あいさつ運動報告 その4
みなさま、
ニコルさんの『にっこりあいさつ絵本』を
いつも読んでいただきありがとうございます。
本日は「あいさつのまち推進事業プロジェクトの活動報告」 その4です。
◇「あいさつ」の分析 ③
プロジェクトでは、さらにもう一歩踏み込んで、
礼儀や習慣、決まりごとと考えがちな「あいさつ」はは、なぜ必要なのか、
「あいさつ」を交わすことにはどんな意義があるのかを考えてみました。
「あいさつ」を交わすことにより人間関係が円滑になったり、
相手との信頼関係を築くことが出来たり、
また家族の体調を確認出来たり、仲良くなれたり、
そして怪しい人から自分達を守るための防犯の意味があることなど、
沢山のメリットがあることがわかりました。
一回一回の「あいさつ」を交わすことは、
実は意味奥深く、目的があって行なわれているのです。
私たちプロジェクトでは、これらの討議の結果を基に、
あいさつのまちづくりを推進するためには、何をすべきなのかを考え、
あいさつ運動の各々の施策に展開しました。
本日はここまでです。続きは明日UPしますので、また見に来てください。
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