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報道テロ組織TBS!沖縄のテロ集団に金平茂紀が参加を呼び掛け!同行・坂本堤弁護士一家殺害事件

沖縄・高江在日騒乱の腐臭…破壊活動を煽動するTBS
沖縄県で高江ヘリパッド建設に対する妨害テロ活動を扇動し、東京ではテロ活動への参加を呼び掛けているTBS金平茂紀
画像:東アジア黙示録


11月3日付当ブログ記事で報告したとおり、「放送法遵守を求める視聴者の会」NHK、テレビ朝日、フジテレビ、日本テレビ、TBS、テレビ東京の報道局長宛てに、高江ヘリパッド報道についての【公開質問状】を送付した。

テレビ局6社の各報道局長が11月7日の期限までにどのような回答をするのか楽しみだ♪

特に、TBSの場合には、いわゆる「反対派」=沖縄パヨク(反日極左暴力テロ集団)と行動を共にしているので偏向報道の悪質性は重大だ!

例えば、TBS「報道特集」で、金平茂紀は、平成28年8月初旬から沖縄県の高江ヘリパッド建設妨害テロ活動に参加しながら取材を行っていた。

 

▽暴力集団アジトに入る金平(JNN)
TBS報道局の煽動は際立っている。
ヘリパッド2期工事の着工直後、ゲート横の違法テントにTBS『報道特集』キャスター金平茂紀が姿を見せた。8月初めである。極めて早い段階からTBSは“問題”を作り出す捏造報道に開始した。

この時、既に添田充啓は沖縄入りし、高江で妨害活動を行なっていた。8月10日付の現地映像では、刺青をチラつかせなら機動隊員らを恫喝する模様が確認できる。

■動画
2016/8/10 チラチラ映り込むしばき隊 高江
https://www.youtube.com/watch?v=RiC9Mt15Lbw


最前線の拠点で金平と添田が接触していた可能性は極めて高い。2人は、9月に都内で開かれた反日暴力集団の集会でもアジテーターとして共演している。

金平は今年3月でTBS執行役員を退任したが、未だに報道局では絶大な力を持つ。プロの運動家が編集権を握り、印象操作と捏造を繰り返す…これが在京キー局の実態だ。

『報道特集』で金平が選抜した“地元住民”は、そう語る。ナレーションによると“住民”は5年前に高江に移住したという。県内から越してきたか否かは不明だが、設定が拙い。

ヘリパッドの1期工事が始まったのは9年前。この“住民”はほぼ完成する頃にわざわざ移り住んできた。政治運動を目的に移住したと推測される。
▽移住者を地元代表扱いする金平(JNN)

▽移住者を地元代表扱いする金平(JNN)
東アジア黙示録沖縄・高江在日騒乱の腐臭…破壊活動を煽動するTBS


平成28年9月9日には東京において、沖縄県の高江ヘリパッド建設に対する妨害テロ活動の大作戦会議が開催されたが、そこでは在日韓国人(のりこえねっと共同代表)の辛淑玉や逮捕されたしばき隊(男組)の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓たちと共にTBSの金平茂紀がテロ活動への参加を呼び掛けるための報告をしていた!
高江ヘリパッド建設の妨害呼び掛け、在日韓国人(のりこえねっと)の辛淑玉やしばき隊(男組)の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓らだ! まずは飛行機代5万円支給(あとは努力して日当2万円)

平成28年9月9日には東京において、沖縄県の高江ヘリパッド建設に対する妨害テロ活動の大作戦会議が開催されたが、そこでは在日韓国人(のりこえねっと共同代表)の辛淑玉や逮捕されたしばき隊(男組)の刺青チン
平成28年9月9日、テロ参加者の増員を呼び掛ける「作戦会議」「報告者」として高江ヘリパッド建設の妨害を呼び掛けていたのは在日韓国人(のりこえねっと共同代表)の辛淑玉しばき隊(男組)の刺青チンピラ高橋直輝=添田充啓たちであり、TBSの金平茂紀「特別報告」を行い、国会議員の福島瑞穂も同じ集会に参加した!



