東京豊島区大塚名物バッタチャンでの正しい喰らい方
ブログネタ:あなたの人生、ちょっと振り返ってみない?
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恵比寿から大塚に事務所を移して、早7ヵ月。
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恵比寿から大塚に事務所を移して、早7ヵ月。
ここで、今までの経験を活かして、大塚名物バッタチャンでの正しい喰らい方を紹介する。
① まず、メニューは国産牛カルビ丼590円(大盛り690円)を頼むべし。
② おもむろに、小さめの国産牛カルビを摘んで食す。
③ 取った隙間から、ご飯を食す。
店員さんが99ショップでチンご飯を大量に買っていたのを見かけたこともある。
(そっちのほうが原価率上がるし、失敗せず安定した味なんですがww)
③ ここで、ご飯を国産牛カルビで巻いて見る。
④ 白い部分のご飯に国産牛カルビを巻いて、更にその上からレタスを巻いて食す。
⑤ 味を唐辛子や胡椒でアレンジして見る。
まだまだ続きますよ~
⑥ たくあんで口直し。
私の中でたくあんは大吉。 たまにキムチとかお新香とかもあります。
日本文化に生まれて良かったと感じる瞬間です。
スプーンと箸で、ここまで味が違うのか! そしたら、あれがこうで、こうがあれで・・・
バッタチャンで、一人妄想する風神ですo(_ _*)o
⑧ 上を食べきる前に、二段重ねの具合を確認する。
しかし、2段目がないぞ・・・ まぁ良いか。 次のターンに。
⑨ 逆にタレの染みこんだご飯に、レタスを巻いて、国産牛カルビで巻く。
何でも、やって見るもんだww
こんな、端っこに埋もれてましたかww
全く、此処はオペレーション通りにやってくれない、てか無いってか、
てか戦略( ̄□ ̄;)
もし、戦略なら、恐るべしバッタチャン。
・・・最後のターンは、仏道を歩むべき者&生まれた者が当然する行動・・・
⑩ 大きな国産牛カルビをもって、丼に余分なものは残さず集める。
メインの国産牛カルビで。
いやぁ~ ご馳走様でした。
・・・ ・・・ 満足した私は、気分よくバッタチャンB1から階段を昇り、晴天を見つめる。
あぁ綺麗だなぁ・・・
?ぅむ 人影が見える・・・?
そこには
会長・社長2名・副社長・理事長・取締役2名・MGRなど10数名が・・・
・・・ ・・・ ・・・
全員で大笑いww
一番最初に笑った社長達。
「やっぱバッタチャンか!」と会長。
「そんな有名なんですか?」と、S関西エリア統括MGR。
「結構、有名らしいですよ」と、O元関東エリア統括MGR。
・・・すんません。 弊社グループだけで有名なんですww
恵比寿から大塚に移転して7ヵ月。
今まで、入店待ちをしたこと無いバッタチャン。
頑張れバッタチャン。
その、ゆるい感じを、スタンダード化出来れば、大成功出来ます。
改めて、ご馳走様でした。