ロシアVSウクライナ

ロシアVSウクライナというテーマで書いてみました。

自分のインスタグラムは日本以上にヨーロッパで人気があるみたいです。

フォロワー数も多く・・・

ヨーロッパのモデルさんたちからもフォローされてコメントを頂いていました。

そんな中で多かったのが、ウクライナとロシアです。

これは戦争の始まる前のことでした。

紛争が始まるとウクライナの投稿数は激減しました。

次第に、ウクライナの現状を画像に載せたりしていました。

そんな中で印象に残ったのが・・・

今までドレスに身をまとった綺麗なモデルさんの最後の言葉は・・・

『God bless』（神のご加護を）

と行って去って行ったことです。

※　写真はお借りしました。

ラスト写真は武装した女性兵士でした。

それ以来更新されていません。

あの女性兵士はどうなったんだろう・・・

ウクライナのゼレンスキー大統領は、日本の復興するチカラに期待しています。

いち早く紛争が解決して穏やかな日々が訪れますように・・・

追記

もし、これが日本だったらどうなるんだろうって考えました。

日本人女性は闘うのかな？

過去には竹槍部隊もあったけど・・・

平和ボケした日本人には無理でしょうか。

らんまん

よさこいが好きなことから高知県にはよく行っています。

高知県の自然や歴史、高知人の気質はとても良い感じです。

今回は、NHKの朝ドラ（らんまん）について書いてみました。

高知県の偉人としては坂本龍馬が有名なのですが・・・

牧野富太郎さんも高知県だったのですね。（知らなかった）

そこで、牧野富太郎植物園に行ってみました。

植物園は、沖縄などの南の島を感じさせるものがありました。

花好きな方は是非行ってみてください。

館内には牧野富太郎さんの人形が置いてありました。

この人形はとてもリアルで、最初見た時はお爺さんが座っているのかと思いました。

館内で牧野富太郎さんを紹介するムービーを見ていたら・・・

見慣れた場所が出てきました。

それは・・・

牧野さんが多く訪れた伊尾木洞と五台山です。

伊尾木洞

五台山

どちらも、高知女子に案内されてにポートレートを撮りに行った場所です。

やっぱり高知を含めた四国は良いところ。

こんな記事が出ていました。

「Lonely Planet（ロンリープラネット）」が発表する2022年にオススメの旅行先

「Best in Travel 2022」の地域部門で、日本の「四国」が第6位に選出されました。

過去には・・・

ニューヨーク・タイムズの行くべき世界の52箇所に四国が選定！！

NY Timesの2015年に行くべき世界の52箇所のなかで・・・

日本では唯一「四国」が選ばれています。

追記（参考までに）

NHKで『東京ブギウギ』の笠木静子のドラマがあるそうです。

笠木静子さんって香川県出身だとか・・・（知らなかった）

四国のよさこい事情について

まえがき

8月の高知の本祭は有名ですが・・・

その前後で愛媛県や香川県でよさこいが行われます。

徳島県は阿波踊りの県だからありません。

写真を撮る側としては、愛媛県のよさこいが観客数も少なく撮りやすいのです。

最近、新居浜で行われたよさこいを載せてみました。

初の試みとなる新居浜ハワイアンフェスタには、愛媛県の8チームが出ていました。

本編

ここでは、ご縁のある松山よさこい風舞人の踊り子さんのフォトを載せます。

コロナ前から撮っている懐かしい踊り子さんたち・・・

元気な姿が見れて嬉しく感じました。

写真を撮っていて・・・ここの連だけで写真集ができそうって思いました。

平行してインスタグラムもやっているのですが・・・

海外の人にも人気があります。

※　参考までにインスタグラムアカウントを載せました。

良かったらご覧ください。

＠luren.2

@yamato11211

小豆島へ・・・

前ブログの続きです。

巡視船しきしまを見るために渡った小豆島

帰りは夕映えの時間に併せて・・・滞在時間は3時間です。

・・・ということでオリーブ公園に行くことにしました。

やっぱり瀬戸内海の船旅は楽しい！

潮風が心地よく感じます。

直島行きのフェリーが通過しました。

小豆島に到着しました。

ここは、魔女の宅急便のロケ地となった場所です。

このホウキに跨がって風車の前でジャンプして写真を撮っています。

タイムアップで帰路につきました。

やがて日が落ちて・・・

夕映えで写真を撮りました。

船上カメラマン

海保仲間からG7のために、高松に巡視船しきしまが来ているとの連絡がありました。

即時に出動し、停泊している岸壁に行きました。

しかし・・・いない！

探していたら洋上に停泊しているしきしまを発見しました。

ここからの距離では撮影は無理です。

そこで、いつもの手を使いました。

瀬戸内海を航行する船の中で一番接近するフェリーを探しました。

これは、小豆島に行くしかない！