最近も、TBSは、沖縄の高江ヘリパッド建設に対する妨害テロ活動の同行取材も行っている。

TBS は、堂々と「反対派」=沖縄パヨク(反日極左暴力テロ集団)の検問(テロ)に参加し、撮影しいた!

 

https://twitter.com/hk680625/status/792846972528959488
かもめ少将→フォロワー8000で昇進
‏@hk680625

【拡散】

おいTBS

反対派基地外が高江でやってる事を正しく報道するんだぞ!

都合良く編集すんなよ!

道交法に従い通行する車両を、何の権限もない基地外が道路上で取り囲んでる姿を報道するんだぞ!

これは小競り合いでなく一方的な暴力だからな!

近も、TBSは、沖縄の高江ヘリパッド建設に対する妨害テロ活動の同行取材も行っている。
近も、TBSは、沖縄の高江ヘリパッド建設に対する妨害テロ活動の同行取材も行っている。
近も、TBSは、沖縄の高江ヘリパッド建設に対する妨害テロ活動の同行取材も行っている。
近も、TBSは、沖縄の高江ヘリパッド建設に対する妨害テロ活動の同行取材も行っている。
2016年10月31日 06:53

 

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公開質問状 
テレビ各局 報道局長様
視聴者の知る権利に応えるため、下記の質問にご回答ください。
なお、回答期限として、
  11月7日までに、当会へ郵送またはFAXでご回答頂きますようお願い申し上げます。


Q1
インターネット上で反対派活動家による不法行為や暴言の「事実」が明らかにされている中、
テレビ報道が機動隊員の発言のみを放映し、一方的に攻撃する姿勢は「事実を正しく伝えている」とは言えず、視聴者の「知る権利」に応えられていないという意見には同意されますか?
□ はい
□ いいえ 理由__________

Q2
機動隊員の発言のみならず、活動家の言動なども報じ、
事態の全体像を示して欲しいという視聴者の希望は理解できると思われますか?
□ はい
□ いいえ 理由__________

Q3
改めて、活動家の言動も含めて報じる予定がありますか?
□ はい → それはいつですか?番組名等もあればご記入下さい
□ いいえ 理由__________


実際問題として、TBSはテロ組織だ!

本日11月4日は、平成元年(1989年)にオウム真理教とTBSが起こした【坂本堤弁護士一家殺害事件】から27年目に当たる日だ。

本来ならTBSが坂本弁護士一家を殺した時点で、総務省はTBSから放送免許を剥奪しなければならなかった。

総務省の不作為は万死に値する。

坂本堤弁護士一家
11月4日は、オウムとTBSによる坂本堤弁護士一家殺害事件の日


坂本弁護士アパート

●オウム真理教による一家殺害状況

当初は1989年11月3日に予定されており、オウム真理教幹部の村井秀夫・早川紀代秀・岡崎一明・新実智光・端本悟・中川智正の6人は、坂本堤弁護士(当時33歳)が通勤で利用する横浜市の洋光台駅付近で待ち伏せしていたが、11月3日は祝日だったため坂本堤弁護士は現れなかった。

坂本弁護士一家

そのため、麻原彰晃(松本智津夫)の指示により実行犯6名は、坂本弁護士の自宅に直接向かい、翌11月4日未明に自宅に侵入。

まず、端本が、いきなり眠っている坂本弁護士の身体の上に馬乗りとなり、 坂本弁護士が目をさますや、声を上げさせないようにするため顎を手拳で数回殴打た。
次いで、岡崎が、上半身を起こそうとした坂本弁護士の背後に回り込み、 右手を首に回して着衣であるパジャマの左奥襟辺りをつかんで右方向に引っ張り、パジャマの布地を使って首を絞めた。
坂本弁護士は、背後から首を絞め付けている岡崎を振り払おうとして必死に抵抗したが、岡崎を振り払うことができないまま、間もなく窒息死した。
坂本堤


