だと思います。
（この“だと思います。”は件名からの続きです。急いでいる時にこの技を携帯メールで使用すると賛否両論あります。否の方が多いかな。）
‐‐‐‐‐
（（インディゴチルドレンとは）） 以下“インディゴ”と略。
◆オーラー（魂）の色がインディゴ（紺）色の人。
◆1950～1960年代・・・パイオニア的インディゴが生まれた。
◆1975年代以降・・・多くのインディゴが生まれている。
（1975年以降に生まれた人のうち、80%の人がインディゴだとも言われている。）
＊年代はあくまで目安で、それより昔も今も誕生しているらしい。
◆1995年代～2000年代以降・・・クリスタルチルドレン（ 以下“クリスタル“と略）と呼ばれる子どもたちが続々誕生。そして、レインボーへと続く。
●1950～1960年代のパイオニア的インディゴ
情報を集め、大きなグループとして後に到着するインディゴを迎え入れるために、「基礎固め」のために、一足先に到着したグループ。ほとんどは、社会に適応できなくて死んでいくか、または天才として世の人に認められるかどちらかだった。
アルバート・アインシュタイン、マイケル・ジャクソン、日本では野口秀雄、宮沢賢治、尾崎豊が、インディゴ。
●1975年代以降のインディゴ
目的は新しい社会の創造。しかし創造するには、今のシステムを壊さなければならない。なので、社会秩序、教育、また社会システムで、 既に不必要となった古い考え、古いシステムを塗り替えるために、戦士のような気質 をもってこの地球にやってきた。
そんな戦士のようなインディゴだが、とても繊細で、優しく愛情溢れる、素晴らしい個性の光を放つ魂のグループ。
●インディゴカラーの割合
・「ピュア（純潔）インディゴ」という魂の色全てがインディゴ
・半分半分や、他の色にインディゴが少しだけ
という人がいる。
ピュアインディゴの場合は、エネルギーが非常にパワフルで放つパワーが半端ではない。
ピュアインディゴの場合は過去生を一度も体験することなく生まれてくるもので、現実的なことには非常に不器用。それは、先に生まれてきた人が上手く導いていくことが必要。
何とか社会と折り合いを付けられているインディゴは、他の色も混ざっている場合もある。
インディゴは肉体的な人生経験が浅く、過去生をあまり経験していない。
（（インディゴの特徴））
●感情や情熱を隠すことなく表現する。
●子どもであっても、生まれ持った威厳がある。
●繊細で、サイキック的能力に恵まれ、直感で生きる。
●使命を果たすため、戦いの精神を持って生まれてくる。
●人間嘘発見器で、人を見透かす。（誰かが嘘をついている時・相手が心から真実を話していない時・理解していない時、即座に感知する。）
●誠実な対応を求める。（真実を正直に話してくれることを望み、誠実な対応を受けていないときも敏感に見抜く。 ）
● 学校生活は難しい、ホームスクーリングが合ってる。
●自分が興味あることに関してはものすごい集中力。
● 規定が多い生活は向いていない。（規定が多い生活の中では、その才能を発揮することができないことがある。）
●一人の時、また自由な時間の中で、内に秘める持ち味のセンスを発揮した時には、驚くような芸術、そして天才的な素晴らしい創造力を発揮。
●列に並んだりすることが苦手。
●意味のない権威に対してはビクともしない。
●テクニカルなことやコンピューター関係に長けている人もいる。
●頭がよく、想像力＆創造力共に豊か。
●日常では忘れっぽいとこもあるが、記憶力はいい。
●無意味なことには一切興味を示さない。
●自分が自然の一部だということはあたりまえ。
●残虐な仕打ちを受ける人々や動物たちに深く同情、そして、そういった状態に怒りを覚える。
●同じ意識の人とは、オープンにしゃべる。
●エネルギーがパワフルで繊細
●家族や学校、そして友達に理解されない場合、傷つき、その感情を爆発させるか、自分のフィーリングを飲み込んで心の内側へと自分を閉じ込める。
●自尊心が強く、自分独自の行動様式や問題解決手順を持つ。
●権威やルールの押し付け、堅苦しい儀式には折り合えない。
●家庭や学校で「別のやり方」を編み出す（システム破壊者)。
●自分に対する、周りの評価は問題にしないし、それに影響されることもない。
●罪悪感を基準にした教導には反応しない。
