環境省は21日、新潟県佐渡市で放鳥されたトキのうち、卵を温める姿が確認されていたペアが20日に抱卵を中断したと発表した。長時間巣を離れており、この巣の卵はふ化しないとみられる。
 20日には、別のペアがカラスに卵を奪われている。ほかに抱卵しているペアはないが、同省佐渡自然保護官事務所の笹渕紘平自然保護官は「巣を作っているペアもおり、ふ化の可能性は残っている」としている。 

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