気が付けば師走の半ばに差し掛かろうとしています。

給与に賞与に年末調整と、雑用係(総務部)として一年で一番忙しい時期を迎えました。

もう、頭の中はごちゃまぜ状態(;´▽`A``

そんな精神状態を表すかのように、このところ本と向き合う時間が激減しております。

 

悲しいなぁ・・・・(TωT)

 

ともあれ、忘れないうちに11月の読書メーターをアップしておきたいと思います。

早く落ち着いて本が読めるようになると嬉しいです( 。-(ェ)-。)

 

11月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1480
ナイス数:56

おとなりの晴明さん ~陰陽師は左京区にいる~ (メディアワークス文庫)おとなりの晴明さん ~陰陽師は左京区にいる~ (メディアワークス文庫)感想
まさにライトノベル。内容的には「女子高生のための陰陽師入門」といった感じでしょうか。安倍晴明のことをあまりよく知らない10代の女の子たちには手頃な入門書かもしれません。ただ、ヘビーな晴明ファンにとってはかなり物足りないかも☆
読了日:11月24日 著者:仲町 六絵
マスカレード・ナイトマスカレード・ナイト感想
待望のシリーズ3作目。個人的には、シリーズ3作の中で一番好きかも☆登場人物達の魅力が存分に発揮され、しかも、ミステリーとしてもこれまで以上に楽しませて頂きました。それにしても、ホテルのスタッフであれ刑事であれ、その道の「プロ」と呼ばれる人たちは、どこか深い部分、人としての根っこのような部分が似ているような気がします。どちらのプロも、本当にカッコいいですね。いつかまた、彼らと再会する機会があるでしょうか。東野先生、そこのところ、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
読了日:11月18日 著者:東野 圭吾
千夜と一夜の物語千夜と一夜の物語感想
タイトルから思い描いた通り、モチーフは『千夜一夜物語』だと思われます。千夜が「シェーラザード」で、魔王が「シャフリヤール王」という設定なのでしょうか。それにしても・・・実に気持ちの悪い物語でした。最初から最後まで一条の光も希望もなく、ただ不快感だけが降り積もっていく感じ。仁木作品は大好きでこれまでに何作も読みましたが、本作はこれまで読んだ仁木作品からは想像もできないような異質な物語。間違っても再読はしたくないです。
読了日:11月11日 著者:仁木 英之
銀の鷲獅子〈下〉 (ヴァルデマール年代記/魔法戦争3) (創元推理文庫)銀の鷲獅子〈下〉 (ヴァルデマール年代記/魔法戦争3) (創元推理文庫)感想
上巻ののんびりした雰囲気から一変!最後の最後までハラハラドキドキの連続でした。こんなにスリル満点なファンタジーは初めてかも☆ これほど恐ろしい「敵」を相手に、負傷した身で互角の戦いを重ねてきていたのですから、「銀の刃」とタドリスは本当に凄い!間違いなくあの二人の血を引いた子供たちですね♪ 最後は大団円が待っていて、大満足のうちに読了となりました。シリーズはこれで完結。スカンたちとお別れするのは寂しいですが、まだ読んでいないシリーズ初期の作品に戻って最初から読み直してみたいと思っています。
読了日:11月09日 著者:マーセデス・ラッキー,ラリー・ディクスン
銀の鷲獅子〈上〉 (ヴァルデマール年代記/魔法戦争3) (創元推理文庫)銀の鷲獅子〈上〉 (ヴァルデマール年代記/魔法戦争3) (創元推理文庫)感想
前作では「ひな」として登場した子供たちが逞しく成長していて驚きました。前作での緊迫した状況から一変、ホワイトグリフォンの街は穏やかな日々を手に入れていました。それに、あの<琥珀の竜>やスカンがすっかり「過保護なパパ」になっていて、読みながらつい笑ってしまいました。このまま穏やかで平和なホワイトグリフォンの様子が描かれるのかと思っていたら、物語は急転直下!しかも、一番ハラハラする場面で上巻が終了!!この先どうなるのか気になって仕方がありません。このまま一気に下巻へ突入したいと思います(`・ω・´)ゞ
読了日:11月05日 著者:マーセデス・ラッキー,ラリー・ディクスン