問題点もあります。
（（問題点））
ＡＤＤ（注意欠陥障害），ＡＤＨＤ(注意欠陥多動性障害）,学習不能、 失読症、 恐怖症、 心配、 分裂症、 反応執着症（RED）、 躁鬱症、 衝動コントロール症、 気分症、 食混乱、 睡眠混乱、 ナルシズム・パーソナリティー、 反社会・パーソナリティー、 依存症パーソナリティー、 強制的パーソナリティー、 受動的―攻撃的パーソナリティー、 貧しい社会スキル、 たくさんの友人があるにも関わらず孤独を感じる、 彼らは特別に扱われる必要があると感じる、 彼らはベストなものを得る資格があると感じる、 間違えは常に誰か他の人のせい、 一人の人と強い繋がりをつくる、 常に一対一の注目が必要、 代償を払い幸せを得る、 中毒、 傲慢な態度
～彼らに今までの古いパターンを当てはめないでください。
社会がこうだからとか、みんなこうしている、こうしたら幸せになる等々、全てが幻想です。
不安から、古い枠の中にインディゴ を閉じ込めないように、彼らの送るメッセージに耳を傾けて。
地球の変化に大きく関わるメッセンジャー・・そんなインディゴに出会えたことを、祝福して、一緒に成長し続けましょう。 ～との事です。
‐‐‐‐‐
問題点ばかり見ると、社会不適合者みたいです。でも逆を言えば、現在、社会不適合者といわれる人の中には素晴らしい才能の持ち主がいるんだと思います。
私はインディゴの特徴に全てはあてはまりませんけれど、まあ当てはまる部分もあります。
並ぶの嫌いだし（せっかちというのもある。）、権力とかに異常に反発します。権力＝悪と思ってるからだと最近気づいて、良い権力もあると思い直しているところです。以前オーラーを調べてもらったとき、紺（青）＋緑でした。
問題点はそこまであてはまりませんけれど、どちらかといえばその気質なんだと思います。
大変なのはインディゴの親です。全く性質が違うからです。常識が通用しないからです。
私のところもごく普通の親ですが、私含め親も「なんでこの親からこの性格の子が生まれたんだろう。」と首をかしげることは多々あります。だからインディゴの親は大変だと思います。と他人事のところがまたインディゴです。
同じくらいの時代の人を見て、「この人インディゴだろうな。」というのは分かります。社会で折り合いをつけている人もいるけれど、生きづらそうな人もおり、なんだか惜しいなあと思います。
年代はあくまでも目安ですので、年代にこだわらず、“変わってる。”とか“なんか変。”といわれる人は実はものすごいパワーを持ってるのかもしれません。私は自分が変わってるからか、“変わってる”と言われる人をそこまで変とは思いませんし、それは個性の一つと思い興味を持ってみています。
この世界はいろんな人がいるから素晴らしい。この後にクリスタルの記述も書いておりますが、インディゴは問題児、クリスタルはいい子みたいに思われるかもしれませんけど、インディゴもクリスタルもどちらでもない人も必要だと思います。それぞれが個性を出し、弱いところは強みを持つ人がカバーしていければと思います。
また一説によるとオーラの色は変わるので、今インディゴでもクリスタルに変わったり、他に変わったりもするらしいです。
今回言いたかったことは、世の中のインディゴ達をあまり厳しい目で見ないで下さい。
とは言ってもインディゴが全て正しいわけでもありません。
まあそんな人もいるんですよー。というインディゴのはしくれからの話です。
（（クリスタルチルドレン ））
●パステルの色合の中に、美しく多色に輝くオパールのようなオーラ（魂）の色を持つ。
●インディゴが築いた新しい変化の後を追って、まるでそのインディゴたちが障害物を取り除き、スムーズに到着できるようにカーペットを敷き、受け入れ態勢を整えた後に訪れたようなソウルグループ。
●１９９２年から１９９４年を、インディゴとクリスタルの境目として、その後、数多くのクリスタルたちが到着。インディゴのパイオニアグループと同じく、それよりも前に到着していたクリスタルたちも存在している。
●戦士のような気質を持つインディゴとは逆に、穏やかな性格を持つ。
●瞳は、全てを見通すような、まるで心のスキャンをしているような洞察力を持ち、クリスタルの子供達と目が合うと、あまりにも綺麗な瞳から、目が離せなくなるような、引き寄せられる不思議な魅力。
