とんだハプニングがありましたが、
会えました。
久しぶりに会ったふたり。姉妹ショット。
下の娘っち、さらに大きくなっててびっくりした。
お姉ちゃんより確実に背も高い。
ひとりで食事するのが、できなかったみたい。
コンビニでおにぎり1個しか食べてなかったらしく、
晩ごはん食べにレストランに入ったら
2日分くらいの量を食べた。(笑)
今は、高知の実家に着いて
クーラーのきいた部屋で
ゆっくりのんびりしてま~す。
台湾からひとりで日本に遊びにくる、下の娘っち。
私のフライトに合わせて、成田で待ち合わせ。
下の娘っち、一日早く着いてしまった・・・。
私、どうして、こんなミスをしてしまったんだろう。
下の娘っちのパパからも、フライトのコピーをもらって、
下の娘っちが台湾の出発する前日も確認のメールももらってたのに、
完璧に見落としてた・・・。
時差があるの、わかってるはずなのに。
朝起きて、携帯見ると・・・
もう、気絶しそうだった・・・。
娘っちのパパが対処してくれて、
インフォメーションセンターに行くように指示。
そこでホテルを予約して、
インフォメーションセンターのお姉さんが
付き添って、ホテル行きのバスに乗せてくれた。
14歳。私にとっては、まだ14歳。
空港でひとりで、来るはずのない母を待って・・・。
もう胸が張り裂けそう。
ほんと、ダメなママです・・・。
私のフライトに合わせて、成田で待ち合わせ。
下の娘っち、一日早く着いてしまった・・・。
私、どうして、こんなミスをしてしまったんだろう。
下の娘っちのパパからも、フライトのコピーをもらって、
下の娘っちが台湾の出発する前日も確認のメールももらってたのに、
完璧に見落としてた・・・。
時差があるの、わかってるはずなのに。
朝起きて、携帯見ると・・・
もう、気絶しそうだった・・・。
娘っちのパパが対処してくれて、
インフォメーションセンターに行くように指示。
そこでホテルを予約して、
インフォメーションセンターのお姉さんが
付き添って、ホテル行きのバスに乗せてくれた。
14歳。私にとっては、まだ14歳。
空港でひとりで、来るはずのない母を待って・・・。
もう胸が張り裂けそう。
ほんと、ダメなママです・・・。
昨日は、バーナビーといって、
バンクーバーのお隣の市で、
Korean Cultural Heritage Festivalが行われました。
あいにくの小雨と、私たち自身が行くのが遅かったので、
メインイベントの、Jultagi performance(綱渡り)や、
テコンドーのデモンストレーションなんかは
見ることができませんでした。残念。
で、唯一間に合ったのが、K-Pop competition。
日本語訳・・・K-Pop歌合戦?(笑)
娘っち、今、BTSというK-Popグループの
Kookieという男の子にお熱をあげてます。
なので、K-Pop competitionを見に行ったのですが、
Kookieが来てるわけじゃないしね、
っていうかお腹が空いててじっと見てられなかった、
というのがほんとの理由で、即効退散。
会場を後にして、コリアン・レストランに直行。
バンクーバーのイーストサイドにあるレストランに行ったのですが、
車をとめて、さて降りよう・・・としたところにあったもの。
これ。
遠すぎて、わかんない?
電柱の脇に捨てられたこれ、
そう、シリンジです。
バンクーバーはマリファナを合法で吸える町、
そして路上でコカインを打つ人もいます(コカインは違法)。
なんと、バンクーバーにはコカインなどの
ドラッグを打つための施設もあります。
そこでは消毒剤や、新しい針、その針を
安全に捨てる箱などが用意されています。(全て無料)
びっくりでしょう
そういう施設がないと、写真のシリンジのように路上で打つ人が増え、
針の使いまわしと無消毒でHIVに感染する人が増えるから、だそう。
ということで、警察もこの施設に立ち入るということはないとのこと。
私もバンクーバーにはもう11年住んでいるけれど、
こうやって、自分の足元に転がっているシリンジを
実際に見たのは初めて。
フグ(BF)は「バンクーバーだからね」と。
「ドラッグ=バンクーバーならでは」
になってしまった???
ならないでほしい。
バンクーバーのお隣の市で、
Korean Cultural Heritage Festivalが行われました。
あいにくの小雨と、私たち自身が行くのが遅かったので、
メインイベントの、Jultagi performance(綱渡り)や、
テコンドーのデモンストレーションなんかは
見ることができませんでした。残念。
で、唯一間に合ったのが、K-Pop competition。
日本語訳・・・K-Pop歌合戦?(笑)
娘っち、今、BTSというK-Popグループの
Kookieという男の子にお熱をあげてます。
なので、K-Pop competitionを見に行ったのですが、
Kookieが来てるわけじゃないしね、
っていうかお腹が空いててじっと見てられなかった、
というのがほんとの理由で、即効退散。
会場を後にして、コリアン・レストランに直行。
バンクーバーのイーストサイドにあるレストランに行ったのですが、
車をとめて、さて降りよう・・・としたところにあったもの。
これ。
遠すぎて、わかんない?
電柱の脇に捨てられたこれ、
そう、シリンジです。
バンクーバーはマリファナを合法で吸える町、
そして路上でコカインを打つ人もいます(コカインは違法)。
なんと、バンクーバーにはコカインなどの
ドラッグを打つための施設もあります。
そこでは消毒剤や、新しい針、その針を
安全に捨てる箱などが用意されています。(全て無料)
びっくりでしょう
そういう施設がないと、写真のシリンジのように路上で打つ人が増え、
針の使いまわしと無消毒でHIVに感染する人が増えるから、だそう。
ということで、警察もこの施設に立ち入るということはないとのこと。
私もバンクーバーにはもう11年住んでいるけれど、
こうやって、自分の足元に転がっているシリンジを
実際に見たのは初めて。
フグ(BF)は「バンクーバーだからね」と。
「ドラッグ=バンクーバーならでは」
になってしまった???
ならないでほしい。