タイムマシンが発明されました

 

んにちは、高橋リュウヤです


今回のテーマは

「過去に支配されない生き方」についてお話ししていきます

 

 


この記事を読むことによって

 

あなたは今までの過去に縛られ

悩み苦しんでいた人生から

脱出することができるようになります

 

 

 

最近嫌なことが起き

それによって悩み苦しんでいることさえも

一瞬にして消し去ることができます

 

 

 

是非、

最後までお読みいただけると幸いです

 


では、

今回のマインドセットになりますので

書いてください

 

「人は変われる」です

 

 


前の記事で私は、

「感情とは、目的達成の為の道具」とお話しました

(まだ読んでいない方は下記のURLからどうぞ)

http://ameblo.jp/nayaminozirenma/entry-12151596249.html

 


もう一度言いますが、

私は感情の否定をしているわけではありません
至極当然であり、大切であり、当たり前のことです

 

 

しかし、
我々は感情に支配されて動くのではありません


感情はただの道具にしか過ぎず、

目的を達成するための手段にしか過ぎないのです

 

 

 

また、「経験に与える意味」というところでは、

過去の経験に「どのような意味を与えるか」ともお話ししました

(まだ読んでいない方は下記のURLからどうぞ)

 

「どのような意味を与えるか」パート1

http://ameblo.jp/nayaminozirenma/entry-12143931193.html

「どのような意味を与えるか」パート2

http://ameblo.jp/nayaminozirenma/entry-12146072663.html

 

 

もしもあなたが原因論の住人になってしまえば、
過去に縛られたまま、この先ずっと幸せになることができなくなります

 

 

 

過去がすべてを決定し、過去が変えられないのであれば
今日を生きる我々は人生に対して何ら有効な手立てを打てなくなってしまう

 

その結果、世界に絶望し

人生をあきらめるような考えに行き着くことになるでしょう


認めたくはないが、過去の力は強い!とおっしゃるかもしれません


しかし、可能性を考えてください!

 

もしも人間が変われる存在だとするなら

原因論に基づく価値観などありえず
おのずと目的論で考えざるをえないのです

 

(原因論・目的論解説)

http://ameblo.jp/nayaminozirenma/entry-12147557292.html

 

 

我々の自由意志を否定し、

人は過去の原因に突き動かされるのではなく
自らの定めた目的に向かって動いていくのです

 


読んでいただき、ほんとうにありがとうございます


ここまで読んでくれたあなたには

いままでの過去には縛られず
自分を、人生を変える方法をお伝えしていこうと思います

 

 

まずは、

あなたの目的を深く、

もっと深く考えてみてください

 

 

本日は少し長くなってしまったので、

ここで終わりにします。

 

 

次回は、

あなたの目的を的確に捉え

本当の幸せを掴み取る方法を

step by stepで一つずつお話ししていきます

 

 

 

先日お客様からこのような相談をいただきました

 

「彼は、職場の先輩から陰口で

仕事ができないと言われており

先輩が小さい声で誰かと話していると

全て自分の悪口を言われているように感じてしまい

自殺しそうな程、苦しんでいるということでした」

 

本当に辛い現実だと思います

 

この方が、

悩みを解決させてしまった方法になりますので、

是非、次回もお読みいただけると幸いです。

 

では本日もお読みいただきありがとうございました。

 

あなたの悩みが消し去ることに

私の全てを注ぎます

 

 

最後まで諦めず

あなたの悩みがなくなり

あなたが幸せを掴み取るまで

あなたを信じ

あなたと共に

成長していけたらと心から思っています

 

本日も本当にありがとうございました。

 

 

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他人を操り人形にする方法②

 

んにちは、高橋リューヤです。

 

相手を自分の思い通りに操作してしまう

悪魔的な力を具体的にお話ししていきます。

 

 

あなたが仕事から帰宅すると

奥さんがあなたのためだけに化粧をし

三つ指を立てて玄関の前に出向いてくれたり、

 

最近知り合った友人が

あなたのえっち付き家政婦になりたいと言って、

命がけで尽くすように働きかけることも可能になります。

 

本日は前回の続きのコンテンツになりますので、

パート1をご覧になられていない方は

是非、下のURLから読んで頂けると幸いです。

http://ameblo.jp/nayaminozirenma/entry-12151596249.html

 