読書メーター

 

 

 

 
 
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すっかりご無沙汰しております。

皆さまお変わりございませんでしょうか。

 

つい先日、9月分の読書メーターをアップしたと思っていたのに、

気がつけば11月もあと一週間余りで終わり(;´▽`A``

何だか時計に「加速装置」がついている気がします(/ω\)

 

せっかく「読書の秋」を迎えたにも関わらず、

振り返ってみるとあまり本と親しむ余裕がありませんでした。

ちょっと残念(TωT)

 

読みたい本は沢山あるのですが、この調子だと実際に手に取れるのはお正月休みに入ってからなかなぁ~( ̄(エ) ̄|||

 

まだまだバタバタの毎日が続きそうですが、

何とか「心を亡くさない」よう頑張りたいと思います。

 

10月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2763
ナイス数:226

居酒屋ぼったくり〈5〉居酒屋ぼったくり〈5〉感想
これまでずっと、傍で観ていてもジリジリするような関係が続いていた二人。今回、ようやく収まるべきところへ収まった感じ♪この先まだまだ波乱は起こりそうですが、とりあえずホッとしました。本作では懐かしい故郷の地ビールも紹介されていてとても嬉しかったです。結婚して以来、お酒とは縁のない日々を過ごしているのですが、この物語を読むと無性に美味しいお酒が飲みたくなります。とりあえず、新年を迎えるお祝いの席用に、美音さんが紹介してくれた中から特別な一本を買ってみたいと思っています。
読了日:10月22日 著者:秋川 滝美
かがみの孤城かがみの孤城感想
自分自身、中学校3年間は暗黒時代でした。もっとも、この作品に登場する7人に子供たちほど深い闇ではないし、あれから既に40年近い年月が経っている。それなのに、読んでいるとあの頃を思い出して辛かったです。辻村作品ですから、都合良く奇跡が起こって全員が救われる・・・なんていう安易な展開はあり得ません。だからこそ、最後に光明を見出すことができてとても嬉しかったです。
読了日:10月18日 著者:辻村 深月
22年目の告白-私が殺人犯です- (講談社文庫)22年目の告白-私が殺人犯です- (講談社文庫)感想
今回のテーマは「時効」。つい先日『ネメシスの使者』を読んだばかりだったので、改めて犯罪被害者について考えさせられました。序盤は重苦しい雰囲気でしたが、文章がとても読みやすく、物語もテンポよく進んでいったので、後半は一気に読み切った感じ。どこかで「どんでん返し」がある予感はあったのですが、こんな結末が用意されているとは予想外でした。オマケの後日譚も素敵でしたね♪久しぶりにミステリを堪能した気分です。映画のほうも、近いうちに観てみたいと思います。
読了日:10月13日 著者:浜口 倫太郎
ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 3 (花とゆめCOMICS)ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 3 (花とゆめCOMICS)感想
何が何だか分からない状態のまま待ち続けていたので、ようやく少しだけスッキリしました。とは言え、状況が理解出来た訳ではなく、まだまだ謎ばかりなんですけどね(;´▽`A``それにしても、待つ時間はとてもとても長かったのに、読み終わるのは一瞬なんですよね(TωT) 既に次巻が待ち遠しいです( 。-(ェ)-。)
読了日:10月12日 著者:日渡早紀
先生、モモンガの風呂に入ってください!―「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学先生、モモンガの風呂に入ってください!―「鳥取環境大学」の森の人間動物行動学感想
全編「いきもの愛」に満ちた一冊♪鳥取にモモンガが生息していることを初めて知り、ちょっと感動しました。それに、小林先生の「心の声」がとっても面白い!こんな先生の講義なら、きっと楽しいでしょうね~о(ж>▽<)y ☆次に帰省する際には、ちょっと足を伸ばして智頭まで出かけてみようかな♪でもそれは来春までお預けなので、まずは「モモンガプロジェクト」のサイトへ遊びに行きたいと思います。
読了日:10月11日 著者:小林 朋道
47都道府県・妖怪伝承百科47都道府県・妖怪伝承百科感想
都道府県別に妖怪を分類するなんて、ありそうで無かった気切り口だと思います。妖怪好きには堪えられない一冊ではないでしょうか。ただ、タイトルに「妖怪」というキーワードを使ってはいますが、どちらかというと民俗学的な内容の本だと思います。各県の民話や伝承を拾い集め、その要点だけをピックアップして分類整理してあり、それぞれの地域的な特徴にも触れられていたので、とても興味深く読ませて頂きました。
読了日:10月10日 著者:香川 雅信,飯倉 義之
もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたらもし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら感想
最初から最後まで笑いっぱなしでした。これだけの「元ネタ」を仕込むのは大変だったのではないでしょうか。難しいことを考えず、気軽に読んで欲しい一冊ですね♪
読了日:10月08日 著者:神田 桂一,菊池 良
パーマネント神喜劇パーマネント神喜劇感想
万城目作品には不可思議な存在が数多く登場しますが、今回はついに神様!!!万城目先生、こんな物語を書いちゃって、本当に良いんですか?!しかも、まるで国家公務員か大企業かというような徹底した縦社会。ノルマまであるし、有り得ない!でも、我々人間と違うのは、祈りを捧げる人間達のことをちゃんと心に留めていてくれるところでしょうか。笑いの中にも、ちゃんと心の沁みる場面を用意しているところが何とも心憎かったです。来年のお正月は、ちょっとだけお賽銭を奮発しちゃおうかな~☆
読了日:10月07日 著者:万城目 学
満月の泥枕満月の泥枕感想
道尾作品は嫌いじゃないはずなのですが、本作はどうにも読み進めることができず、途中でギブアップしました。関西弁中心の会話だったからでしょうか。主人公のキャラがどうしても受け入れられなかったからでしょうか。どちらにせよ、読み進めるためにかなりに苦痛を強いられたことだけは確かです。読み進められなかった部分に本当の魅力が隠されていたのかもしれません。道尾先生、ごめんなさいm(_ _)m
読了日:10月07日 著者:道尾 秀介

