この場所は、越後線の中では最も有名な撮影地で、白山の鉄橋と呼ばれる場所です。
今回は、アクセスしやすい白山寄りの河原を紹介。
鉄橋アングルで撮れるのは、上り線(内野方面行)になり、下りは基本撮影できません。
しかし、下りも場所によっては白山駅への連絡跨線橋から撮影可能ですが、作例以外の撮り方は少し面倒なのでお勧めしません。
上り線の順光は今の時期(夏至辺り)なら夕方頃になります。
下りの撮影は、反対側の河原から撮影するのをお勧めします。(順光は午前遅め)
場所は、バスロータリーのある出口から出て、白山駅から新潟方面への連絡橋を歩いていけばわかります。