 

では、早速本題に入っていきましょう。

 

相手を操作してしまう方法を公開しようと思います。

 

それは

究極の理解です

 

宗教で集団自殺があります。

 

誰にも理解してもらえない人物が、

宗教の偉い人だけが私を理解してくれた。

その人が死のうって言ったからみんなで死んだ。

 

 

という話があります。

 

人は理解してもらえると

自分の命すらも差し出すようになります。

 

 

相手の究極の理解者になるには

 

ステップ1

相手の感情を見て

「感情とは、目的達成の為の道具」ということを思い出す

 

ステップ2

相手の目的を考える

 

ステップ3

共感し、一緒に目的を達成できる戦略を考える

 

ステップ4

目的を達成する

 

ステップ5

ステップ1~ステップ5を繰り返す

 

以上になります。

 

 

では、本日のLiberty Questです

 

step1

記事を読みなおし、

わからないところや気づきをコメント欄にシェアしてください。

 

step2

究極の理解者ステップ1を一番近くにいる方にトライしてみてください。

 

 

では、本日も最後まで読んでいただき

本当にありがとうございました(o^^o)

 

 

 

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他人を操り人形にする方法①

 

んにちわ、高橋リュウヤです。
「他人を自分の思い通りに操る方法」


この記事を読む事によって
相手が何を考えているのかがわかるようになり、
自分の思い通りに動かすことが可能になります。

 

 

ミスばかりする部下がいれば、ミスがなくなり

自分の話を聞いてくれない上司が、

喜んであなたの話を聞きたいと思うようになります。

 

 

なので是非、最後まで見て頂ければと思います。

 

 

 

 

では、今回のマインドセットになりますので書いてください。

感情とは、目的達成の為の道具です。

 

 

「グワァー」っと込み上げてきた

怒りの感情に突き動かされて、怒鳴ってしまった。

 

 


まず、怒りは「自分にどうすることもできない不可抗力だ」

と考えている方に質問ですが。

 

仮に、偶然刃物を持っていたとして、

カッとなったはずみに相手を刺してしまったとします。

 

その場合も

「自分にはどうすることもできない、不可抗力だ」と

弁明できますか?

 

極論だと思うかもしれませんが、

あなたの理屈を突き進めると、
怒りに駆られた犯行はすべてが「怒り」のせいであって、

当人の責任ではなくなってしまいます。

 

何しろ、人は「感情に抗うことはできない」のですから。

あなたは「怒りに駆られて、大声を出した」のではなく、

「大声を出すために、怒った」のです。


つまり、大声を出すという目的をかなえるために、

怒りの感情をつくりあげたのです。

 

あなたには大声を出す、という目的が先にあったのです。

 

 

言葉でちまちまと

説明する手順を面倒に感じ、無抵抗な相手を、

より安直な手段で屈服させようとしたのです。


その為の道具として、怒りの感情を使ったのです。

まだ、腑に落ちない方もいると思いますので、よくある話をします。

 

あるとき、上司が部下に仕事のミスに対して、

大声をあげて怒鳴っています。

 

すると突然、携帯電話が鳴りました。
「もしもし?」。慌てて携帯電話にでた上司の声には、

まだ怒りの感情がこもっています。

ところが電話の 主は、いま担当している取引先の方でした。
そうと気づいた途端、上司の声色は丁寧なものに変化します。


そのままの声色で5分ほどで会話を交わし、携帯電話を切りました。
と同時に、再び血相を変えて部下に怒鳴りはじめたのです。
よくある話ですよね。


わかりますか?


要するに、怒りとは出し入れ可能な「道具」なのです。

電話がかかってくれば瞬時に引っ込めることもできるし、

電話を切れば再び持ち出すこともできる。

 

この上司は怒りを抑えきれずに怒鳴っているわけではありません。
ただ大声で部下を威圧するため、

自分の主張を押し通すために、怒りの感情を捏造したのです。
「感情とは、目的達成の為の道具」なのです。

 

少し長くなってしまったので、

今回の記事は一旦ここで終わります。

 

次回の記事では、

本格的に相手を自分の思い通りに行動させる方法を

具体的に話していきますので、

是非、楽しみにしておいてください

 

では、今回の記事も最後まで

読んでいただき本当にありがとうございました。

 

 

 

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