マルケッティ:ミランはドンナルンマを冬に失った場合、後釜にレイナを望むが冬の獲得は難しく、ラツィオのマルケッティを確保する可能性がある。
フィオレンティーナ:アストーリとは契約更新が近いがバデリの契約更新はやってこない。
ヴェローナ:ヴェローナはカセレスを失う事を考慮して後釜としてナポリのトネッリに注目している。
カイセド:離脱期間は1ヶ月。
う~ん、長い。
Y・ミナ:パルメイラスのコロンビア代表CBはバルセロナ行きに合意していると言われているがそれは真実ではない。
2018年7月からの優先交渉権を持っていて、7月以降は他のオファーが来たときバルセロナに伝えて、バルセロナが同額を提示出来ればバルセロナに行くことになるようですが、それ以上のオファーがある、若しくは冬のうちならばその義務は発生しないとのこと。
この点を踏まえてラツィオが真剣に評価しているだろうとも言っていますが、同時に正式なオファーは来ていないとも言っています。
デフライ:デフライは返答の期間延期を求めている。
何とも煮え切らない・・・。
フォルメッロ:シーモは次のセッションでインテル戦での大まかな形を決める。
現在はウォレスとバストス、マルシッチとバスタ、L・アルベルトとアンデルソンの争いがある模様。
Diego Reyes:ラツィオはデフライの後釜を考えており、新たにポルトのメキシコ代表CB(25)に注目している。レンタル先のエスパニョールで名を上げポルトに復帰した長身CBは復帰後は256分しかプレー出来ておらず空気を変える事を望んでいる。
メキシコ代表の主力DFですね。面白そうな所に目を付けていますね。