一方、新実は、寝室に入ると、すぐに寝ていた妻都子さん(当時29歳)に馬乗りとなり、騒がれないように口を両手で塞ぐなどし身体を押さえつけた。
都子さんは、苦痛を押して「子供だけはお願い」などと長男龍彦ちゃん(当時1歳)の助命を哀願した。

この間、傍らで寝ていた龍彦ちゃん(当時1歳)が目を覚まして泣き声を上げたことから、中川は、龍彦ちゃんを窒息死させるため、その場にあったタオルケットで鼻口を数分間押さえ続けたところ龍彦ちゃんがぐったりした。
坂本都子さん龍彦ちゃん

新実は、都子さんの背後から、右手を首に回して首を絞め続け、間もなく、窒息死させた。
都子さんから離れた新実は、中川の暴行によってぐったりし、けいれん状 態を引き起こしている龍彦ちゃんを殺害するため、鼻口を手で押さえ続け、間もなく、 窒息死させた。
坂本弁護士一家


坂本弁護士の遺体は新潟県名立町(現・上越市)の山中に、都子さんは富山県魚津市片貝島尻の僧ヶ岳の山中に、龍彦ちゃんは長野県大町市日向山の山中に埋められた。


●TBSビデオ問題

1989年10月26日、TBSが、早川紀代秀、上祐史浩、青山吉伸らのオウム真理教幹部に、坂本堤弁護士がオウム真理教を批判しているインタビューの模様を収録したビデオテープを放映前に見せた。
TBSは、その場で早川らに抗議されて、放送中止の約束をした。

ところが、TBSは、放送中止に至るまでの経緯について、坂本弁護士サイドには一切知らせなかった。
それどころか、TBSは、オウム真理教幹部に、放映前のビデオを見た事は公言しないよう要請した。


1989年11月4日、坂本堤弁護士一家殺害事件が発生。
オウム真理教の岡崎一明・新実智光・端本悟・中川智正が4日未明に自宅に侵入。
端本が坂本堤弁護士に馬乗りになり、岡崎が絞殺、新実が坂本弁護士の奥さん(当時29歳)を絞殺、中川が坂本弁護士の長男(当時1歳)の口をふさいで殺害した。

TBSの未必の故意による殺人事件だったことは明白だ。
TBS


TBSは、事件後も事実を隠し続けたため、警察の捜査も大幅に遅れた。

1995年3月20日、地下鉄サリン事件が発生。

1995年10月、日本テレビが、TBSが放映前の坂本弁護士のインタビュービデオをオウム幹部に見せたと報道。
同日、TBSはニュース番組内で否定した上、抗議文まで送りつけた。

TBSが「オウム信者にビデオを見せた事実はない」と全面否定したその日、筑紫哲也は、
「真相は見せた見せないという水掛け論に、最後は終わらざるをえないのだろうと思います」
と発言した。
TBSや筑紫哲也らは、「オウムのビデオを見せていない」と言い張れば、誤魔化せると思っていたのだろう。


1996年3月12日、早川被告公判。
早川の供述調書の要旨告知(事件の核心となる早川メモが公表される)。

結局、オウム側がTBSからビデオを見せられたことを供述。

1996年3月25日、オウム側の供述により、TBSは嘘を吐ききれなくなり、磯崎洋三社長が今までの嘘を認め、坂本弁護士のインタビュービデオをオウムの早川たちに見せたことを認める緊急記者会見を行い、陳謝した。
その晩、筑紫哲也はTBSの『筑紫哲也 NEWS23』で、「TBSは今日、死んだに等しいと思います。…今日の午後まで私はこの番組を今日限りで辞める決心でおりました」と発言した。

筑紫



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★大山友之(坂本弁護士の妻・都子さんの父)が語った
(2000年 新潮社)

