担当教授との初めての講義 | 女性社労士の大学院生&中受ママ生活雑記帳~ママ社労士のバランス・ライフ~

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横浜にある社労士事務所で女性スタッフ達と労務管理と障害年金に注力しています。ここで働くメンバーは、全員が育児・介護・傷病などと両立しながら働いています。2023年度から特に所長は、開業社労士×子育て×大学院生×中受ママ生活をスタート!

担当教授との初めての講義でした。

 

同じ社会保障法研究を受ける受講生が5名🎶

研究を深めていけるのが楽しみです。

 

そして、受験で初めてお会いしたときから、

素敵な教授だと思っていましたが、

予想よりもさらに、とても良い方で安心しました。

 

沢山吸収したいと思います!

 

 

 

次の講義までの休憩時間は、

他専攻のシラバス登録の手続きを済ませる予定が、

印鑑を忘れてしまった💦

 

なんと、大学院の紀伊国屋に私の苗字の印鑑が売っていました。

ということで、その日のうちに手続きが完了。

 

そして、休憩時間は仕事、仕事、仕事。

ワイヤレスイヤホンでZOOM繋ぎながらスタッフと連絡を取り合い、急ぎのお仕事の対応。

若干、独り言がヤバめの人に見えますが。

 

 

 

次の授業は民法研究。

聴講生と学部生が1名づつ参加されていました。

大学院生と合わせて、9名の生徒と一緒に研究することに。

いろいろと意見を交わすのが楽しみです!

 

 

分かってきたことは、大学院の最初の授業では、研究内容と著書を決めて、担当の振り分けをするということ。

あとは、少し雑談をして、早めに授業は終わります。

型にはまらず、必要な研究を目的に人が集まるって良いですね。

 

 

同じ社会人の同期の方、中国人の方、同業社労士の方、学部から院生に上がってきた方など、いろいろな方が研究目的に集まって、新鮮でワクワクです。

 

 

一つ、大学院の講義では、自分が担当する報告の回があり、レジュメ等を作成し、準備をしっかりして臨むということ。業務の繁忙と重なると時間的に結構緊迫しそうです。頑張ります。

 

参加者が多い授業だと担当回数が少なく、参加者が少ないと多くなる傾向にありますが、一人だと教授のお話を聞ける機会も多いので、どれも私的には良いかなと思いました。

 

 

新年度に気持ち新たに、ネイルも変えました✨