●誰もがクリスタルに会うと、その愛らしさにしばらくの間、釘付けになる。
●争い、傷つけ合うことが、私たちのここにいる本来の目的ではないことを知っているクリスタルたちは、幼稚園、学校で暴力を受けたり、いじめられても、仕返しをしない。なぜそういうことをしてくるのか、理解に苦しむ。
●吸い込まれるような瞳で、目を通して会話をするクリスタルたちは、言葉を話し出す時期が遅いことがあり、４歳ぐらいまで話さないこともある。全て周りの会話を理解しながらも、言葉を使わず、ジェスチャーで意思を伝える。また怖いもの知らずのような冒険好きで、優れた運動能力を見せて、ハラハラさせられることもある。
●目に見えない妖精や天使とも会話をする。
●敏感なクリスタルたちは、添加物、汚染物に敏感で、アレルギーなどで悩まされていることも多い。
⇒ＴＰＰで、これまで規制されていた農薬や添加物まみれの食べ物が入ってくるようになるのは心配ですねえ。日本にとっても世界にとっても必要な日本の自給率を高めるのに反しますしねえ。
●オーガニックを好み、幼少期から、肉類などをあまり好まない。菜食やフレッシュなジュースなど、自然なままの食事、飲み物を好む。
●従来の子供達と変わった様子に、その内面からの表現を理解されずに自閉症と診断されたり、聴覚に問題があるのではと誤診されることもある。
（クリスタルの到着が増える中、ここ数年、自閉症と判断される子供の数が急激に増えたのも、偶然ではない。） ⇒自閉症の原因は環境ホルモンや添加物という説も。
●クリスタルは、エネルギーの流れに敏感に反応する。
世の中の状況、地球の状態を、繊細なアンテナで察知する彼らは、悲しいニュースが世界を取り巻いたり、または身の回りの環境状態が不安定であったりすると、それを敏感に吸収し、不安からとても落ち込んだり、そわそわと落ち着きがなくなる。
（そんな状態を察知したら、不安な気持ちに耳を傾けてあげ、理解を示した会話と対応で、気持ちを落ち着けてあげる。物事がうまくいっていないのにも関わらず、何でもないふりをして振舞う事は、インディゴ、そして特にクリスタルにはできないこと。）
今日もＨＡＰＰＹな一日を
（この“だと思います。”は件名からの続きです。急いでいる時にこの技を携帯メールで使用すると賛否両論あります。否の方が多いかな。）
‐‐‐‐‐
（（インディゴチルドレンとは）） 以下“インディゴ”と略。
◆オーラー（魂）の色がインディゴ（紺）色の人。
◆1950～1960年代・・・パイオニア的インディゴが生まれた。
◆1975年代以降・・・多くのインディゴが生まれている。
（1975年以降に生まれた人のうち、80%の人がインディゴだとも言われている。）
＊年代はあくまで目安で、それより昔も今も誕生しているらしい。
◆1995年代～2000年代以降・・・クリスタルチルドレン（ 以下“クリスタル“と略）と呼ばれる子どもたちが続々誕生。そして、レインボーへと続く。
●1950～1960年代のパイオニア的インディゴ
情報を集め、大きなグループとして後に到着するインディゴを迎え入れるために、「基礎固め」のために、一足先に到着したグループ。ほとんどは、社会に適応できなくて死んでいくか、または天才として世の人に認められるかどちらかだった。
アルバート・アインシュタイン、マイケル・ジャクソン、日本では野口秀雄、宮沢賢治、尾崎豊が、インディゴ。
●1975年代以降のインディゴ
目的は新しい社会の創造。しかし創造するには、今のシステムを壊さなければならない。なので、社会秩序、教育、また社会システムで、 既に不必要となった古い考え、古いシステムを塗り替えるために、戦士のような気質 をもってこの地球にやってきた。
そんな戦士のようなインディゴだが、とても繊細で、優しく愛情溢れる、素晴らしい個性の光を放つ魂のグループ。
●インディゴカラーの割合
・「ピュア（純潔）インディゴ」という魂の色全てがインディゴ
・半分半分や、他の色にインディゴが少しだけ
という人がいる。
ピュアインディゴの場合は、エネルギーが非常にパワフルで放つパワーが半端ではない。
ピュアインディゴの場合は過去生を一度も体験することなく生まれてくるもので、現実的なことには非常に不器用。それは、先に生まれてきた人が上手く導いていくことが必要。