「都子 聞こえますか」

1995年10月19日日本テレビが昼のニュース番組『NNN昼のニュース』で、TBSが放映前の坂本のインタビュービデオをオウム幹部に見せたと報道。
同日、TBSは夕方のニュース番組『ニュースの森』内で否定の声明を放送。
尚、私はこの「坂本テープ調査報告の要旨」について、日刊紙数社の記事を読み比べましたが、TBSの誤魔化しの意図が見えすぎる半面、事態の真相が全く見えてこないことに激しい憤りを感じました。
そこで、私は、直接TBSに問い合わせをしてみました。

真相をこの目とこの耳で確認したかったのです。
自宅からTBS本社に電話をかけ、広報担当の部署へつないでもらい、住所氏名、どういう立場の人間かを細かく申し述べ、用件を手短かに伝えると、電話の相手が代わりました。
そこで私はさらに細かに説明すると、先方はこう言いかけました。

「今、責任者が席をはずしていて…」
ところが、それも言い終わらないうちに、今度は別の男の声でいきなり、
「いったい、何をどうしろと言うんだ!何を要求するんだ!」
そう恫喝してきたのです。

これには驚きました。
激しい怒りも湧いてきました。
しかし、私は真相を知ることと,郵政省に提出した報告書と同じものを入手することが目的であることを思い、ぐっと堪えて、
「要求でなく、お願いの電話です。坂本ビデオの報告…」と言いかけたところで、また、電話の相手が代わりました。

「私は広報部副部長の〇〇です」

居たのです!
責任者は席を外している筈なのに、その場にいたのです!
丁寧に名乗ってはくれましたが、用件を伝えると、「あるにあるが、残る部数も少ないし、部外者に見せる物ではないが、仕方がない、送ります。」そういう答えが返ってきたのです。
やはり私は部外者だったのです。
『仕方がねえ、送ってやらあ。有難く思え』で済む程度の人間として扱われたのです。
マスコミという特権意識に舞い上がった、彼らの思い上がりを強く感じたものです。


勿論、マスコミを十把一絡げにして物をいうつもりはありません。

しかし、刑法に抵触するとまでも言えないにしても、およそ、理性ある人間として、してはならない過ちをしでかし、それを恥じる事もなく、逆に隠し切ろうとしたTBSの当時の経営陣は、マスコミの末席にも置けない、いや置いてはならない、という思いは今でも変わっていません。

━━━━━━━━━━

■動画
「TBSの犯罪」2-1(H18.12.20)

http://www.youtube.com/watch?v=JJHfz2TMN1U

■動画
「TBSの犯罪」2-2(H18.12.20)

http://www.youtube.com/watch?v=G-9JjKEfJ7I


▼まとめ「TBSは嘘吐き殺人テレビ局」▼

TBSは、坂本堤弁護士がオウム真理教を批判しているインタビュービデオを放映前にオウム幹部に見せた。
更に、TBSは放映中止をオウム幹部に約束し、それらのことを坂本弁護士側には一切伝えなかった。
オウム幹部は、TBSからビデオを見せられた9日後に、坂本弁護士一家を殺害した。

このTBSの一連の行為によって坂本弁護士一家殺害事件は起こったのだから、TBSは未必の故意によって殺人を行ったことになる。

しかも、TBSは長年に亘り、坂本堤弁護士がオウム真理教を批判しているインタビュービデオを放映前にオウム幹部に見せたことを隠ぺいし続けたために、警察の捜査も大幅に遅れた。

6年後、坂本弁護士一家殺害事件の犯人らが地下鉄サリン事件を起こして逮捕され、その翌年にTBSからビデオを見せられたことを供述するまで、TBSは嘘を吐き続けた。

TBSはその後も頻繁に不祥事を起こして今日に至っているが、総務省は嘘吐き殺人テレビ局のTBSから未だに放送免許を剥奪していない。



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「TBSは、報道テロ組織だ!」