担当教授との初めての講義でした。
同じ社会保障法研究を受ける受講生が5名🎶
研究を深めていけるのが楽しみです。
そして、受験で初めてお会いしたときから、
素敵な教授だと思っていましたが、
予想よりもさらに、とても良い方で安心しました。
沢山吸収したいと思います!
次の講義までの休憩時間は、
他専攻のシラバス登録の手続きを済ませる予定が、
印鑑を忘れてしまった💦
なんと、大学院の紀伊国屋に私の苗字の印鑑が売っていました。
ということで、その日のうちに手続きが完了。
そして、休憩時間は仕事、仕事、仕事。
ワイヤレスイヤホンでZOOM繋ぎながらスタッフと連絡を取り合い、急ぎのお仕事の対応。
若干、独り言がヤバめの人に見えますが。
次の授業は民法研究。
聴講生と学部生が1名づつ参加されていました。
大学院生と合わせて、9名の生徒と一緒に研究することに。
いろいろと意見を交わすのが楽しみです!
分かってきたことは、大学院の最初の授業では、研究内容と著書を決めて、担当の振り分けをするということ。
あとは、少し雑談をして、早めに授業は終わります。
型にはまらず、必要な研究を目的に人が集まるって良いですね。
同じ社会人の同期の方、中国人の方、同業社労士の方、学部から院生に上がってきた方など、いろいろな方が研究目的に集まって、新鮮でワクワクです。
一つ、大学院の講義では、自分が担当する報告の回があり、レジュメ等を作成し、準備をしっかりして臨むということ。業務の繁忙と重なると時間的に結構緊迫しそうです。頑張ります。
参加者が多い授業だと担当回数が少なく、参加者が少ないと多くなる傾向にありますが、一人だと教授のお話を聞ける機会も多いので、どれも私的には良いかなと思いました。
新年度に気持ち新たに、ネイルも変えました✨