サレジオ教会リベンジ!の巻 ❺
相変わらず教会の続きでございます^^;
サレジオ教会リベンジ!の巻 ❶
サレジオ教会リベンジ!の巻 ❷
サレジオ教会リベンジ!の巻 ❸
サレジオ教会リベンジ!の巻 ❹
→サレジオ教会リベンジ!の巻 ❺
今回はさらっと2枚で、ホワイトバランスを青っぽく弄ったシリーズ?です^^
もっと作ろうと思ったんですが。。。
だるくて断念いたしましたヘ(゚∀゚*)ノ
さっそくですが以上です^^
しっかし三脚が欲しい病が止まりません
三脚はカメラを買ったその日にほしくなり。。。
そこからひたすら三脚について調べて参りましたので
いやでもジッツオが欲しくなるといったところでしょうか
そうすると今度は雲台をひたすらに調べだし
使ったことがない僕は間違いない雲台が欲しくなります
ならば、見えてくる雲台は必然的にアルカスイスのZ1になるようです
日本の雲台だとよく目にするのは梅本の自由雲台でしたが
なにやらアルカイスイス他、海外製の雲台にはかなわないよう。。。
しかし、ジッツオとアルカスイスの組み合わせは間違いないと思わせてくれるだけあって
価格も間違いはないようです
た、高い。。。orz
当初ジッツオの三脚は高すぎて無理だと思っていたんですが
なにやら調べてると明らかにジッツオにしては安すぎる三脚を発見
ジッツオの2型アルミ、GT2331です
ジッツオといえば最初にカーボンを採用したメーカーであり
どう考えてもカーボンです。
しかしアルミ。。。安い。
僕が見に行った電気屋で3万くらいで売っていました。
ポイントを考慮するともう少し安くなります。
んー
僕が少し背伸びして買うにはちょうどいい三脚ではないか!
と、思った次第です。
それで他のと比べると少し背が低く感じたので
もしかするとエレベーターを伸ばさずに
アイレベルに到達しないんじゃないか
という不安がありました
三脚の選び方を調べると嫌でも出てくるポイントです
それがこの前東京に行ったついでに触ってきたんですが
エレベーター伸ばさないで足を思いっきり伸ばした状態でなんと!
ぴったりアイレベル!!!
これはやばい!
足が長過ぎる三脚だと伸ばすときにいちいち自分にあったところに調節しないといけないので
その分の手間がかからなくてめんどくさがりの僕には高さもピッタリな三脚のようです
三脚立てる場所も平とは限らなかったりいろいろだと思われますので
もう少し高さが必要なときは
しょうがないエレベーターで対応すればOKだろうと
さらに言えば自分のカメラの重量にしては十分すぎるスペックなので
多少はなんでも大丈夫だという安心感もあります
さらにさらに、アルミ三脚と言うと重いイメージの方が多いと思われますが
ジッツオのアルミ三脚は比較的軽いです
たしか1.95kgだったかな
それでいて最大耐荷重が9kgです
あと注意点はGロックなる構造がついてないです
その辺は耐荷重に現れているはずなので
9kgもあれば問題ないのでOKです
あとはカーボンだと軽すぎるからストーンバックなど重しを基本的に載せないといけいないようなので
カーボンより重いアルミ三脚だと重しなしでも行けるんじゃないか!
おーそれはそれでなかなかいいじゃないかと思いましたが
なにやらアルミにしては軽すぎるらしく
重しが必要なようです。
でも基本的にあまり重い荷物は持ち歩かないので
そのままで使えるなら使いたい!
というわがままな願望がありますので
機材も軽いことだし、そのまま使ってみていけるかどうか試す楽しみもあります
と、言うわけで適度な価格、適度な重さ、適度な高さ、そして十分な耐荷重、さらにジッツオブランドの安心感
すべてのベクトルが同じ方向に向きました
三脚はGitzoのGT2331で決まりです。
やっぱり長く大切に使いたいんですよね^^
そんなことから国内の三脚を省いた形になりましたー
そしてお金がないからこそ、始めから高い三脚を買うのです!
