。

興味がある人は是非読んでみて下さい。個人的にお薦めするのはレフトハンド以外の作品から入ることですね。

あれはあれで面白さも有るのですが(全員が身勝手に行動しているのは中々楽しいです。人間の本性丸出しで正義を語る奴なんて皆無…)前にも書いたとおり読んでて疲れます、最初にこの作品を読むと中井拓志さんの作風を勘違いする可能性が高いです。なので…他の三作を読んでみる事をお薦めします。

最近、本を読んでないなと思って久しぶりに中井拓志さんの本を読みました。今回は『獣の夢』1年前に出版された拓志さんの新作です(そろそろ次の作品を出して欲しいなぁ、とは思ってます)最初に読んだ時はちょっと判り難いと思ってたんですけど、改めて読むと話の面白さがよく判る。メインテーマは情報の暴走、氾濫した情報は新たな情報の暴走を誘発させる。

レフトハンドではウイルスの暴走をテーマにシンプルに、クウォータームーンでは子供の残虐性と集団心理を、アリスでは

脳学と人の言葉の領域についてが主なテーマで書かれてました(あくまで主観的な意見ですが)

ただ、いくつかの問題点が有るのも事実な訳で…レフトハンドは一回読んだだけでお腹一杯になる位にボリュームが有るんです、更に無駄なシーンが結構多い。他の三作品は全部同じで何処か似通ったキャラクターが居るんですよ。だからこの人の作品に登場人物の心理描写をあんまり期待しない方がいいかもしれないです。

でも…その部分を差し引いてもかなり面白い。何よりも比室アリス宮地珠紀という二人の怪物を産み出した頭脳には正直尊敬しました。まずは比室アリス、アリスの登場人物で世界を一瞬で崩壊させる事が出来る少女。

マンデルブロー集合 、この中に蝶を閉じ込める…実に意味不明なことですよね。そもそも、この絵は手書きなんて出来ません。それをやってのけたのが比室アリスという存在、物語はアリスを中心に次々と予測不能の方向へと流れていきます。

この作品は一番のお気に入りかもしれないです。





そして、宮地珠紀の解説を書こうと思ったら時間が無いよぉぉぉぉ!そういうわけで、もしも出来たら夜中にまた更新します。

今日は部活の自主練習がありました。ちょうどバイトも休みだったんで行ってきたんですけど…周りに迷惑ばっかりかけてました、本当にごめんなさい。先輩にも凄い怒られましたし、同期にも色々言われました。その時に先輩に言われました『今までそういうこと言ってくれる奴は居なかったのか』って。改めて考えてみるとそんな事言われなかったですホントに…。

正直な事を言えば逃げ出したくもなりましたし、その場に居られない気分にもなってましたよ。泣きだしたくもなりましたし…

だけど、ここで逃げたら自分の悪い所を永遠に直せないんですよ。それに、勝手に居なくなったらまた皆に迷惑かけるだけだし…、何よりも応援団捨ててでもやりたいと思った事をそんな簡単に捨てれる訳がないんです。どんなに苦しくたって

どんなに辛くたってこの程度の事を乗り越えられないでどうするっておもったら、どうにかなるんです。

そして、先輩があんなに怒ったのも、他の皆が色々と言ってくれたのも直して欲しいと思ったからだし、頑張ってもらいたいからだと思います。そうじゃなかったら、今頃俺は辞めろって言われてますよ…きっと。

今日は迷惑かけてばっかりでごめんなさい…これから少しづつにはなるだろうけど…きちんと出来る様に頑張って行くので、よろしくお願いします。…それから、ありがとうございました。





…ここまで書いておいて何なんですけど…実はこのブログの存在を知ってる人が劇団内に一人も居ませんorz

教えた方が良いのかなぁ…いや、やはり止めておこう、流石に恥かしいわ

今日は酷い目に有った。埼玉方面限定みたいなんだが(家の方は降らなかったらしいので)雨が凄まじい勢いで降ってきてた。

丁度その時は体育の講義でプールに入ってたんですけど、特に気にしなかったんですよ。

講義が終わる頃には雨も止んでたし特に問題にもせず購買に行って来てから部室行こうとか思ったんですよ、そしたら…

どしゃ降りですよ行き成り、思わずふざけるなって叫びたくなりましたよ。

まぁ、折り畳み傘有るし何とかなるだろうとか思って歩いていったんっですけど…傘が全然役に立ちゃしないorz

部室着く頃にはズボンは膝までずぶ濡れだし靴の中はグッチャグチャだし…誰か俺に恨みでも…心当たり有り過ぎて困るな

何せ自分の性格は余り良くないし…けどねぇ、幾らなんでもアレはないだろうよ


そしてですね、今日遂に、新人練習の締めに行う長台詞の課題を頂きました。正直言って難しい課題です。長台詞とはいっても

台詞の長さ自体はそこまででも無いんですけど…中々に難しいシーンの台詞なんですよ。選んだの自分なんですけどね

でも、これを乗り越えられなきゃ役者としてやっていける自信が無いので、あえて選びました。これから頑張ろう。