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9月の読書メーター

テーマ:

気が付けば10月も残すところ一週間。

何かと慌ただしく過ぎていく毎日を振り返り、思わず茫然。(´д`lll) 

こんなはずじゃなかったんだけどなぁ~(TωT)

 

とりあえず、忘れないうちに9月の読書メーターをアップしておきたいと思います。

 

せっかく「読書の秋」だというのに、全然読めてないなぁ~(TωT)

早く落ち着いて読書を楽しめるようになりたいものです( 。-(ェ)-。)

 

9月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2636
ナイス数:54

あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀(四) 貫流篇 (時代小説文庫)感想
待望のシリーズ4作目。第一作目では少女だった幸も、すっかり大人の女性となり、今では五十鈴屋を支える立場に。でも、どこまで進んでもホッと肩の力を抜ける間がないんですよね。これが商いの厳しさなのでしょうが、読者としてもつい緊張してしまいます。増して、幸は更なる難題を抱え込もうとしている。大きな支えを失った今、その難題を乗り越えるためにどのような策を打って出るのか。次巻でも、冒頭から緊張の連続が待っている予感。今から心の準備をしておきたいと思います。
読了日:09月30日 著者:高田郁
どうぶつたちの給食時間どうぶつたちの給食時間感想
つい先日、上野動物園へ行ってきたばかりなので、その時目にした光景を思い浮かべながら読ませて頂きました。キーパーという呼び方、とても素敵だと思います。野生本来の生態から、それぞれの個性までを熟知した上で、その命と健康とを守っているのですから、まさに「命の守り人」と呼ぶに相応しいと思います。それぞれのページに添えられたイラストも、温もりが感じられる優しい雰囲気で大好きです。子供が読むには少し難しいかもしれませんが、動物園へ出かける前に、ぜひお父さんやお母さんが読み聞かせてあげて欲しいです。
読了日:09月25日 著者:並木 美砂子
ピアリスピアリス感想
大好きな萩尾望都先生が織り上げたSF小説と聞いて、思わず飛びつきました。もちろん、挿絵も萩尾先生。表現方法を「絵」から「文章」に置き換えていても、これは紛れもなく萩尾ワールド。とても美しい文章で、このページ数でもサラサラと読み進められました。SF小説という新たな形で触れさせて頂いた萩尾ワールド、心ゆくまで堪能させて頂きました。でも・・・ここで終わりなの?!それがとても残念でなりません。
読了日:09月24日 著者:萩尾望都
定年後の暮らしの処方箋定年後の暮らしの処方箋感想
男性目線で綴られていたので、女性や自営業の方にはあまりピンとこないかも。でも、旦那様がサラリーマンだったりする場合、定年を迎えた後でどんなことに戸惑いを感じるのか、旦那様の心理を理解するためにはとても役立つと思います。結婚を機に、退職や転職、再就職等を経験してきているので、私自身はあまり理解できませんが、ずっと1つの会社で働き続けてきた男性が「会社」という足場を失うということは、思っている以上に大きな喪失感を伴うようです。その時になってから動くのではなくて、今から少しずつ準備をしておくことが大切かも☆