後は雲台を決めれば完璧!
これがまた、、、大変だ^^
どろん!
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もっと作ろうと思ったんですが。。。
だるくて断念いたしましたヘ(゚∀゚*)ノ
さっそくですが以上です^^
しっかし三脚が欲しい病が止まりません
三脚はカメラを買ったその日にほしくなり。。。
そこからひたすら三脚について調べて参りましたので
いやでもジッツオが欲しくなるといったところでしょうか
そうすると今度は雲台をひたすらに調べだし
使ったことがない僕は間違いない雲台が欲しくなります
ならば、見えてくる雲台は必然的にアルカスイスのZ1になるようです
日本の雲台だとよく目にするのは梅本の自由雲台でしたが
なにやらアルカイスイス他、海外製の雲台にはかなわないよう。。。
しかし、ジッツオとアルカスイスの組み合わせは間違いないと思わせてくれるだけあって
価格も間違いはないようです
た、高い。。。orz
当初ジッツオの三脚は高すぎて無理だと思っていたんですが
なにやら調べてると明らかにジッツオにしては安すぎる三脚を発見
ジッツオの2型アルミ、GT2331です
ジッツオといえば最初にカーボンを採用したメーカーであり
どう考えてもカーボンです。
しかしアルミ。。。安い。
僕が見に行った電気屋で3万くらいで売っていました。
ポイントを考慮するともう少し安くなります。
んー
僕が少し背伸びして買うにはちょうどいい三脚ではないか!
と、思った次第です。
それで他のと比べると少し背が低く感じたので
もしかするとエレベーターを伸ばさずに
アイレベルに到達しないんじゃないか
という不安がありました
三脚の選び方を調べると嫌でも出てくるポイントです
それがこの前東京に行ったついでに触ってきたんですが
エレベーター伸ばさないで足を思いっきり伸ばした状態でなんと!
ぴったりアイレベル!!!
これはやばい!
足が長過ぎる三脚だと伸ばすときにいちいち自分にあったところに調節しないといけないので
その分の手間がかからなくてめんどくさがりの僕には高さもピッタリな三脚のようです
三脚立てる場所も平とは限らなかったりいろいろだと思われますので
もう少し高さが必要なときは
しょうがないエレベーターで対応すればOKだろうと
さらに言えば自分のカメラの重量にしては十分すぎるスペックなので
多少はなんでも大丈夫だという安心感もあります
さらにさらに、アルミ三脚と言うと重いイメージの方が多いと思われますが
ジッツオのアルミ三脚は比較的軽いです
たしか1.95kgだったかな
それでいて最大耐荷重が9kgです
あと注意点はGロックなる構造がついてないです
その辺は耐荷重に現れているはずなので
9kgもあれば問題ないのでOKです
あとはカーボンだと軽すぎるからストーンバックなど重しを基本的に載せないといけいないようなので
カーボンより重いアルミ三脚だと重しなしでも行けるんじゃないか!
おーそれはそれでなかなかいいじゃないかと思いましたが
なにやらアルミにしては軽すぎるらしく
重しが必要なようです。
でも基本的にあまり重い荷物は持ち歩かないので
そのままで使えるなら使いたい!
というわがままな願望がありますので
機材も軽いことだし、そのまま使ってみていけるかどうか試す楽しみもあります
と、言うわけで適度な価格、適度な重さ、適度な高さ、そして十分な耐荷重、さらにジッツオブランドの安心感
すべてのベクトルが同じ方向に向きました
三脚はGitzoのGT2331で決まりです。
やっぱり長く大切に使いたいんですよね^^
そんなことから国内の三脚を省いた形になりましたー
そしてお金がないからこそ、始めから高い三脚を買うのです!
後は雲台を決めれば完璧!
これがまた、、、大変だ^^
どろん!