何とか社会と折り合いを付けられているインディゴは、他の色も混ざっている場合もある。
インディゴは肉体的な人生経験が浅く、過去生をあまり経験していない。
（（インディゴの特徴））
●感情や情熱を隠すことなく表現する。
●子どもであっても、生まれ持った威厳がある。
●繊細で、サイキック的能力に恵まれ、直感で生きる。
●使命を果たすため、戦いの精神を持って生まれてくる。
●人間嘘発見器で、人を見透かす。（誰かが嘘をついている時・相手が心から真実を話していない時・理解していない時、即座に感知する。）
●誠実な対応を求める。（真実を正直に話してくれることを望み、誠実な対応を受けていないときも敏感に見抜く。 ）
● 学校生活は難しい、ホームスクーリングが合ってる。
●自分が興味あることに関してはものすごい集中力。
● 規定が多い生活は向いていない。（規定が多い生活の中では、その才能を発揮することができないことがある。）
●一人の時、また自由な時間の中で、内に秘める持ち味のセンスを発揮した時には、驚くような芸術、そして天才的な素晴らしい創造力を発揮。
●列に並んだりすることが苦手。
●意味のない権威に対してはビクともしない。
●テクニカルなことやコンピューター関係に長けている人もいる。
●頭がよく、想像力＆創造力共に豊か。
●日常では忘れっぽいとこもあるが、記憶力はいい。
●無意味なことには一切興味を示さない。
●自分が自然の一部だということはあたりまえ。
●残虐な仕打ちを受ける人々や動物たちに深く同情、そして、そういった状態に怒りを覚える。
●同じ意識の人とは、オープンにしゃべる。
●エネルギーがパワフルで繊細
●家族や学校、そして友達に理解されない場合、傷つき、その感情を爆発させるか、自分のフィーリングを飲み込んで心の内側へと自分を閉じ込める。
●自尊心が強く、自分独自の行動様式や問題解決手順を持つ。
●権威やルールの押し付け、堅苦しい儀式には折り合えない。
●家庭や学校で「別のやり方」を編み出す（システム破壊者)。
●自分に対する、周りの評価は問題にしないし、それに影響されることもない。
●罪悪感を基準にした教導には反応しない。
問題点もあります。
（（問題点））
ＡＤＤ（注意欠陥障害），ＡＤＨＤ(注意欠陥多動性障害）,学習不能、 失読症、 恐怖症、 心配、 分裂症、 反応執着症（RED）、 躁鬱症、 衝動コントロール症、 気分症、 食混乱、 睡眠混乱、 ナルシズム・パーソナリティー、 反社会・パーソナリティー、 依存症パーソナリティー、 強制的パーソナリティー、 受動的―攻撃的パーソナリティー、 貧しい社会スキル、 たくさんの友人があるにも関わらず孤独を感じる、 彼らは特別に扱われる必要があると感じる、 彼らはベストなものを得る資格があると感じる、 間違えは常に誰か他の人のせい、 一人の人と強い繋がりをつくる、 常に一対一の注目が必要、 代償を払い幸せを得る、 中毒、 傲慢な態度
～彼らに今までの古いパターンを当てはめないでください。
社会がこうだからとか、みんなこうしている、こうしたら幸せになる等々、全てが幻想です。
不安から、古い枠の中にインディゴ を閉じ込めないように、彼らの送るメッセージに耳を傾けて。
地球の変化に大きく関わるメッセンジャー・・そんなインディゴに出会えたことを、祝福して、一緒に成長し続けましょう。 ～との事です。
‐‐‐‐‐
問題点ばかり見ると、社会不適合者みたいです。でも逆を言えば、現在、社会不適合者といわれる人の中には素晴らしい才能の持ち主がいるんだと思います。
私はインディゴの特徴に全てはあてはまりませんけれど、まあ当てはまる部分もあります。
並ぶの嫌いだし（せっかちというのもある。）、権力とかに異常に反発します。権力＝悪と思ってるからだと最近気づいて、良い権力もあると思い直しているところです。以前オーラーを調べてもらったとき、紺（青）＋緑でした。
問題点はそこまであてはまりませんけれど、どちらかといえばその気質なんだと思います。
大変なのはインディゴの親です。全く性質が違うからです。常識が通用しないからです。
私のところもごく普通の親ですが、私含め親も「なんでこの親からこの性格の子が生まれたんだろう。」と首をかしげることは多々あります。だからインディゴの親は大変だと思います。と他人事のところがまたインディゴです。