読了日:09月20日 著者:西 和彦
蘭の館 (セブン・シスターズ)〈下〉 (創元推理文庫)蘭の館 (セブン・シスターズ)〈下〉 (創元推理文庫)感想
上巻の序盤は少々退屈だったのですが、マイアの旅が始まった所から物語は急展開!どうやらここが物語のスタートラインだったようです。ミステリというよりは謎解き型ラブロマンスといった雰囲気でしたが、それなりに楽しかったです。ただ1つ気になるのは、まだ6人姉妹の長女に纏わる謎しか解き明かしていないこと。養父を含め、その他の家族に関わる謎は何一つ明らかになっていません。もしかしたらこれはシリーズ化されるのかな?そんな淡い期待を抱きつつ次回作を待ちたいと思います。
読了日:09月19日 著者:ルシンダ・ライリー
蘭の館 (セブン・シスターズ)〈上〉 (創元推理文庫)蘭の館 (セブン・シスターズ)〈上〉 (創元推理文庫)
読了日:09月15日 著者:ルシンダ・ライリー
ネメシスの使者ネメシスの使者感想
司法に対して、私自身が日頃から感じている疑問や不満。その全てが物語の中に網羅されていました。だからこそ、いつか本当にこんな事件が起こるのではないかという気持ちが最後まで払拭できませんでした。被害者の家族と、加害者の家族。人権という意味ではどちらも平等に護られなければならないはずなのに、実際に護られているのはなぜか加害者の人権。同じ疑問を抱いている人は少なくないはずなのに、何故か議論されることがない。この物語は、そんな日本社会に一石を投じる作品だと思います。
読了日:09月12日 著者:中山 七里
妖奇庵夜話 花闇の来訪者 (角川ホラー文庫)妖奇庵夜話 花闇の来訪者 (角川ホラー文庫)感想
「家」という籠の中に捉えられ、どんなに頑張っても感謝されることはない。そんな生活を送るうちに、心の中に少しずつ「闇」が広がっていく。それはまさに私自身の物語。だから、今回は読んでいてとても辛かったです。その上、知られざる青目の過去を垣間見て更に切なくなりました。彼の本質はよく分かっているはずなのに、どうしても憎むことができない。伊織は尚更でしょう。考えれば考えるほど辛い状況の中で、唯一の「光」はマメくんの成長でしょうか。彼らに平穏が訪れることを願いつつ、次巻を待ちたいと思います。
読了日:09月08日 著者:榎田 ユウリ
黄泉坂案内人 三条目黄泉坂案内人 三条目感想
今回は、何だか身につまされるようなお話が多くて、読みながら何度も涙がこぼれそうになりました。でも、これまで殆ど語られることのなかったハヤさんの奥さん&愛娘の雪音ちゃんが登場し、2人のことを知ることができてとても嬉しかったです。ハヤさん、離れていてもちゃんと心が通じ合ってるじゃないですか。できることなら、体を取り戻す方法をみつけて一日も早く二人の所へ帰ってあげて欲しい。でも・・・そんなハッピーエンドは夢見ちゃダメなんだろうなぁ~☆ そんなことを考えたら、また悲しくなってきちゃいました(TωT)
読了日:09月02日 著者:仁木 英之

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