クレジットカードのショッピング枠現金化。。。

やはりクレジットカードの枚数はたくさんあるほうがイイですよね。

変な余裕もでますし。。。(笑)


でもクレジットカードを申し込む時、当然クレジットカードを発行してほしいわけですから年収とかイロイロ気になりますよね。

申し込みの時に、本当の年収額より少し多めに書いてみたりしたことありませんか?

私はあります Σ(~∀~||;)


でもクレジットカード審査は自己申告による申込書の内容をカード会社が自動的にスコアリングし、さらに人為的な判断を加え、総合的に審査が行われているみたいです。φ(.. )


特に年収に関しては、さまざまな噂が乱れ飛んでいるのも事実ですが、中には、「年収も自己申告なんだから、高く書く方が審査に受かりやすい」といった情報を信じている人もいるとか。(;^_^A


実際のところ、年収額はどのように審査され、どの程度重要性を持つものなのか詳しくはわかりませんが、クレジットカードを申し込むためには、通常は最低でも200万円以上の年収が必要であるとされていますし、概ね300万円を超えるようであれば、年収の項目でマイナスの評価を下されることはないんじゃないでしょうか。


クレジットカードの審査はスコアリングの点数に、担当者の判断が加味されるものです。

機械的に点数が高いと判断されても、人の目で見て「あやしーぃ」と感じることはあり得ます。(+_+)


例えば20代前半にも関わらず、1000万円以上のような不相応な年収(もちろん、中には実現している人もいますが)を記入してあるようでは、その時点で「あやしーぃ」となる可能性がでてきます。


カード会社は、申込書に記入されている勤務先・年齢・勤務年数などの要素から、適正な年収を割り出すようです。

逆を言えば、年収額は裏付けの難しい要素であり、カード会社からすればおおよその金額を類推するしかないのです。従って、これらの条件の中で不自然な申告額にならないようにすることが望ましいのです。


そして年収額以上に重要なのは、その収入の安定性ですよね。


単純に、正社員とアルバイトを比べれば正社員の方が安定性があるとされますし、同じ正社員でも、勤続1年目と10年目の人であれば、10年目の人の方がこれまで収入を安定して得てきたという確証になります。

この要素に関しては、勤務先に確認の連絡が行くことまでを考えて、ごまかしが利かない要素であるとも言えまから、カード会社としてはクレジットカードを安定的に長く使用してもらいたい訳ですから、こちらの要素を重要視するのは当然のことといえるでしょうね。



いくら自己申告と言っても、今はほとんど収入証明がいりますけどね。。。(・・。)ゞ