同じくらいの時代の人を見て、「この人インディゴだろうな。」というのは分かります。社会で折り合いをつけている人もいるけれど、生きづらそうな人もおり、なんだか惜しいなあと思います。
年代はあくまでも目安ですので、年代にこだわらず、“変わってる。”とか“なんか変。”といわれる人は実はものすごいパワーを持ってるのかもしれません。私は自分が変わってるからか、“変わってる”と言われる人をそこまで変とは思いませんし、それは個性の一つと思い興味を持ってみています。
この世界はいろんな人がいるから素晴らしい。この後にクリスタルの記述も書いておりますが、インディゴは問題児、クリスタルはいい子みたいに思われるかもしれませんけど、インディゴもクリスタルもどちらでもない人も必要だと思います。それぞれが個性を出し、弱いところは強みを持つ人がカバーしていければと思います。
また一説によるとオーラの色は変わるので、今インディゴでもクリスタルに変わったり、他に変わったりもするらしいです。
今回言いたかったことは、世の中のインディゴ達をあまり厳しい目で見ないで下さい。
とは言ってもインディゴが全て正しいわけでもありません。
まあそんな人もいるんですよー。というインディゴのはしくれからの話です。
（（クリスタルチルドレン ））
●パステルの色合の中に、美しく多色に輝くオパールのようなオーラ（魂）の色を持つ。
●インディゴが築いた新しい変化の後を追って、まるでそのインディゴたちが障害物を取り除き、スムーズに到着できるようにカーペットを敷き、受け入れ態勢を整えた後に訪れたようなソウルグループ。
●１９９２年から１９９４年を、インディゴとクリスタルの境目として、その後、数多くのクリスタルたちが到着。インディゴのパイオニアグループと同じく、それよりも前に到着していたクリスタルたちも存在している。
●戦士のような気質を持つインディゴとは逆に、穏やかな性格を持つ。
●瞳は、全てを見通すような、まるで心のスキャンをしているような洞察力を持ち、クリスタルの子供達と目が合うと、あまりにも綺麗な瞳から、目が離せなくなるような、引き寄せられる不思議な魅力。
●誰もがクリスタルに会うと、その愛らしさにしばらくの間、釘付けになる。
●争い、傷つけ合うことが、私たちのここにいる本来の目的ではないことを知っているクリスタルたちは、幼稚園、学校で暴力を受けたり、いじめられても、仕返しをしない。なぜそういうことをしてくるのか、理解に苦しむ。
●吸い込まれるような瞳で、目を通して会話をするクリスタルたちは、言葉を話し出す時期が遅いことがあり、４歳ぐらいまで話さないこともある。全て周りの会話を理解しながらも、言葉を使わず、ジェスチャーで意思を伝える。また怖いもの知らずのような冒険好きで、優れた運動能力を見せて、ハラハラさせられることもある。
●目に見えない妖精や天使とも会話をする。
●敏感なクリスタルたちは、添加物、汚染物に敏感で、アレルギーなどで悩まされていることも多い。
⇒ＴＰＰで、これまで規制されていた農薬や添加物まみれの食べ物が入ってくるようになるのは心配ですねえ。日本にとっても世界にとっても必要な日本の自給率を高めるのに反しますしねえ。
●オーガニックを好み、幼少期から、肉類などをあまり好まない。菜食やフレッシュなジュースなど、自然なままの食事、飲み物を好む。
●従来の子供達と変わった様子に、その内面からの表現を理解されずに自閉症と診断されたり、聴覚に問題があるのではと誤診されることもある。
（クリスタルの到着が増える中、ここ数年、自閉症と判断される子供の数が急激に増えたのも、偶然ではない。） ⇒自閉症の原因は環境ホルモンや添加物という説も。
●クリスタルは、エネルギーの流れに敏感に反応する。
世の中の状況、地球の状態を、繊細なアンテナで察知する彼らは、悲しいニュースが世界を取り巻いたり、または身の回りの環境状態が不安定であったりすると、それを敏感に吸収し、不安からとても落ち込んだり、そわそわと落ち着きがなくなる。
（そんな状態を察知したら、不安な気持ちに耳を傾けてあげ、理解を示した会話と対応で、気持ちを落ち着けてあげる。物事がうまくいっていないのにも関わらず、何でもないふりをして振舞う事は、インディゴ、そして特にクリスタルにはできないこと。）
今日もＨＡＰＰＹな一日を