狙いどうり近くで撮影できました。

往路で撮影

帰路で撮影

帰路は甲板にへりが出ていました。

サミット前夜だったので数多くの巡視船を見かけました。

全部で30はいたような気がします。

満身創痍なのに・・・

みなさまご無沙汰しています。

高血圧、糖尿病、高脂血症その他モロモロで危険な状態になっていました。

この状態が3年続いて・・・インシュリン投与の段階がきました。

医者からはとにかく体重を落としてくださいとの指示が・・・

そのため、全国を旅しながらとにかく歩きました。

しかし、思ったように体重は落ちません。

逆に膝を痛めて自力で立ったり歩くのが困難になってしまいました。

もう、どうしようもない・・・

そう思っていたら、身体の自己防衛本能が働いたのか・・・

体重がぐんぐんと落ちて一気に10キロ痩せました。

おかげでHa1cが低下して薬を飲まなくても良い状態になりました。

これには医者も驚いていました。

その後・・・

残されていた手段の筋トレを継続していました。

しかし・・・

今度は鼠径ヘルニアになって先月オペしました。

まさに病気のコンプリートです。

医者からは筋トレ禁止の指示がでました。

なにもできない状態となりました。

でも・・・

不思議なことに血圧が下がりだしました。

ただ、食べて寝るだけの生活で病気が改善してきたのです。

昔から言われていた言葉を思い出しました。

『殺しても死なない人』

さて、どうなるのか・・・

満身創痍・・・（T-T)

私事ですが、現在いろんな病と闘っています。

「元気があったら何でもできる！」

・・・と言っていたA猪木さんが逝ってしまいました。

まさにそのとおりだと思います。

自分が早期退職を決めたのは・・・

糖尿病、高血圧、高脂血症などで身体がポンコツになったからでした。

①　糖尿病　ヘモグロビンA1Cは基準値を超え、これが数年続失明失明や四肢

                 切断になるという数値で3年が経過しました。

②　高血圧　200を超えていました。

この二つを何とかしなければ・・・ヤバイ

歩き旅でもして体重を落とそうと考えて諸国を放浪しました。

しかし、仕事を辞めた4月から病気を併発しました。（T-T)

①目→結膜炎　②耳→中耳炎　③鼻→蓄膿症　④口→帯状疱疹　⑤喉→扁桃炎　

なんと、トランプでいうところのフルハウスじゃないですか！

唯一無事なのは足腰だけでした。

そんな状態で、九州から始まり・・・

下関の夜景

関西方面への放浪の旅が始まりました。

神戸ハーバーランド

重いリュックを背負って進軍に次ぐ進軍です。

そのおかげでHa1cの数値も徐々に下がりました。

しかし、予期せぬ事態が・・・

無理をしすぎて両膝を痛めて歩くのに不自由な状態になってしまったのです。

ドクターからはしばらく安静にしてくださいとのことでした。

それでもなかなか治りません。

満身創痍に陥ってしまいました。

さてさてどうしたものか・・・

松本零士さん逝く

松本零士さんがお亡くなりになりました。

松本零士さんの作品は大好きで・・・特に宇宙戦艦ヤマトは人生に影響を与えました。

松本零士さんの作品では、銀河鉄道999が評価が高いですが・・・

自分は、やっぱりヤマト派です。

昔の作品がリメイクされていますが、見ていてワクワクします。

初版当時と違うのはデスラー総統です。そこに面白さを感じました。

松本零士さんのご冥福をお祈りします。

ありがとうございました。

小倉駅

呉

追記

がミラスってドイツ軍からとっているのって知ってました？

デスラー＝ヒトラー

ロンメル＝ロメル

ガルマン帝国＝ゲルマン帝国

がんばれ災害派遣部隊

トルコとシリアで東日本大震災を超える大地震が発生し多くの人が被災しています。

トルコは、過去には和歌山県沖で発生した海難事故を日本人が救出したことをはじめ・・・

トルコ航空による日本人救出など、日本とは縁深く親日国です。

今回の災害に日本からも、自衛隊、消防などの援助隊が派遣されています。

どうか、一人でも多くの人を救出できるように祈っています。

こういった災害で一番活躍するのは・・・

・・・だそうです。

沖縄～宮古島の旅

エアフェスタ那覇を見るために久しぶりに沖縄に行きました。

今回のエアフェスは例年と違って一日のみで時間が短縮されていました。

めっちゃ残念・・・

プロジェクションマッピングも、催し物もなしでした。(T_T)

それでも、航空基地祭は楽しい！

あの爆音とジェット燃料の匂いを嗅ぐだけでTOPGUNを思い出します。

ここの基地祭の特徴としては、あまり戦闘機が飛ばないことです。

ひょっとしたら、平日の方がよく飛んでいるかもしれません。

しかし、自分が撮りたいのは・・・戦闘機よりもパイロット！

こんなシーンが大好きです。

エアフェスタ那覇は、相変わらず観客も少なくゆったりと見ることができました。